竜ヶ岳ダイヤモンド富士💎〜2020年登り納め前編

2020年12月29日(火) [日帰り]

• GPS: 03:12
• 距離: 7.3km
• 登り: 628m
• 下り: 627m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:08

6:16 本栖湖キャンプ場
7:02 7:02 石仏、見晴らし台
7:55 7:55 湖畔登山口・石仏分岐点
8:05 8:09 竜ヶ岳
8:19 8:19 湖畔登山口・石仏分岐点
8:41 8:41 石仏、見晴らし台
9:23 9:23 本栖湖キャンプ場
9:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

🅿本栖湖キャンプ場竜ヶ岳登山者用駐車場(無料)　約100台駐車可
　

コース状況／危険箇所等

【登山ポスト】見当たりませんでした
【トイレ】本栖湖キャンプ場、本栖湖湖畔公衆トイレ

写真

12/29 6:22

6:00前に到着。6:15出発。思いのほか暖かいです。ヘッドライトをつけながらキャンプ場の中を通って登山口へ。
登山口手前、暗闇にぼーっと現われ、ちょっと怖い。

12/29 6:24

本栖湖キャンプ場の間を抜け、6:24竜ヶ岳登山口より登山開始。
最初はジグザグのよく整備された登りになります。

12/29 6:44

小ピーク到着！木々の間から竜ヶ岳が見えています。

12/29 6:45

東側には富士山の展望が…。

12/29 6:45

アップに

12/29 6:46

反対側斜面からは本栖湖と南アルプスが見えます。

12/29 6:46

小ピークでは皆さん、しばし休憩。景色を楽しんでいます。

12/29 6:50

先へ進みます。

12/29 6:57

途中からの富士山。雲ひとつなく、きれい！
日の出も楽しみです♪

12/29 6:58

急ではないのですが、雨上がりや寒い時期でも滑らないように?
ステップがついています。何て親切なんでしょう。

12/29 7:01

目の前に竜ヶ岳山頂が見えてきました。

12/29 7:01

12/29 7:03

振り返って富士山。すそのがきれいです♪

12/29 7:03

あずま屋到着！
風が強く屋根がガタガタ音を立てていました。

12/29 7:03

石仏が祭られています。

12/29 7:04

あずま屋と富士山。

12/29 7:06

ここからは笹間の道をジグザグに登っていくが、雨上がりや霜が解けても滑らないように？笹が敷かれています。

12/29 7:08

石仏から少し登るとまたまた絶景。

12/29 7:08

アップに。
ここからダイヤモンド富士を見るのもいいかなとも思いましたが、まだ時間が早いのでもう少し上に行ってみます。

12/29 7:17

西湖、御坂山塊方面。

12/29 7:17

7:17これだけでも十分素敵なのにダイヤモンド富士になったらどんなに素敵になっちゃうんでしょう。

12/29 7:29

7:30太陽が大分上がってきている感じですが…。
ん…、南側からまさかの雲が…。

12/29 7:37

7:37だんだんと雲が…。

12/29 7:42

7:42大分雲が…。

12/29 7:44

7:44もう少し

12/29 7:44

12/29 7:45

7:45出てくる？

12/29 7:46

7:46雲はありながらもダイヤモンドがきれいに💎
ど真ん中です。

12/29 7:47

7:47きれいです✨

12/29 7:48

7:48まばゆい。

12/29 7:48

12/29 7:49

7:49きれいすぎて何枚も何枚も写真を撮ってしまいます。(レコに載せている以外にも…)

12/29 7:49

12/29 7:53

ダイヤモンド見納めです。
止まっていたので冷えました。

12/29 7:55

湖畔登山口との分岐。このあたりから見ている人が多かったようです。前回はこの手前あたりから見ました。
ここからは緩やかな尾根道です。

12/29 8:02

雨ヶ岳、毛無山方面が見えてきました。

12/29 8:03

分岐から10分もしないうちに広々とした山頂に。
休憩にはもってこいの場所ですが、風が大分強く、日差しのわりに寒いせいか展望を楽しんだらすぐに下っていく人が多いです。

12/29 8:03

8:03、1485m竜ヶ岳山頂到着！
逆光ですが山梨百名山の山頂標と富士山。

12/29 8:04

後ろを向くとこちらにもかわいい山頂標が…。バックには南アルプスの景色が見えます。

12/29 8:04

雨ヶ岳、毛無山方面。

12/29 8:05

端足峠方面の道に少し入った所からの…南アルプス方面。

12/29 8:05

北岳、間ノ岳、農鳥岳からなる白根三山。

12/29 8:06

塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳。

12/29 8:06

右の鳳凰三山から左の聖岳、笊ヶ岳までよく見えます。

12/29 8:12

山頂に戻って、少し霞んでいますが西湖と御坂山塊。

12/29 8:21

山頂からの富士山見納めです。

12/29 8:23

笹でぬかるみ防止されています。

12/29 8:38

あずま屋に戻ってきた頃には富士山は頭だけ。

12/29 8:39

竜ヶ岳からくだってきた道のり。

12/29 8:48

下っていく道のり。

12/29 8:56

小ピークからの富士山。もう頭の方が見えません。

12/29 8:56

日が差してからの本栖湖と南アルプス。

12/29 8:57

12/29 9:02

行きは暗かったのですが、とてもよく整備された道です。

12/29 9:08

12/29 9:13

登山口に戻ってきました。振り返ってお疲れさまでした。

12/29 9:15

朝方は白く浮かんでとても怖かったかぶりもの。

12/29 9:24

駐車場に戻ってきました。

12/29 9:26

とっても広い駐車場でした。