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記録ID: 2831043
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ハイキング
関東

目指せ!犬吠埼(4)柏駅〜手賀沼畔〜湖北駅〜利根川畔〜木下駅

2020年12月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
27.9km
登り
21m
下り
22m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:22
合計
5:54
距離 27.9km 登り 21m 下り 37m
10:21
99
12:00
12:15
90
手賀沼親水広場
13:45
25
湖北駅
14:10
35
利根川82.5キロ地点
14:45
14:52
68
利根川ゆうゆう公園
16:00
15
利根川75キロ地点
16:15
ゴール地点(木下駅)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(1)行き
大泉学園駅8:45〜(小竹向原駅)〜9:14池袋駅9:23〜9:36日暮里駅9:41〜10:06柏駅(950円)
(2)帰り
木下駅16:37〜16:56我孫子駅17:01〜17:31日暮里駅17:36〜17:49池袋駅18:02〜18:17大泉学園駅(1,240円)
柏駅からスタート。
2020年12月31日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 10:08
柏駅からスタート。
今日は素晴らしい天気!
2020年12月31日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 10:21
今日は素晴らしい天気!
柏駅周辺は商業施設がひしめき合っていますが、15分も歩くと閑静な住宅街。
2020年12月31日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 10:36
柏駅周辺は商業施設がひしめき合っていますが、15分も歩くと閑静な住宅街。
柏ふるさと大橋を渡ると大きな手賀沼が見えてきた。
2020年12月31日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 10:52
柏ふるさと大橋を渡ると大きな手賀沼が見えてきた。
手賀沼に沿った歩道。地元の人のよき散歩道。
2020年12月31日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 10:59
手賀沼に沿った歩道。地元の人のよき散歩道。
風は冷たいが、歩いていて気持ちが良い。
2020年12月31日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 11:01
風は冷たいが、歩いていて気持ちが良い。
商業施設が多い、我孫子市の若松地区を通過すると
2020年12月31日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 11:49
商業施設が多い、我孫子市の若松地区を通過すると
手賀沼親水広場。
2020年12月31日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 11:55
手賀沼親水広場。
手賀沼沿いの道はまだまだ続きます。
2020年12月31日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 11:57
手賀沼沿いの道はまだまだ続きます。
この先のベンチで昼食休憩。
2020年12月31日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 11:59
この先のベンチで昼食休憩。
ベンチの張り紙に「手賀沼のうなぎは日本一と伝えられていて東京のうなぎ屋では手賀沼のうなぎが珍重されている」と書かれています。
2020年12月31日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 12:00
ベンチの張り紙に「手賀沼のうなぎは日本一と伝えられていて東京のうなぎ屋では手賀沼のうなぎが珍重されている」と書かれています。
手賀沼の真ん中に・・・何のモニュメントでしょうか?
2020年12月31日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 12:12
手賀沼の真ん中に・・・何のモニュメントでしょうか?
手賀沼は一級河川。
2020年12月31日 12:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 12:15
手賀沼は一級河川。
滔々とした流れは大河の風格。
2020年12月31日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 12:32
滔々とした流れは大河の風格。
振り返ると遠くにうっすらと奥多摩〜秩父の山並み
2020年12月31日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 12:41
振り返ると遠くにうっすらと奥多摩〜秩父の山並み
正面奥は、武甲山。
2020年12月31日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 12:42
正面奥は、武甲山。
手賀沼八景。
2020年12月31日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 12:45
手賀沼八景。
空が広い!
2020年12月31日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 12:47
空が広い!
モクトリは手賀沼の風物・・・
2020年12月31日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 12:51
モクトリは手賀沼の風物・・・
我孫子高校の野球場の周りをグルリと迂回
2020年12月31日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 13:01
我孫子高校の野球場の周りをグルリと迂回
ここで手賀沼(手賀川)から別れ、一路、北進して利根川の河川敷を目指す。
2020年12月31日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 13:09
ここで手賀沼(手賀川)から別れ、一路、北進して利根川の河川敷を目指す。
田園地帯のど真ん中をとおり・・・
2020年12月31日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 13:18
田園地帯のど真ん中をとおり・・・
閑静な住宅街を抜けると・・・
2020年12月31日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 13:26
閑静な住宅街を抜けると・・・
湖北駅南口到着。階段を登り、駅の反対側に抜けます。
2020年12月31日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 13:44
湖北駅南口到着。階段を登り、駅の反対側に抜けます。
湖北駅北口。上野行きの電車がホームに滑り込んでいた。目指す木下駅はここから3つ先。
2020年12月31日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 13:48
湖北駅北口。上野行きの電車がホームに滑り込んでいた。目指す木下駅はここから3つ先。
さらに北へ、再び閑静な住宅街を抜け、湖北駅から歩くこと20分弱で・・
2020年12月31日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 13:55
さらに北へ、再び閑静な住宅街を抜け、湖北駅から歩くこと20分弱で・・
”待ちに待った”利根川の河川敷に到達した。
2020年12月31日 14:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 14:09
”待ちに待った”利根川の河川敷に到達した。
河川敷に到達して一番最初に目に飛び込んできたのは、「海から82.5キロ」の標識。海からの距離はそのまま、最終ゴールの犬吠埼までの距離と考えてよい。
2020年12月31日 14:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 14:10
河川敷に到達して一番最初に目に飛び込んできたのは、「海から82.5キロ」の標識。海からの距離はそのまま、最終ゴールの犬吠埼までの距離と考えてよい。
その次に飛び込んできたのは、対岸の茨城県に聳える名峰、筑波山。
2020年12月31日 14:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 14:10
その次に飛び込んできたのは、対岸の茨城県に聳える名峰、筑波山。
これから進む犬吠埼とは反対の上流方向。遠くに見える橋は常磐線の橋梁と思われます。かすかに秩父の山並みも・・・
2020年12月31日 14:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 14:10
これから進む犬吠埼とは反対の上流方向。遠くに見える橋は常磐線の橋梁と思われます。かすかに秩父の山並みも・・・
海から82キロ地点でまだこれだけの広がりのある利根川。多摩川だと河口から82キロだったらすでに奥多摩の入り口、御岳渓谷あたり?
2020年12月31日 14:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 14:18
海から82キロ地点でまだこれだけの広がりのある利根川。多摩川だと河口から82キロだったらすでに奥多摩の入り口、御岳渓谷あたり?
手賀沼の休憩地点からすでに2時間近く休みなく歩いているので、休みたくなった。左は利根川ゆうゆう公園。
2020年12月31日 14:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 14:31
手賀沼の休憩地点からすでに2時間近く休みなく歩いているので、休みたくなった。左は利根川ゆうゆう公園。
ベンチがあるのでここで小休止。風が冷たい。
2020年12月31日 14:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 14:46
ベンチがあるのでここで小休止。風が冷たい。
海から80キロ地点。
2020年12月31日 14:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 14:55
海から80キロ地点。
海から77キロ地点。対岸の茨城県へ渡る橋が見えてきた。
2020年12月31日 15:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 15:32
海から77キロ地点。対岸の茨城県へ渡る橋が見えてきた。
この辺りから川幅が広くなってきた。
2020年12月31日 15:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 15:43
この辺りから川幅が広くなってきた。
76キロ地点。この先、利根川が大きく左へ湾曲しています。
2020年12月31日 15:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 15:48
76キロ地点。この先、利根川が大きく左へ湾曲しています。
75.5キロ地点。右側にコンビニが見えてきた。街歩きの大きな味方だ。
2020年12月31日 15:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 15:55
75.5キロ地点。右側にコンビニが見えてきた。街歩きの大きな味方だ。
ここから先、我孫子市から印西市に入ります。
2020年12月31日 15:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 15:56
ここから先、我孫子市から印西市に入ります。
75キロ地点、この先、利根川から離れ、街中へ入ります。
2020年12月31日 16:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 16:01
75キロ地点、この先、利根川から離れ、街中へ入ります。
さらば利根川!
2020年12月31日 16:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 16:05
さらば利根川!
さらば筑波山!
2020年12月31日 16:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 16:05
さらば筑波山!
この続きは次の機会、いずれこの場所を再訪します。
2020年12月31日 16:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 16:06
この続きは次の機会、いずれこの場所を再訪します。
16時過ぎたばかりだが、既に夕刻。
2020年12月31日 16:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 16:10
16時過ぎたばかりだが、既に夕刻。
今回のゴール木下駅到着。
2020年12月31日 16:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 16:12
今回のゴール木下駅到着。
木下駅周辺が江戸時代から印西地域の中心地として栄えていたということが記載されています。
2020年12月31日 16:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 16:12
木下駅周辺が江戸時代から印西地域の中心地として栄えていたということが記載されています。
水のまち、木下。
2020年12月31日 16:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 16:12
水のまち、木下。
うっかり木下(キノシタ)と読みそうですが、正しくは木下(キオロシ)と読みます。
2020年12月31日 16:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 16:15
うっかり木下(キノシタ)と読みそうですが、正しくは木下(キオロシ)と読みます。
上野東京ライン、品川までの直通も来るようですが、滑り込んできた、我孫子行きの10両編成の電車で帰途に就きます。お疲れ様。
2020年12月31日 16:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/31 16:37
上野東京ライン、品川までの直通も来るようですが、滑り込んできた、我孫子行きの10両編成の電車で帰途に就きます。お疲れ様。
撮影機器:

感想

今年中に利根川の河畔に辿り着きたい、利根川の河川敷に着きさえすれば、気持ちの面で最終ゴールの犬吠埼までの距離がグッと縮まると思いました。最初に海までの距離が82.5キロの標識を見たときは衝撃でしたが、これからはゴールまでの距離数が徐々に減っていくのを楽しみにしながら歩いていきます。


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