秋葉周辺を散策、秋葉は秋葉でも町ではなく山ね
- GPS
- 04:39
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 507m
- 下り
- 498m
コースタイム
- 山行
- 4:09
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 4:36
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
夏場に比べて駐車スペースは狭くなっていますが、4〜50台は大丈夫でしょう。 但し、トイレとジュースの自販機は使えません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストはありません。 それなりの人が歩いていますので、主要なルートは踏み跡があり、ツボ足で十分歩けます。 |
ファイル |
鳳凰山 登山コース
(更新時刻:2022/02/14 15:37) |
写真
装備
MYアイテム |
しゅん
重量:7.84kg
|
---|---|
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
スノーシュー
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ビーコン
ゾンデ
スコップ
尻皮
インリーチ
|
感想
私の休みは今日の五日まで。
komaは昨日から仕事なので、一人で雪山ハイキング。
田代岳に行く案も有ったけど、昨日シールのリペアをしたばかりなので、もう少し安定させるためにスキーは使わない事にしました。
と言う事で装備はスノーシュー。
でも、ザックに縛り付けただけで、活躍する場はありませんでした。
この辺りは雪が積もっても大館市民憩いの山なんですね、主要なルートには踏み跡があり、ツボ足で十分歩く事ができました。
一部で主要なルートから離れ、踏み跡がない所も歩きましたが、深い所でも膝下のラッセルだったので何とかなりました。
ちょっと最後の最後で時間に余裕が有ったので、誰も入っていないコースに入り込み、ただの迂回散策コースだと途中で気が付き、それでも何とか進んで行きましたが、すぐ下の主要ルートに人が見えた途端、頑張る気持ちが萎えてしまい、積雪期ならではの藪斜面一気降りで、素直に一般ルートに戻って駐車場に帰りました。
午前にもルートが無い尾根をそのまま突っ切って降りましたが、その踏み跡を、私の気持ちを萎えさせてくれたお二人が見て来たばかりだったそうです。
本来のルートは綴折りでしたが、地形図で行ける!と読んで豪快に真っ直ぐ降りた私の踏み跡でしたが、誰なんだろうね?豪快だ事!と話しながら来た所だったそうです。
ちょっと人が多そうな所では、今後ちょっと控えようかな〜?(^^ゞ
今回はこの辺りの代表的な山の鳳凰山には登らず、尾根を登ったり降りたりの山行でしたが、コレはコレで楽しむ事ができました。
一回ガッツリと降りてから、再度登るのは、やっぱり精神修行にはもってこいですね(笑)
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
こんにちは
こちらで秋葉〜と、言えば
アキバ〜AKB48と、妄想です("⌒∇⌒")
乾燥しきって居る関東に
雪とか〜水分が欲しいです(^_^;)
私も秋葉と言えばアキバですよ
但し、AKBのイメージはあまりありませんけどね
20代後半の頃、御茶ノ水界隈に勤務していましたので、
昔の電気街(ラヂオ街)のイメージが頭にこびりついています
komaとも話していたんですが、この年末年始に東京に10cmでも雪が積もれば、
患者さんの数も相当減ったんでしょうが、それはそれで大変ですよね
そうですね
関東平野部に雪が10cmも降れば、確実に患者が減るでしようね!
ま〜その代わり 経済が〜〜ですね("⌒∇⌒")
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する