氷ノ山、晴れ渡る空

2013年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.6km
• 登り: 985m
• 下り: 969m

コースタイム

往路（2時間37分）
10:40 福定親水公園駐車場
11:17 地蔵堂
12:07 氷ノ山越え
（12:08-12:25 休憩）
13:17 氷ノ山山頂避難小屋
（13:18-14:40 休憩）

復路（1時間54分）
14:40 氷ノ山山頂避難小屋
15:37 東尾根避難小屋
16:01 キャンプ場トイレ
（16:02-16:10 トイレ休憩）
16:34 福定親水公園駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

福定親水公園駐車場

コース状況／危険箇所等

万灯の湯

写真

4/13 10:32

駐車場
各自準備運動はしっかりと！

4/14 9:21

4/13 10:44

4/14 9:22

登山口って感じ。
樹林帯からのスタート。

4/14 9:22

歩きだしてすぐに滝のお出迎え。

4/14 9:22

足取り軽くすすむ。

4/13 10:51

ナイスガイ！

4/14 9:22

布滝
迫力ではなくてこれぞ美って感じ。

4/13 10:54

4/13 11:02

安全祈願？

4/14 9:22

山男の背中は絵になる。

4/13 11:16

4/13 11:17

これだけで春を感じる。

4/13 11:17

地蔵堂

4/13 11:17

4/14 9:22

4/14 9:23

結構急な階段。

4/13 11:34

4/13 11:34

4/14 9:23

4/13 12:03

4/13 12:03

4/13 12:05

4/13 12:07

4/13 12:07

氷ノ山越え

4/13 12:09

ぽつんんと山頂避難小屋。

4/13 12:12

氷ノ山避難小屋

4/14 9:24

南アルプスの山小屋で働いていた男はなんか違う。

4/14 9:24

4/13 12:25

4/13 12:26

4/13 12:26

4/13 12:26

4/13 12:48

4/13 12:48

4/14 9:24

もとサッカー部のゴールキーパーで、今はバッグパッキング部のOB。

4/13 12:49

稜線最高〜

4/13 12:49

4/14 9:24

4/13 12:54

4/13 13:01

こしきのいわから

4/13 13:01

こしきのいわから

4/13 13:01

こしきのいわから

4/13 13:01

こしきのいわから

4/14 9:25

絶景！

4/13 13:08

もうひとがんばり。

4/13 13:10

何度も振り返る。

4/14 9:25

山男の背中、青空にポツンと山頂の避難小屋。

4/14 9:25

振り返ってポーズ。

4/13 13:14

4/14 9:25

4/13 13:18

4/13 13:21

ブラックサンダ〜

4/13 13:25

男ども

4/14 9:25

4/13 13:37

お昼ごはん。
すいません勝手にテーブルに使いました。

4/14 9:26

4/14 9:26

4/15 21:44

カオナシ

4/13 14:34

4/13 14:35

4/13 14:44

誰もいないフィールドを駆け抜ける

4/13 14:44

最高〜

4/13 14:45

山頂を振り返る。

4/13 14:45

4/13 14:47

4/13 14:48

4/13 14:49

4/13 14:50

4/13 14:53

4/13 14:56

4/13 14:57

4/13 14:57

4/13 15:01

4/13 15:04

4/13 15:07

4/14 9:26

4/13 15:08

激坂からの滑落　笑

4/14 9:26

4/13 15:13

激急登！

4/14 9:27

ぬかるみ＆木の根はわかってても滑る

4/14 9:27

トラップだらけ

4/13 15:36

あまりゆっくりすると次歩けなくなりまっせお二人さん！

4/13 15:36

4/13 15:59

4/13 16:00

4/13 16:00

4/13 16:10

4/14 9:27

なぜか走りだす二人。
あっという間にあんな遠くに

4/13 16:34

皆無事に下山。

4/13 18:55

万灯の湯

撮影機器：

D3100 ニコン

感想

satoumizu

終始カメラマンでした　笑

最近は単独登山ばっかりだったので久しぶりに仲間と登った。

やっぱり単独登山とは全く別物。どちらにも魅力がある。

3人とも体力あって気を使うこともなく常に笑ってるぐらいの余裕のあるたのしい登山ができた。