長谷山

2021年01月15日(金) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 8.0km
• 登り: 554m
• 下り: 542m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:55

9:21 スタート地点
10:15 10:16 長谷山
11:29 11:29 長谷山
12:16 ゴール地点

山頂から更に進んで行って降りた所が、私の車の駐車地からかなり遠い場所で有る事を地図を見て判ったので、再び、山頂を目指してから駐車地へと向かいました。

天候

快晴無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所は有りません。

写真

1/15 9:24

長谷山登山道入り口指示標識の所に駐車。

1/15 9:25

駐車地です。路肩の広い所に駐車しました。先行者の車が二台駐車して居ました。

1/15 9:34

最初は舗装路の林道歩きが続きます。

1/15 9:37

この分岐点から未舗装の林道へ左に入ります。

1/15 9:42

長谷寺の方へと右に登って直ぐに左へ行きます。

1/15 9:43

立派な仏像が有りました。

1/15 9:43

更に幾つもの仏像。

1/15 9:44

1/15 9:45

長谷寺の本堂

1/15 9:45

1/15 9:45

本堂の右から登山道の始まり。

1/15 9:46

登山道

1/15 9:50

キノコ

1/15 9:52

竹林混じりの雑木の林の中を歩く登山道。

1/15 9:58

1/15 9:58

再び、舗装路の林道歩き。

1/15 10:00

建設省の長谷山無線中継所

1/15 10:03

更に舗装路を歩きました。

1/15 10:04

赤い木の実はアオキかな？

1/15 10:06

1/15 10:06

眺めの良い広場にはトイレと幾つかのベンチが有ります。

1/15 10:07

お昼の休憩に良さそう。

1/15 10:07

眺め良いです。

1/15 10:08

津市方面

1/15 10:09

更に、南の方

1/15 10:09

これは、北方面

1/15 10:13

この場所での気温と湿度です。この時期にしては登山には快適温度と湿度です。

1/15 10:13

先日新規に購入したローカットのシリオの登山靴です。
今後、低山ハイクに用いるつもりです。

1/15 10:15

仏像有り。お供え物もたくさんありました。

1/15 10:17

NHKの電波塔らしいです。

1/15 10:17

1/15 10:18

三角点

1/15 10:18

此処が長谷山の山頂らしいです。

1/15 10:19

三重県内のあちらこちらの山でよく見かける種類のパウチ加工の山頂標識札。

1/15 10:21

更に先に進んで此処から降ります。

1/15 10:21

この場所にも標識があります。

1/15 10:35

登山道

1/15 10:47

少し降りると開けた場所に出ました。

1/15 10:47

振り返って見たところです。

1/15 10:49

立派な門構えが有りました。

1/15 10:52

更に少し進むと少しだけ氷結している池が有りました。

1/15 10:53

その池で見た野鳥です。

1/15 10:53

同じく　これは、アトリ。

1/15 10:56

更に進んだところで地図を見たら、登り口からかなり遠い場所に出たことに気付いて再び山頂まで戻る事に決めました。

1/15 11:22

戻る道で、降りて来る時には気が付かなかった鹿の角が落ちて居ました。

1/15 11:29

再び、この場所。

1/15 11:31

山頂に到着。

1/15 11:34

広場に到着。此処で5分程休憩して、水分補給とシリアルを食べて出発。

1/15 11:51

林道を歩いていると思わず立ち止まって見てしまう誰かが置いた物に目が行きます。

1/15 11:51

1/15 11:51

ズームアップ

1/15 12:00

更に、違う場所にもう一つ。

1/15 12:16

駐車地に到着。

1/15 12:26

長谷山です。
下山後に撮影しました。

撮影機器：

Z 7 ボディ ニコン

COOLPIX A1000 ニコン

感想

ヒロ

長谷山は、津市の里山です。津市の至る所から見る事の出来る山ですが、私は子供の頃に遠足で行った事の有る記憶が有るだけで、最近は全く登っていませんでした。
津市の10山にも含まれていることも有って、例年だと私は登山しない冬のこの時期に登りました。
今日は一月にしては風も無い暖かな陽気のお天気に恵まれたので快適な登山が出来ました。
スタート地点から登って降りるだけだとあっと言う間ですが、向こう側に降りて再び登って降りたので、結構、疲労度が足に来てます。
今の時期は花も殆ど見られない時期ですが、又、いつか他の時期に登ってみようと思いました。