密を避けて男抱山（おただきやま）から半蔵山周回

2021年01月16日(土) [日帰り]

• GPS: 04:25
• 距離: 6.8km
• 登り: 436m
• 下り: 509m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 1:01
• 合計: 3:43

11:28 男抱山
12:20 12:28 大岩
12:43 13:28 半蔵山
13:39 13:39 大岩
14:35 14:35 富士山
14:56 15:04 男抱山・富士山分岐
15:11 男抱山登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロマンチック村の北のお墓の前に10台ほど止められます。伐採作業は終わっています。

写真

1/16 10:27

冬の低山登山、今日は男抱山からは半蔵山へ

1/16 10:48

伐採作業が済んで、明るくなっています。

1/16 10:51

帰りに登る富士山です。

1/16 10:52

ちょっとの急というの後はなだらかです。

1/16 10:55

程なくお社に到着。安全祈願して再スタート。

1/16 11:00

男抱山のモアイ像です。結構大きいですね。

1/16 11:02

モアイ像の後ろは岩の登り。

1/16 11:02

モアイ像の首はこれで落ちないか不安です。

1/16 11:03

頂上手前のロープ場です。ロープは新しいのですが、上の結び目がちょっとほどけそうなので、あまり体重はかけません。

1/16 11:05

山頂は曇りで眺望は残念な感じでした。

1/16 11:05

向かいの富士山から、古賀志山方面です。

1/16 11:05

こちらは目的地半蔵山

1/16 11:06

北に見えるのは高原山

1/16 11:07

山頂にはペンキで男抱山の文字が・・・

1/16 11:19

反対側の下りのロープも、ちょっと心配です。

1/16 11:21

さらに下りは慎重に

1/16 11:28

こんな感じで下ってきました。

1/16 11:32

ここが富士山と半蔵山への分岐です。三回目にして初めて道間違いなしで行けそうです。あはは・・・

1/16 11:47

半蔵山へ向かいます。

1/16 12:16

登山道はしっかりしたふみ跡です。なぜ、これまで2回道間違いしたのか・・・

1/16 12:20

以前の石切り場跡なんですね。

1/16 12:23

こちらが大岩です。

1/16 12:24

登れるらしいが、危険ですからスルー

1/16 12:25

胎内くぐりがあるので、こちらはくぐりました。

1/16 12:29

この後は広い林道を登ります。

1/16 12:31

いよいよ半蔵山の山頂ですね。

1/16 12:43

無事に到着。

1/16 12:43

三角点もあります。

1/16 12:43

半蔵山山名板は立派ですね。

1/16 12:44

文字が書けていますが、密獄三神大神の文字かな。

1/16 13:48

途中に道間違い注意の撮らロープがあります。

1/16 14:19

帰りは富士山に登ります。ちょっとしたロープ場ですが、ロープ無しで十分登れます。

1/16 14:25

2mくらいの高さのロープもあります。

1/16 14:26

程なくして山頂に着きました。

1/16 14:27

向かいの男抱山です。

1/16 14:29

再度振り返ると、虹が出ていました。ラッキー

1/16 14:30

向かい側に下ります。ルートは二つ、右のルートの方が優しい感じ。

1/16 14:32

こちらが左の下りです。

1/16 14:33

古賀志山方面が幻想的でした。

1/16 14:38

ここから岩の下りです。滑らないように注意。

1/16 14:46

正面に宇都宮市街地とロマンティック村です。

1/16 14:46

ここが小岩展望台です。

1/16 14:48

多気山方面です。

1/16 14:53

ここで、名もない岩が鬼滅の刃の岩と名付けてみました。？？？全集中・・・

1/16 14:57

こちらは二枚岩ですね。いろんな山に有りますね。あとはちょっと下れば駐車場。お疲れさまでした。

撮影機器：

Google Pixel 3 64GB docomo Google

感想

タムちゃん

　今日は無風でぽかぽかの陽気でした。午後になってちょっとしぐれて雨粒が落ちてきましたが、濡れることなく下山できました。

　そんな雨のおかげで、男抱山にかかる虹が見られました。いいことあるかなあ？？？

　こちらの男抱山は低山ですが、東側の眺望が抜群なんです。結構初日の出を見に来る人もあるとか。夜道でも頂上手前のロープ場さえ慎重に登れば安心な山です。

　山頂は狭いので、先着順なので注意しましょう。

　実はこの山は三回目でやっとまともに道間違えなく登れました。明確なふみ跡が所々に有ります。行き過ぎると途中で踏み跡が切れることがあるので、注意したいですね。？？？？私だけかも・・・