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記録ID: 2864188
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ハイキング
奥武蔵

【奥武蔵】蕨山

2021年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
9.3km
登り
861m
下り
926m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:12
合計
4:27
8:08
108
9:56
9:58
6
10:04
10:08
24
10:32
10:33
30
11:03
11:05
23
11:28
11:29
17
11:46
11:46
14
12:00
12:02
33
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】秋津6:16ー6:44飯能7:10ー8:05名郷
【帰り】さわらびの湯12:46ー13:30飯能13:40ー14:07秋津

コース状況/
危険箇所等
落ち葉が登山道に多くある。落ち葉の下の石に注意がいる。
その他周辺情報 さわらびの湯は休業中。ノーラ名栗売店は開いている。
名郷バス停についた。7,8人ここまできた。途中さわらびの湯でもかなり降りた。
2021年01月16日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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名郷バス停についた。7,8人ここまできた。途中さわらびの湯でもかなり降りた。
蕨入橋をわたり蕨山に向かう。
2021年01月16日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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蕨入橋をわたり蕨山に向かう。
林道終点の堰堤にかかる水は氷っていた。ここから山道になる。
2021年01月16日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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林道終点の堰堤にかかる水は氷っていた。ここから山道になる。
沢を渡る。
2021年01月16日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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沢を渡る。
山肌の斜面を登りきったところで尾根に乗った。快晴。
2021年01月16日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山肌の斜面を登りきったところで尾根に乗った。快晴。
鳥首峠の方の石灰岩採石場が見える。
2021年01月16日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鳥首峠の方の石灰岩採石場が見える。
蕨山への尾根道がつづく。このあたりは植林がない。
2021年01月16日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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蕨山への尾根道がつづく。このあたりは植林がない。
小さな岩場がでてくる。
2021年01月16日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小さな岩場がでてくる。
ここも少し岩っぽい。
2021年01月16日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここも少し岩っぽい。
冬枯れの道は陽の光がとおり明るい。
2021年01月16日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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冬枯れの道は陽の光がとおり明るい。
もう少しで蕨山山頂。このあたりは杉林。
2021年01月16日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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もう少しで蕨山山頂。このあたりは杉林。
左が大持山、右が武甲山。
2021年01月16日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左が大持山、右が武甲山。
木の根が絡み合った道。
2021年01月16日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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木の根が絡み合った道。
有馬山への分岐。有馬山への尾根上にある蕨山山頂へ向かう。
2021年01月16日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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有馬山への分岐。有馬山への尾根上にある蕨山山頂へ向かう。
ここが蕨山山頂。樹林の中に突起。
2021年01月16日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここが蕨山山頂。樹林の中に突起。
蕨山展望台についた。
2021年01月16日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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蕨山展望台についた。
右が大持山、左が武川岳。
2021年01月16日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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右が大持山、左が武川岳。
伊豆ヶ岳からの尾根が向こう側に見えている。
2021年01月16日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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伊豆ヶ岳からの尾根が向こう側に見えている。
棒の折山につづく都県界尾根
2021年01月16日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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棒の折山につづく都県界尾根
尾根の向こう側に除くのは奥多摩の大岳山。
2021年01月16日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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尾根の向こう側に除くのは奥多摩の大岳山。
林道が見えてきた。しばらく林道上の尾根道、以前来たときはバイクが走っていた。
2021年01月16日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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林道が見えてきた。しばらく林道上の尾根道、以前来たときはバイクが走っていた。
棒の折山。
2021年01月16日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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棒の折山。
岩場があった。
2021年01月16日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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岩場があった。
大ヨケの頭。ここから落合に下れる。
2021年01月16日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大ヨケの頭。ここから落合に下れる。
林道側に立派な木の柵がつづく。
2021年01月16日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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林道側に立派な木の柵がつづく。
ここで林道を越える。
2021年01月16日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここで林道を越える。
葉の落ちた木と青空がきれいだった。
2021年01月16日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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葉の落ちた木と青空がきれいだった。
大ヨケの滝入口下降点。
2021年01月16日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大ヨケの滝入口下降点。
林道がとおる名のない山。
2021年01月16日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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林道がとおる名のない山。
金比羅神社跡にある社。
2021年01月16日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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金比羅神社跡にある社。
ここから有馬ダム方向に下る。
2021年01月16日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/16 11:59
ここから有馬ダム方向に下る。
石の鳥居があった。
2021年01月16日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/16 12:07
石の鳥居があった。
杉並木のような道。
2021年01月16日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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杉並木のような道。
寺の墓地のわきにでて登山終了。
2021年01月16日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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寺の墓地のわきにでて登山終了。
ノーラ名栗さわらびの湯バス停でバスに乗る。
2021年01月16日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ノーラ名栗さわらびの湯バス停でバスに乗る。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 かなり前に蕨山に行ったことがある。こんなご時世だから高尾山や筑波山のような人の多そうな山は今回は避けて奥武蔵の奥の蕨山に行くことにした。林道歩きが長いと思っていたがそれほどでもなかった。堰堤に氷が張っていた。ここは冷えている。まだ上着をきたままだ。手袋をしていない手は少し冷えている。ここから山道が始まる沢沿いに登っていく。急な道で息が切れる。しだいに熱くなってきて上着とフリースを脱ぐ。登りで足がつらくなってきたころ青空が近くなり尾根道にたどり着いた。
 尾根道からは対岸の石灰岩砕石の山肌が見える。雲がない快晴だ。尾根道は緩やかに登るものと思っていたが時々急登があり岩場も少しある尾根道だった。有馬山に向かう尾根が見えてくると登った先が分岐だった。蕨山山頂は少し有馬山に向かったほうにある。樹林の中の登山道か外れたふくらみが蕨山山頂。一応山頂を踏んでもとの道に戻る。蕨山展望台という場所に蕨山の立派な山名表示がある。ここで休憩、数人の登山者が休んでいた。北東側の見晴らしがある。大持山か武川岳の稜線がよく見える。さらに遠く群馬方面の山も見えるようだが今日は霞んでいて見えない。指導標により河又方向に向かう。樹林の中の道だが葉が落ちているので周りの山は見えるが低山続きの奥武蔵の山なので伊豆ヶ岳から子の権現に続く稜線だということぐらいしかわからない。時々名栗湖から登ってくる人に会う。しばらく尾根道をくだると一か所棒の折のよく見えるところがあった。この方向が登山道にみえるようで注意されていた。大ヨケの頭をすぎると林道が下を尾根にそってついている。山仕事の道だろう。地形図にはない。この林道が尾根に乗り超えるところで林道をわたる。金比羅山を巻かずに登ってみる。下りが落ち葉の急な道で歩きにくかった。金比羅神社跡で鳥居観音の道をわける。ここからはさわらびの湯バス停まで降るだけ。墓のわきにでると目の前がさわらびの湯バス停。今日のウォーキング終了。

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