記録ID: 286625
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ハイキング
大峰山脈
弥山川・双門コース
2013年04月19日(金) [日帰り]
tanosiku
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:18
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,720m
- 下り
- 1,719m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
07:58 駐車場
08:51 ガマ滝
09:51 一の滝吊り橋
10:00 滝見平
11:48 ザンキ平の肩
12:17 河原にて昼食 12:47
13:14 河原小屋跡
14:38 狼平
15:18 頂仙岳
15:55 カナビキ尾根分岐
17:17 駐車場
08:51 ガマ滝
09:51 一の滝吊り橋
10:00 滝見平
11:48 ザンキ平の肩
12:17 河原にて昼食 12:47
13:14 河原小屋跡
14:38 狼平
15:18 頂仙岳
15:55 カナビキ尾根分岐
17:17 駐車場
| 天候 | 曇りのち晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
熊渡に路駐 熊渡（17:20）〜洞川温泉（18:40）〜国道309号・近畿道〜自宅（21:00） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
◆ポスト 林道入口に双門コースの看板があり、その横にポストがあります。 ◆コース状況 看板には上級者コースとありますが、それほど難しいところはありません。 ハシゴ、鎖場等多々ありますが、注意して歩けば問題ないと思います。 それ程危険性は感じませんでした。 ただし、体力は必要だとおもいます。 一旦入ると狼平まで7時間近くかかります。 体力に自信の無い方はこのコースは避けた方が良いと思います。 ◆トイレ ありません。 ◆下山後 天の川温泉にいきましたが、改装中で休みでした。 そのため、洞川温泉に行きました。（600円） 何時もなら登山者で混みあっている温泉も空いていました。 |
写真
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霧氷の弥山・八経ヶ岳を見たいため頂仙岳へ向かいます
道のはっきりしないところがあります
強行突破
道のはっきりしないところがあります
強行突破
頂仙岳山頂
1717mもあるようです
残念ながら弥山方面は眺望がありません
1717mもあるようです
残念ながら弥山方面は眺望がありません
カナビキ尾根分岐
向こうにみえるP1518の先に天女の舞があるようですが、いい時間になったのでここから下ります
向こうにみえるP1518の先に天女の舞があるようですが、いい時間になったのでここから下ります
感想
弥山川の双門コース以前から歩いてみたいと思っていました。
天気も悪くなく、気温も低めで歩きやすそうなので出かけることにしました。
平日のせいか熊渡りの駐車スペースには1台も停まっていませんでした。
連休あたりから入る人も増えるのでしょうか。
事故が多いコースなので緊張しながらの出発です。
歩いてみて危険箇所には、はしご、鎖などが整備されそれ程危険とは思いませんでした。
ただし、道迷いの可能性はあると思います。
行き詰るとあたりを見回すとテープや梯子などがあり進むべき道がわかります。
渡渉箇所もかなりありますが、渡りやすくなっています。
歩きたいと思っていた双門コース、無事歩けて満足です。
このコース変化があり面白い。
人気の理由が実感できました。
それに、満開の桜に彩られたような大峰の山々が花を添えてくれました。
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omochi3776 さん
はじめまして。
昨年、このコースを初めて歩いたものです。
双門コース、素敵ですよね！
素人の私には、
�…澆蟠兇鯏呂辰神茲留�折した先の梯子
�△修猟�子を登ったさきの急登での目印の見失い
�２聾蕎�屋跡地では目印が少なくて心細かったこと
�ぬ鏤垣遒砲任討�ら左岸を詰め斜面に取り付く最後の渡渉地点
この４ヶ所が難しかった記憶です。
梯子に潜む名前不明のトゲトゲ植物にも参りましたね。
本日予定していたのですが雨のため、中止しました。
次回、天気のいい日に遊びに行こうと思います。
先ほど日記を拝見しました。
本日の雨は残念でした。
私ははじめてでした。
河原小屋付近は目印が少なかったですね。
右岸側を進んで踏み跡も消えてきたのでおかしいと思って対岸を見るとはしごがありほっとしました。
テープが見当たらなくなると少し不安になりますね。
でも見つかるとほっの連続でした。
私の行った日は気温が低く、梯子に朝露がついて手が冷たくしびれそうになりました。
しかし真冬ほどの冷たさはなくなんとかしのげました。
梯子でも３点確保と言い聞かせながら登っていました。
ここは魅力的なコースですね。
これから暖かくなると、いざというときは裸足で渡渉することもできますし。
楽しんできてください。
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