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Yamareco

記録ID: 2867995
全員に公開
山滑走
蔵王・面白山・船形山

北蔵王 雁戸山山麓 坂元沢付近

2021年01月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:59
距離
7.4km
登り
708m
下り
702m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:00
合計
3:58
9:52
145
国道286号宮城側ゲート
12:17
12:17
93
笹雁新道 合流点
13:50
国道286号宮城側ゲート
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹谷IC付近の国道286号、宮城県側ゲートに駐車。
ゲート前まで除雪されており、6台分程度の駐車スペース有り。
コース状況/
危険箇所等
雪の状態は、麓側の杉林内で既にクラスト。
杉林を抜けて、沢に入るとそこから上はほぼ全域がモナカ雪。
登山としては悪くないかもしれないが、滑走斜面としての状態はかなり悪い。
国道286号冬季閉鎖ゲート宮城側
ここから出発。
2021年01月17日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 9:57
国道286号冬季閉鎖ゲート宮城側
ここから出発。
阿古耶の松の看板が立つ場所。
看板は頭だけ見えていた。
ここから沢へ向かう。
2021年01月17日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 10:02
阿古耶の松の看板が立つ場所。
看板は頭だけ見えていた。
ここから沢へ向かう。
滑走対象となる沢。
下はまだ沢が出ている。
2021年01月17日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 10:04
滑走対象となる沢。
下はまだ沢が出ている。
左岸の杉林から登る。
雪はガチガチにクラストしている。
シールだけでは滑るので、この時点で早くもクトーを付けた。
2021年01月17日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 10:07
左岸の杉林から登る。
雪はガチガチにクラストしている。
シールだけでは滑るので、この時点で早くもクトーを付けた。
杉林を抜けた先。
この辺から、沢は埋まって安定してくる。
2021年01月17日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 10:22
杉林を抜けた先。
この辺から、沢は埋まって安定してくる。
沢伝いに登る。
この辺の登行ルートは様々なパターンがあるようである。
今回、私が登ったルートよりも楽に登れるルートがあると思うので探してみて。
2021年01月17日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 10:41
沢伝いに登る。
この辺の登行ルートは様々なパターンがあるようである。
今回、私が登ったルートよりも楽に登れるルートがあると思うので探してみて。
沢上にはスキーのトレースが残っていた。
昨日以前のトレースのようだが、そこそこ人は入っているようである。
2021年01月17日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 10:44
沢上にはスキーのトレースが残っていた。
昨日以前のトレースのようだが、そこそこ人は入っているようである。
沢の傾斜が強まる部分では、茶畑尾根にエスケープ。
少し遠回りになるが、沢通しで行くよりも尾根上に逃げた方が楽だと思う。
2021年01月17日 11:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 11:00
沢の傾斜が強まる部分では、茶畑尾根にエスケープ。
少し遠回りになるが、沢通しで行くよりも尾根上に逃げた方が楽だと思う。
茶畑尾根を進む。
しばらくは傾斜が緩く、登りやすい地形が続く。
2021年01月17日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 11:04
茶畑尾根を進む。
しばらくは傾斜が緩く、登りやすい地形が続く。
この辺の雪は、表面だけがクラストしたモナカ雪。
スキー外してツボ足になっても踝程度しか沈まない。
先週の白髭山での猛ラッセルが嘘のような雪質である。
2021年01月17日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 11:37
この辺の雪は、表面だけがクラストしたモナカ雪。
スキー外してツボ足になっても踝程度しか沈まない。
先週の白髭山での猛ラッセルが嘘のような雪質である。
開けた場所に出た。
ここで、しばし休憩。
2021年01月17日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 11:46
開けた場所に出た。
ここで、しばし休憩。
やがて、尾根は狭まり細尾根になる。
以前、スノーシューで歩いた時は踏み抜き多発で苦労したが、スキーだと踏み抜きは全く無し。
楽である、と言いたいが、灌木と段差が多いので、そうとも言えず。
場合によっては、ツボ足で通過した方が良いかもしれない。
2021年01月17日 11:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 11:54
やがて、尾根は狭まり細尾根になる。
以前、スノーシューで歩いた時は踏み抜き多発で苦労したが、スキーだと踏み抜きは全く無し。
楽である、と言いたいが、灌木と段差が多いので、そうとも言えず。
場合によっては、ツボ足で通過した方が良いかもしれない。
前方には、茶畑が見える。
ニセ雁戸山、とも呼ばれるピークだが、雲がかかっており、その山頂は見えない。
2021年01月17日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 11:59
前方には、茶畑が見える。
ニセ雁戸山、とも呼ばれるピークだが、雲がかかっており、その山頂は見えない。
茶畑、拡大。
その背後には、台形状の北雁戸山も見えるはずだが、この日は雲が晴れる事は無く、その山容は見られなかった。
2021年01月17日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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茶畑、拡大。
その背後には、台形状の北雁戸山も見えるはずだが、この日は雲が晴れる事は無く、その山容は見られなかった。
更に進む。
とりあえず、視界が無くなる場所まで行ってみよう。
2021年01月17日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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更に進む。
とりあえず、視界が無くなる場所まで行ってみよう。
細尾根を抜けた後は、気持ちの良い雪原状の広尾根が続く。
ここ好き。
2021年01月17日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 12:07
細尾根を抜けた後は、気持ちの良い雪原状の広尾根が続く。
ここ好き。
振り返り、先程通過した細尾根を眺める。
あそこは嫌い。
2021年01月17日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 12:13
振り返り、先程通過した細尾根を眺める。
あそこは嫌い。
笹雁新道との合流点付近。
そろそろ視界が無くなりそうだが、もう少し行けるかな。
2021年01月17日 12:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 12:17
笹雁新道との合流点付近。
そろそろ視界が無くなりそうだが、もう少し行けるかな。
笹雁新道に入った。
2021年01月17日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 12:22
笹雁新道に入った。
笹雁新道、水無沢方面。
笹雁新道は、滑走ルートとして気になっている。
調べた限りでは滑走の記録は見つけられなかったが、どうなのだろう
2021年01月17日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 12:31
笹雁新道、水無沢方面。
笹雁新道は、滑走ルートとして気になっている。
調べた限りでは滑走の記録は見つけられなかったが、どうなのだろう
水無沢へと落ちる斜面。
丁度、笹雁新道の登山道が通っている辺りには、気持ちの良さそうな斜面が続いている。
これを見る限りでは良い滑走ルートに思えるが、問題はこれを滑り終えた、その後か。
2021年01月17日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 12:32
水無沢へと落ちる斜面。
丁度、笹雁新道の登山道が通っている辺りには、気持ちの良さそうな斜面が続いている。
これを見る限りでは良い滑走ルートに思えるが、問題はこれを滑り終えた、その後か。
笹雁新道が気になるが、今日はピストン。
そろそろ視界が無くなりそうなので登行を止め、滑走へと移る。
2021年01月17日 12:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 12:40
笹雁新道が気になるが、今日はピストン。
そろそろ視界が無くなりそうなので登行を止め、滑走へと移る。
滑走を開始した直後、先程まで滑走準備していた場所がガスで包まれた。
ガスに巻かれる事無く、良いタイミングで滑走開始出来たようだ。
2021年01月17日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 12:43
滑走を開始した直後、先程まで滑走準備していた場所がガスで包まれた。
ガスに巻かれる事無く、良いタイミングで滑走開始出来たようだ。
再び、細尾根の通過。
滑走モードで通過するのは少々面倒。
板を外して歩行で通過した方が楽だったかも。
2021年01月17日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 12:43
再び、細尾根の通過。
滑走モードで通過するのは少々面倒。
板を外して歩行で通過した方が楽だったかも。
細尾根を通過すれば、後は快適な滑走が続く。
と思いきや、モナカ雪で全然曲がれねぇ><
2021年01月17日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 13:08
細尾根を通過すれば、後は快適な滑走が続く。
と思いきや、モナカ雪で全然曲がれねぇ><
沢に入ってもモナカ雪は続く。
これまで滑走した中でも最悪の雪質、と言いたくなるような状態だった。
斜滑降とプルークでゆっくり滑れば何とか行けたが、全然面白くねぇ。。。
2021年01月17日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 13:18
沢に入ってもモナカ雪は続く。
これまで滑走した中でも最悪の雪質、と言いたくなるような状態だった。
斜滑降とプルークでゆっくり滑れば何とか行けたが、全然面白くねぇ。。。
沢を抜けて杉林を滑る。
杉林の雪はハードクラストで、モナカに比べれば滑れるが、枝が散乱しており、こちらもまた滑りにくい。
やれやれ、今日の斜面は散々な状態だな。
2021年01月17日 13:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 13:45
沢を抜けて杉林を滑る。
杉林の雪はハードクラストで、モナカに比べれば滑れるが、枝が散乱しており、こちらもまた滑りにくい。
やれやれ、今日の斜面は散々な状態だな。
滑走を終え、ゲートに戻って来た。
だが、なんかスッキリしないので、場所を変え、もう1本行ってみる。
2021年01月17日 13:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/17 13:54
滑走を終え、ゲートに戻って来た。
だが、なんかスッキリしないので、場所を変え、もう1本行ってみる。

感想

久しぶりに訪れるルートである。
雁戸山山麓に位置する坂元沢付近は、かつて、山スキーを始めたばかりの頃、
パウダースノーの滑走練習に何度か通った場所であった。
急傾斜の樹林を通る沢ルートなので、当然、山スキーを始めたばかりの素人が滑走できるようなルートでは無く。
当時、買ったばかりの山スキー一式を持ち込んで滑ってみたものの、木に激突してしまい、幸い大した怪我はしなかったものの、新品同様だったスキー靴の金具が破損してしまった、という苦い過去がある。
あれから数年経ち、それなりにパウダーもこなせるようになってきた、
と、自負する私は、あの時の雪辱を晴らすべく、再び、このルートを訪れた。
だが、しかし・・・
この日、沢を覆っていたのは、パウダーとは似ても似つかぬ、全く異質な雪だった。

所謂、モナカ雪。
スキー用語で言う所の、ブレーカブルクラスト、という雪質である。
表面だけクラストしており中がスカスカしている、まるでモナカのような雪質で、
これまで様々な状態の雪質の斜面を滑ってきたが、私はどうしてもこの雪質だけは
攻略出来ない。
風でパックされたアイスバーンよりも苦手な斜面である。
今回、何とか滑走しようと試みてはみたが、やっぱりダメで。。。
やはり、ポイントとなるのがテールのようである。
スキーのテールが、表面だけクラストした雪を破壊出来ないので、スキーを回せない。
故に、ターンが出来なくなってしまう。
プルークは有効なので、斜滑降を交えながら、地味にプルークで高度を落としたが、
そこそこ経験を積んできたつもりなのに、今更、プルークとは・・・
過去の自分に逆戻りしてしまったような気分になり、何とも言えない気持ちになる。
過去の雪辱を晴らす、という意気込みで挑んだはずが、更に苦い記憶を上塗りする羽目となり、散々な滑走であった。

それにしても、ベテランスキーヤーは、このモナカ雪をどうやって滑走しているのだろう?
パラレルターンが不可能なのは物理的にも明らかなので、そうなるとジャンプ系のターンだろうか?
もし機会があれば、その辺、詳しく聞いてみたいものである。

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コメント

モナカでしたら任せてください。
 Luskeさん、おはようございます。
 モナカ雪の滑走ですが、気温の変化が激しい上信越の山々では必ずといってよいほどモナカに遭遇します。先週行った湯ノ丸山は上部がウインドクラスト、そして一昨日の阿寺山は全面モナカでした。
 一番良いと思うのは、やはりスキーのセンターにしっかり乗り、上からスキーをフラットにぽんぽんと踏み付けると小回りが上手くいくように思います。ジャンプターン、ベンディングターンいずれも同じ要領でよいかと。踏み付けの加減ですが、モナカの硬さやターン弧によって自分で調整する必要があります。自分はテールは全くと言ってよいほど意識していません。スキーを回そうという意識も捨て去ったほうがよろしいかと思います。確かに踏み付けたことによって板がモナカの中から飛び出してくるので、エアターンのような感覚があります。
 あと2本の板ですが、2つの板をできるだけくっつけて2つの板を同調させ(同じ動きをさせ)、片方が刺さり、もう片方が浮いたような状況を作らないこともバランスを崩さないためには必要かと思います。
 そうは言うものの口釈だけでは駄目なので、やはり実践あるのみかと思います。ただなかなか練習したくてもそれ自体がないと練習できないのがモナカです。若くて体力のあるLuskeさんでしたら、きっとそれ程時間もかからずに習得できることでしょう!モナカを克服してさらなるレベルアップを図ってください。もし分からないことがありましたら、何でも聞いてください。
hareharawaiより
2021/1/18 5:04
hareharawaiさん、こんばんは
なるほど、スキーのセンターにしっかり乗る事、ですか!
自分の場合は、まずそこから間違っておりまして、テールを上げる事を意識するあまり、
前屈気味での前方加重で滑ってみたのですが、案の定、上手く行きませんでした。
やはり、我流でやってみたところで上手くはいかないようで、この度のアドバイス、
大変ありがたく思います。

東北の山、特に私が澄んでいる山形は、冬の間の気温変動があまり無く、温かく感じる日は滅多になく、寒い日ばかり続くように感じます。
そのせいか、パウダースノーは多くても、今回のようなモナカ雪に遭遇する機会はあまり無いように思います。
私にとっては最凶の雪質とも言えるモナカ雪でありますが、それが当たり前のように発生するとは、上信越の山はなんともハードな山域ですね
いつかは滑走してみたい山域ですが、それにはまず、モナカ雪を克服しなければなりませんね。
モナカ雪を滑走する機会は、なかなかありませんが、もし、今後、運良く(悪く?)モナカ雪に遭遇しましたら、今回、hareharawaiさんにアドバイス頂いた事を思い出し、練習してみたく思います。

この度は、貴重なアドバイス、誠にありがとうございました。
また、何かありましたら、アドバイス頂けます様、宜しくお願い致します。
2021/1/18 21:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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