三十三間山

2021年01月18日(月) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 11.3km
• 登り: 929m
• 下り: 911m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:31
• 合計: 4:40

11:32 スタート地点
11:44 11:46 林道分岐
11:58 11:58 最後の水場
12:25 12:35 夫婦松
13:05 13:05 風神
13:18 13:18 芝地
13:27 13:29 三十三間山
13:38 13:38 芝地
13:43 13:43 風神
14:11 14:12 轆轤山
14:48 14:50 轆轤山
15:22 15:28 風神
15:38 15:43 夫婦松
15:55 15:56 最後の水場
16:01 16:03 林道分岐
16:12 ゴール地点

天候

晴れ後曇り後晴れ

コース状況／危険箇所等

危険箇所ナシ

写真

青葉山（左奥の三角）と丹後半島（右奥）

風神からろくろ山への快適な稜線

風神から三十三間山への快適な稜線

MSRライトニングアッセントを履いて文字通りアッセント

三十三間山への快適な稜線

三方五湖。写真はもっとあるのだが月間容量制限があるのでこれだけ。

感想

chongsa

前夜、少しだが降雪があったが、北側に低気圧があり、冬型にはならず微風で晴れの予報。晴れることの少ない日本海側では又とないチャンス。

日本海側の山で日帰りで行ける所ということで三十三間山へ。海との間に高い山がないので、低山にもかかわらず、雪が多い所なので選んだ。2回行ったことがあるので、いつか行こうと思っていた。

登りだしから稜線の手前までは、たいした雪はなかったが、稜線の手前から急に雪が増え、スノーシューを装着。トレースがあったのでなくても行けたが、ヒールリフターの威力は絶大なので履いた。

稜線にでると期待通りの景色が待っていた。三十三間山からろくろ山の間、及びろくろ山周辺は、木が無く楽しい雪山ハイクが出来た。

上級者には物足りないかもしれないが、手軽にスノーハイクを楽しめる低山の一つ。但し、微風で晴れることは少ないので注意。登山口も低い所なのでノーマルタイヤでも行ける？もし、最悪、行けなくても少し歩けば行ける。