長楽寺 犬くぐりの道

2021年01月27日(水) [日帰り]

• GPS: 01:50
• 距離: 5.8km
• 登り: 140m
• 下り: 128m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:24
• 休憩: 0:27
• 合計: 1:51

16:11 スタート地点
16:14 16:34 長楽寺
16:39 16:44 梅のトンネル
17:08 17:08 奥浜名湖自然歩道細江コース入り口
17:41 17:43 六地蔵
18:02 ゴール地点

1/19に梅のトンネルを発見、その時は日没が迫っていたので長楽寺はパス。昨日三ヶ日町本坂で満開の梅を見ていくことにしたが梅は全く咲いていなかった。長楽寺は歴史を感じるが経営は苦戦している様だ。帰路、細江公園から山の中腹を通る道は最近できたものと思って期待していなかったが犬くぐりの道だったらしく、歴史が残っていた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

最寄駅：天浜線 気賀駅

コース状況／危険箇所等

長楽寺の梅のトンネルからオレンジロード迄登山道　それ以外はほぼ舗装

写真

1/27 16:14

の駐車場に駐車　

1/27 16:15

長楽寺

1/27 16:15

長楽寺

1/27 16:16

長楽寺山門

1/27 16:16

長楽寺山門

1/27 16:17

長楽寺

1/27 16:17

長楽寺

1/27 16:17

この辺りで拝観料は珍しいが十分価値がある。

1/27 16:19

長楽寺

1/27 16:19

長楽寺

1/27 16:19

上は普通の松ぼっくり、中下段はでかい。アメリカで見たジャイアントコーンと同じだ。

1/27 16:22

長楽寺　鎌倉時代後期の梵鐘

1/27 16:23

長楽寺梵鐘

1/27 16:22

嘉元の乱（かげんのらん）は、鎌倉時代後期の嘉元3年（1305年）に発生した鎌倉幕府内での騒乱。北条宗方の乱とも呼ばれている。

1/27 16:23

長楽寺木造馬頭観音坐像　残念ながら像は見えない。パンフレットにも写真は無い。

1/27 16:24

長楽寺木造馬頭観音坐像

1/27 16:26

長楽寺庭園全景　小堀遠州作 満天星庭

1/27 16:26

長楽寺庭園

1/27 16:29

長楽寺庭園

1/27 16:34

長楽寺庭園

1/27 16:43

長楽寺梅のトンネル

1/27 16:44

梅のトンネルを登りきると旧本堂跡に宝印塔が建っている。

1/27 16:49

宝印塔の真後ろに道があり、道路を横切ってそのまま険しい山道を登るとここに出る。阿羅漢ではないかと私は考える。なんの説明もない。

1/27 16:49

そこは断崖の上で見晴らしは最高。

1/27 17:08

交差点　右は国民宿舎 奥浜名湖から細江公園、気賀駅、”女城主景虎”のメイン舞台の井伊谷　真っすぐオレンジロードを進めば奥山　左は尉ヶ峰林道と尉ヶ峰登山道。

1/27 17:08

尉ヶ峰林道と尉ヶ峰登山道

1/27 17:08

国民宿舎 奥浜名湖　景観、食事、日帰り入浴良し

1/27 17:10

細江公園

1/27 17:11

細江公園ご案内

1/27 17:14

細江公園展望台

1/27 17:25

犬くぐりの道

1/27 17:25

犬くぐりの道

1/27 17:29

多分犬くぐりの道　細い道が続く

1/27 17:41

六地蔵

1/27 17:41

お地蔵さんが6体

1/27 17:41

立派な屋根がある

1/27 17:42

その一段下に大きな屋根の下に小さな屋根、二回り大きい等身大位のお地蔵さん。

1/27 17:42

1/27 17:43

1/27 17:43

石段を下りたら姫地蔵と判明　

装備

個人装備

ウェストバッグ 携帯 ヘッドランプ 予備電池 反射タスキ 行動食 飲料 マスク､カッター