街中の多摩100山（高幡山，大松山，谷戸の丘，ありがた山，小沢城址）

2021年01月30日(土) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 19.2km
• 登り: 420m
• 下り: 444m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:04
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:50

9:12 高幡不動駅
9:23 9:30 高幡山
9:52 9:52 百草園駅
10:54 11:09 大松山
11:13 11:15 谷戸の丘
11:27 11:30 天王森公園
12:55 12:55 妙覚寺
13:01 13:09 ありがた山
13:14 13:14 妙覚寺
13:33 13:42 小沢城址(天神山)
13:44 13:45 浅間山
13:52 13:53 小沢城址入口
14:02 ゴール地点

天候

晴れ。良い天気。

アクセス

利用交通機関：

電車

高幡不動駅：9:09

コース状況／危険箇所等

危険個所なし。今回はストック無し。
但し、道はわかりにくかなり迷った。ヤマレコMAPが無いと困難。
（ヤマレコMAPを見ても少し間違えた。）

写真

1/30 9:09

高幡不動駅よりスタートです。

1/30 9:12

参道のアーケードがあります。

1/30 9:13

高幡不動に到着。

1/30 9:15

四季の道から高幡山に登ります。

1/30 9:19

登る途中より五重塔

1/30 9:20

上からの全景です。

1/30 9:22

高幡城本丸へ

1/30 9:24

頂上に到着。

1/30 9:25

頂上からの風景

1/30 9:28

頂上を後にします。

1/30 9:54

百草園からもハイキングコースがあります。

1/30 9:56

1/30 10:05

牛さんの家です。

1/30 10:14

途中道を間違えました、もとに戻らず川沿いの道を行きます。

1/30 10:15

かるがもが休んでいます。

1/30 10:17

飛び石で対岸に渡れます。

1/30 10:18

川の真ん中から下流方向を写します。

1/30 10:27

白鳥

1/30 10:31

川沿いの道は終わり。
橋の上から。

1/30 10:34

1/30 10:40

ここらへんは間違いやすい。

1/30 10:47

入口の公園

1/30 10:47

都立桜が丘公園に到着

1/30 10:54

頂上の公園です。
ここが大松山だと思う。

1/30 11:03

多摩聖蹟記念館
　中を見学させて頂きました。
　明治天皇のゆかりの地

1/30 11:18

連光寺公園

1/30 11:28

橋の上から。
ここらへんで、目的の場所を通り過ぎたことに気づき戻ります。

1/30 11:30

天王森公園に戻って到着

1/30 11:31

ここも、明治天皇のゆかりの地

1/30 11:33

若葉台ニュータウンを通っていきます。

1/30 12:07

あそこを通っていく予定が道を間違え、橋の上から。

1/30 12:20

新きさらぎ橋

1/30 12:25

稲城駅まで川のヨコを通っていきます。

1/30 12:36

京王稲城駅に到着

1/30 12:45

山の方が工事だらけ。

1/30 13:01

ありがた山の頂上付近

1/30 13:02

頂上に到着。

1/30 13:03

頂上より見下ろす。
石だらけ。

1/30 13:03

周りは工事中。

1/30 13:18

1/30 13:19

読売ランドのロープウェイの下を登っていきます。

1/30 13:22

218段+66段＝274段です。

1/30 13:23

登ったところから振り返る。

1/30 13:23

巨人への道
長嶋茂雄

1/30 13:30

1/30 13:31

小沢城址(天神山)に到着

1/30 13:31

小沢城址のいわれ

1/30 13:44

浅間山山頂。

1/30 14:03

稲田堤に到着
お疲れ様でした。

撮影機器：

AQUOS sense2 SH-M08 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 携帯 時計 サングラス タオル

感想

wakushige

今回は奥多摩の東日原から天目山〜棒の嶺までロングで歩く予定だったが今週の雪で縦走は時間的にキビシイことから、雪の無い街中の多摩100山を巡ることにしました。舗装道歩きと標高200m以下の低山巡りだったので、山登りというよりは、ウォーキングに近いハイキングでした。
低山ですが城跡や明治天皇のゆかりの山など、多摩100山に選ばれているだけのことはありました。
ありがた山は、まわりのすべてが開拓されていて、どのような形で残るのか？
ちょっと気になる山でした。