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Yamareco

記録ID: 2902500
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ハイキング
奥武蔵

【奥武蔵】大霧山ー蓑山(白石車庫〜和銅黒谷)

2021年02月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:49
距離
16.0km
登り
1,078m
下り
1,238m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:28
合計
6:48
8:33
8:33
42
9:15
9:17
13
9:30
9:31
21
9:52
10:09
22
10:31
10:33
63
11:36
11:37
122
13:39
13:44
57
天候 快晴(周囲の山もよく見渡せた)
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】朝霞台6:03ー小川町7:10ー7:49白石車庫
【帰り】和同黒谷14:59ー熊谷ー大宮
コース状況/
危険箇所等
特に悪いところはない。雪もほとんどなかった。落ち葉の下の石のころがりに気を付けないとすべる。
早朝の小川町駅に到着。白石車庫行のイーグルバスはもうバス停にいた。
2021年02月06日 07:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 7:05
早朝の小川町駅に到着。白石車庫行のイーグルバスはもうバス停にいた。
バスの終点白石車庫から歩き始める。
2021年02月06日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 7:50
バスの終点白石車庫から歩き始める。
ここから山道に入る。
2021年02月06日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここから山道に入る。
山道は何度か林道を横切り登っていく。
2021年02月06日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山道は何度か林道を横切り登っていく。
白石峠方向の山が見える。
2021年02月06日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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白石峠方向の山が見える。
定峰峠についた。
2021年02月06日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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定峰峠についた。
ここから尾根道に入る。
2021年02月06日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここから尾根道に入る。
杉の木の中を進む。そろそろ花粉が心配。
2021年02月06日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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杉の木の中を進む。そろそろ花粉が心配。
笠山、堂平山。
2021年02月06日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笠山、堂平山。
雪が少し残っていた。
2021年02月06日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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雪が少し残っていた。
明るい樹林の道。
2021年02月06日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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明るい樹林の道。
そらがどこまでも青い。
2021年02月06日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そらがどこまでも青い。
枝が絡まりあった道。葉がないので見晴らしがいい。
2021年02月06日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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枝が絡まりあった道。葉がないので見晴らしがいい。
旧定峰峠についた。
2021年02月06日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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旧定峰峠についた。
牧場のわきの道は開けていて展望がいい。
2021年02月06日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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牧場のわきの道は開けていて展望がいい。
空が大きい。
2021年02月06日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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空が大きい。
大霧山山頂が見えてきた。
2021年02月06日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大霧山山頂が見えてきた。
すぐそこに山頂。
2021年02月06日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐそこに山頂。
大霧山は展望の山。
2021年02月06日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大霧山は展望の山。
武甲山から秩父の山並み、両神山、白い浅間山も見える。
2021年02月06日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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武甲山から秩父の山並み、両神山、白い浅間山も見える。
左に赤城山、その奥に燧あたりの白い山、足尾の山並みの後ろに日光の山。
2021年02月06日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左に赤城山、その奥に燧あたりの白い山、足尾の山並みの後ろに日光の山。
コナラの木。
2021年02月06日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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コナラの木。
ここから高原牧場入口バス停に下る。
2021年02月06日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここから高原牧場入口バス停に下る。
木の葉の敷かれた山道をとぼとぼ下っていく。
2021年02月06日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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木の葉の敷かれた山道をとぼとぼ下っていく。
林道に出た。
2021年02月06日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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林道に出た。
バス通りをわたる。予定通り目の前の蓑山に登る。
2021年02月06日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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バス通りをわたる。予定通り目の前の蓑山に登る。
粥仁田峠の近くの名もない突起が二つ見事に並んでいる。
2021年02月06日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 11:36
粥仁田峠の近くの名もない突起が二つ見事に並んでいる。
登って降りた大霧山が見える。
2021年02月06日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 11:44
登って降りた大霧山が見える。
ここから二十三夜寺に行く。
2021年02月06日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 11:46
ここから二十三夜寺に行く。
蔦に覆われた木。
2021年02月06日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 11:54
蔦に覆われた木。
二十三夜寺。医王寺。秩父十三仏霊場。
2021年02月06日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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二十三夜寺。医王寺。秩父十三仏霊場。
獅子が身構えている。
2021年02月06日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 12:00
獅子が身構えている。
ここから登っていく。
2021年02月06日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 12:18
ここから登っていく。
廃屋のわきを抜けるとまた舗装道路に出る。
2021年02月06日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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廃屋のわきを抜けるとまた舗装道路に出る。
大霧山の稜線。
2021年02月06日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 12:39
大霧山の稜線。
林道を離れて山道に入る。
2021年02月06日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 12:40
林道を離れて山道に入る。
小春日和の暖かい山道。
2021年02月06日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小春日和の暖かい山道。
蓑山駐車場についた。
2021年02月06日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 13:17
蓑山駐車場についた。
蝋梅が咲いていた。
2021年02月06日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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蝋梅が咲いていた。
山頂展望台から両神山方向の山。
2021年02月06日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂展望台から両神山方向の山。
一応山頂に行ってみた。
2021年02月06日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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一応山頂に行ってみた。
和銅黒谷に下る。庭園のような山道からスタート。
2021年02月06日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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和銅黒谷に下る。庭園のような山道からスタート。
ひたすら落ち葉の道を降る。
2021年02月06日 14:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ひたすら落ち葉の道を降る。
家のわきに下った。
2021年02月06日 14:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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家のわきに下った。
和銅遺跡に行ってみた。
2021年02月06日 14:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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和銅遺跡に行ってみた。
708年にここに人が入っていたんだ。
2021年02月06日 14:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/6 14:25
708年にここに人が入っていたんだ。
銅の露天掘りの跡。
2021年02月06日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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銅の露天掘りの跡。
黒谷の駅についた。
2021年02月06日 14:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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黒谷の駅についた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 今二児の母になっている娘が赤ん坊のころ行ったことのある蓑山に行ってみようと思ったが、ただ美の山だけではと思い大霧山を越えて東側から登ることにした。白石車庫バス停から定峰峠、旧定峰峠、大霧山、粥仁田峠と展望の尾根歩きをしてきて、高原牧場入口バス停に下るころから足が疲れてきた。途中で杉の木の枝払いをしている山仕事の人がいた。こんなところで一本一本の登って鋸で枝払いは大変な労力だと思った。バス停に着いて登る気がなくなったらバスで帰ろうかと思っていたが、気力は残っていたので蓑山も登ることにした。taichin5に聞くと登ることに異議なしということでまず二十三夜寺に向かう。指導標はどこまでも細かく整備されている。里道は指導標がないとわかりにくい。ずーっと登り道のつもりでいたが、道は下りと上りが交互に現れる。二十三夜寺は大きな構えであった。この寺の本堂わきが美の山への登山道となっている。登っていくと何度か車道を横切り、第二駐車場にでる。桜のシーズンは車で来る人が多いのだろう。山頂は広い公園になっていて、この時期でも車で来た人がくつろいでいる。ちょうど蝋梅の時期で黄色い花が満開だった。無線中継塔のある山頂に一応立ち寄る。この日は快晴で山にも雲がかかっていなかったため見晴らしがよかった。ここから黒谷に下る。庭園のような山頂をあとにして落ち葉の積もった下り道を行く。足が落ち葉の下の石にのって数度すべってしまった。疲れて来て足に力が入らない。民家のわきに出る。和銅遺跡の表示があったので立ち寄る。観光の人が多くいた。和同黒谷の駅にでて羽生行の電車に乗り熊谷に出た。熊谷駅でビールを飲み今日の二山の登山を終了した。

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