銭函天狗岳登攀

1990年07月19日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.2km
• 登り: 468m
• 下り: 469m

コース状況／危険箇所等

銭函天狗岳中央チムニー、中央カンテ(登攀)

1990/7/19(1-0)

L:斎藤清克(4)　AL:田中健太郎(4)　M:本多和茂(2)

* 中央チムニー上部下部分かれて。下は20〜40m。上も同様。中央クラック下は適当。
* 中央チムニー本多トップ。中央クラック本多トップ。
* 中央カンテハング乗っこし。ジッヘルポイント3人で行ったら1人は立ってジッヘル。

写真

中央チムニーでビレイしているSAITO。

中央チムニー2ピッチ目を初見トップのPonda。

と、下で見守るシェイク。

カメラを意識して、中央チムニー2ピッチ目でレイバックしてみせるSAITO。

中央クラックを抜けたところのPondaとSAITO。

中央カンテ左側壁1ピッチ目終了点でビレイ準備をしているPonda。

登ってくるSAITO。

銭天頂上でポーズをとるSAITOとシェイク。

感想

shake1987

夏の穂高の準備山行として、赤岩以外を登った。
岩の規模は小さくゲレンデ感は拭えなかったが、岩は硬くて快調で、楽しめた。