八溝山〜大神宮山(ピストン)

2021年02月07日(日) [日帰り]

• GPS: 06:20
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,264m
• 下り: 1,264m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:44
• 合計: 6:12

8:26 日輪寺
8:52 8:58 八溝山
9:02 9:03 大梅ハイキングコース入口
9:16 9:16 茗荷分岐
9:38 9:46 池ノ平
10:31 10:49 高笹山
11:32 11:35 大神宮山
12:32 12:34 高笹山
13:19 13:20 池ノ平
13:51 13:51 茗荷分岐
14:15 14:16 大梅ハイキングコース入口
14:18 14:19 八溝山
14:35 14:38 日輪寺
14:38 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/7 6:29

目的は大神宮山登山口。こちらの看板に導かれ進む。

2/7 6:35

唐竹久保からこの看板に習い左に進み林道へ。

2/7 6:39

スリップして4駆に入れて進むが軽トラの幅一杯でやがてドツボにはまる。切り返しをしながらバックで何とか戻る。とても進めた物ではない。風倒木がものすごい。相当な手を入れないと使えないだろう。

2/7 6:49

ルートは間違いない。

2/7 6:29

ならばこちらから進んでみよう。

2/7 7:00

デーン。ショック。ここで大神宮山から八溝山ピストンは諦め日輪寺からのコースに変更、移動する。

2/7 7:42

県道28号、この看板で右折県道248号で日輪寺駐車場に向かう。途中、凍っている箇所がありFFのスタッドレスでも登れず戻られたハイカーさんがいた。

2/7 8:14

日輪寺駐車場にはトイレあり。飲料水はありません。

2/7 8:19

これ、時代劇でも使えそう。

2/7 8:20

隣に新しい建物が。

2/7 8:33

アスファルト歩きは嫌なので山道へ。

2/7 8:53

八溝山頂の展望台。雪の那須方面が見えたけど写真映りはやはり使えない。

2/7 9:00

山頂標識。

2/7 9:02

予定変更で目的は高笹山までに設定。

2/7 9:06

八溝からわずかな区間残雪がありました。チェーンスパイクの出番は無し。

2/7 9:42

分岐から5分ほどで池ノ平三角点。

2/7 10:30

高笹山山頂標識。三角点はここから100m程東側にあります。

2/7 10:33

ここに三角点がありました。ここで引き返そうと思っていたのですがペアのハイカーさんが来て大神宮山まで行ってこられ、大したことないとのことで小生も欲を出して先に進むことに。

2/7 11:33

大神宮山。

2/7 11:34

ちょっとわからなかった。

2/7 12:38

全般に笹があり遠目にはどこに道があるのか不安になるが足元をよく見るとなんとなくわかります。

2/7 14:15

野生動物撮影カメラ。人間にも反応するのか？するでしょう！

2/7 14:17

八溝山山頂から少し離れたところにトイレがありました。

2/7 14:18

霊峰八溝山とあります。

2/7 14:20

冬の時期は水涸れでしょう。

2/7 14:39

ドツボにはまった車。少し擦り傷が・・・．

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-41A docomo シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン ソフトシェル 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 靴 サブザック 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯（ＧＰＳ） ネックウォーマー 時計 ツェルト ビバークセット チェーンスパイク

感想

X3D

目的は大神宮山から八溝山のピストンであった。結局倒木により登山口まで進めず、このゴタゴタで時間を食い日輪寺登山口からの周回へと気持ちを切り替え進む。登山口をスルーして日輪寺駐車場に着き、高笹山までと思ったが、結局大神宮山まで進み結果的に逆コースを辿った形。唐竹久保からのコースは車では当分登れないだろう。スライドした方は単独の方1人。ペアの方2組。やはり少なかった。