ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2921942
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

8年ぶり、快晴の美ヶ原

2021年02月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
8.7km
登り
716m
下り
716m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:39
合計
5:40
10:00
65
11:05
11:14
63
12:17
12:22
12
12:34
12:58
2
13:00
13:00
18
13:18
13:19
132
15:31
15:31
9
15:40
ゴール地点
天候 晴天。汗ばむくらい。
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し。
1700mくらいからは軽アイゼンなどあるとガシガシ歩けます。
金曜休みをもらって4連休。どこにも行かないのもなんだかもったいないので、下から登ってなかった美ヶ原に行くことに。もう少し早く着くかと思ってましたが、家から3時間半もかかって、結局、ダテ河原登山口10時出発になってしまいました。
2021年02月13日 10:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 10:00
金曜休みをもらって4連休。どこにも行かないのもなんだかもったいないので、下から登ってなかった美ヶ原に行くことに。もう少し早く着くかと思ってましたが、家から3時間半もかかって、結局、ダテ河原登山口10時出発になってしまいました。
ダテ河原を越え、おそらく林道を歩いている。山が近くになってきた。
2021年02月13日 10:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 10:46
ダテ河原を越え、おそらく林道を歩いている。山が近くになってきた。
目標の鉄塔が見えている。
2021年02月13日 10:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 10:46
目標の鉄塔が見えている。
林道を外れ、少し登山道らしくなる。
2021年02月13日 10:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 10:50
林道を外れ、少し登山道らしくなる。
こんな感じ。春間近。
2021年02月13日 10:51撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 10:51
こんな感じ。春間近。
廃校のような雰囲気漂う山小屋。美岳荘と言うらしい。ここで軽アイゼンをつける。
2021年02月13日 11:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 11:02
廃校のような雰囲気漂う山小屋。美岳荘と言うらしい。ここで軽アイゼンをつける。
王ヶ鼻方面は、行く人は少なそう。当然、王ヶ頭方面へ。
2021年02月13日 11:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 11:45
王ヶ鼻方面は、行く人は少なそう。当然、王ヶ頭方面へ。
だいぶ見晴らしが良くなってきたので、周囲の山々を撮る。
2021年02月13日 11:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 11:50
だいぶ見晴らしが良くなってきたので、周囲の山々を撮る。
王ヶ鼻方面はこの岸壁の下をトラバースしていくようだ。
2021年02月13日 11:51撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 11:51
王ヶ鼻方面はこの岸壁の下をトラバースしていくようだ。
王ヶ頭方面はこんな感じ。
2021年02月13日 11:51撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 11:51
王ヶ頭方面はこんな感じ。
斜面を登り終わると、美ヶ原の散策用の標識が見え、
2021年02月13日 12:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:03
斜面を登り終わると、美ヶ原の散策用の標識が見え、
王ヶ頭方面
2021年02月13日 12:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:04
王ヶ頭方面
これはどっちか。
2021年02月13日 12:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:04
これはどっちか。
そして美ヶ原高原の到着。これは王ヶ頭から王ヶ鼻方面を見ている。
2021年02月13日 12:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:13
そして美ヶ原高原の到着。これは王ヶ頭から王ヶ鼻方面を見ている。
王ヶ鼻方向をズーム。穂高連峰、大キレット、槍がバーん。鉄塔がアクセントになってる。
2021年02月13日 12:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
2/13 12:14
王ヶ鼻方向をズーム。穂高連峰、大キレット、槍がバーん。鉄塔がアクセントになってる。
後ろは中央アルプスかな。自信はない。
2021年02月13日 12:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:14
後ろは中央アルプスかな。自信はない。
北アルプスをバックに王ヶ頭石碑。
2021年02月13日 12:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:16
北アルプスをバックに王ヶ頭石碑。
電波塔と八ヶ岳
2021年02月13日 12:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:16
電波塔と八ヶ岳
王ヶ頭ホテルと電波塔
2021年02月13日 12:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:16
王ヶ頭ホテルと電波塔
北アルプスの北方面を望む。この場所の後ろに「電波銀座を拓く」と書かれた石碑があり前職のことを思い出した。
2021年02月13日 12:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:20
北アルプスの北方面を望む。この場所の後ろに「電波銀座を拓く」と書かれた石碑があり前職のことを思い出した。
鉄塔越しの北アルプス。鉄塔左に槍ヶ岳、大キレットがくっきり見える。
2021年02月13日 12:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:20
鉄塔越しの北アルプス。鉄塔左に槍ヶ岳、大キレットがくっきり見える。
王ヶ頭ホテル前からの山本小屋方面。
2021年02月13日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
2/13 12:31
王ヶ頭ホテル前からの山本小屋方面。
王ヶ頭ホテル。こんな立派なホテルがあるとは知らず、コンビニでおにぎり買ってきてしまったので外で食す。ポカポカ陽気でゆっくり景色を眺めてました。
2021年02月13日 12:33撮影 by  iPhone 7, Apple
2/13 12:33
王ヶ頭ホテル。こんな立派なホテルがあるとは知らず、コンビニでおにぎり買ってきてしまったので外で食す。ポカポカ陽気でゆっくり景色を眺めてました。
八ヶ岳を北から南まで一望。素晴らしい。
2021年02月13日 12:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:40
八ヶ岳を北から南まで一望。素晴らしい。
どっちを見てたか。中央アルプスか。
2021年02月13日 12:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 12:40
どっちを見てたか。中央アルプスか。
2021年02月13日 13:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 13:23
これなんだろうと思って近づくと、石像だった。
2021年02月13日 13:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 13:24
これなんだろうと思って近づくと、石像だった。
四方に見える山の名前が全部書いていたらしい。ちゃんと見れば良かった。
2021年02月13日 13:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 13:24
四方に見える山の名前が全部書いていたらしい。ちゃんと見れば良かった。
山頂の石像達。七福神とどっかに書いていたような。
2021年02月13日 13:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 13:24
山頂の石像達。七福神とどっかに書いていたような。
蓼科から八ヶ岳
2021年02月13日 13:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 13:24
蓼科から八ヶ岳
北アルプスを一望。素晴らしい、その1。
2021年02月13日 13:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 13:25
北アルプスを一望。素晴らしい、その1。
北アルプスを一望。素晴らしい、その2。
2021年02月13日 13:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 13:25
北アルプスを一望。素晴らしい、その2。
王ヶ鼻神と書いてある?
2021年02月13日 13:26撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 13:26
王ヶ鼻神と書いてある?
二人の小径分岐。ここで登りの時に通ったダテ河原に戻るか、石切場跡の方に降りるか迷って、ダテ河原へのトラバース道を選んだ。トラバース道は歩いている人少ないみたいで、難儀した。
2021年02月13日 13:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 13:42
二人の小径分岐。ここで登りの時に通ったダテ河原に戻るか、石切場跡の方に降りるか迷って、ダテ河原へのトラバース道を選んだ。トラバース道は歩いている人少ないみたいで、難儀した。
下ってみると、なんだか近いなぁ頂上、と思った次第。暖かい1日でした。
2021年02月13日 15:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2/13 15:34
下ってみると、なんだか近いなぁ頂上、と思った次第。暖かい1日でした。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:445人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら