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Yamareco

記録ID: 2927813
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ハイキング
奥武蔵

ときがわ町 椚平から時計まわりに日向根へ

2021年02月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.9km
登り
696m
下り
644m

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
1:35
合計
4:50
8:13
17
8:30
8:30
18
8:48
8:48
63
9:51
10:26
28
10:54
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17
11:11
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40
11:51
12:51
12
13:03
13:03
0
13:03
ゴール地点
天候 快晴 風もなく
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
車をときがわトレッキングコース駐車場に置いて、バス移動
イーグルバスもSuica利用できます
コース状況/
危険箇所等
山頂は踏みません。危険個所はありません。
椚平入口バス停で下車。乗客は私一人のみでした。
右がバスが進んで行った日向根方面。左に行きます。
2021年02月14日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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椚平入口バス停で下車。乗客は私一人のみでした。
右がバスが進んで行った日向根方面。左に行きます。
台風19号の影響で車はこの先通行止め。Uターンか右へ。
2021年02月14日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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台風19号の影響で車はこの先通行止め。Uターンか右へ。
大築山への分岐。
2021年02月14日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 8:29
大築山への分岐。
氷川を渡って登山口です。
2021年02月14日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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氷川を渡って登山口です。
登山口すぐ。道が整地され、ロープも新しくなっています。ありがたいです。
2021年02月14日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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登山口すぐ。道が整地され、ロープも新しくなっています。ありがたいです。
登山口近くにも蝋梅が咲いていました。
2021年02月14日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 8:36
登山口近くにも蝋梅が咲いていました。
陽の反対側斜面の針葉樹林帯の中を登ります。
2021年02月14日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 8:40
陽の反対側斜面の針葉樹林帯の中を登ります。
コーセン岩見晴台からの眺め。朝の陽ざしをたっぷり受けています。
2021年02月14日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 8:46
コーセン岩見晴台からの眺め。朝の陽ざしをたっぷり受けています。
右半分をアップで。
中央の赤い屋根が、昼頃に行くであろう体験交流館。一番奥に堂平山のドーム。
2021年02月14日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 8:45
右半分をアップで。
中央の赤い屋根が、昼頃に行くであろう体験交流館。一番奥に堂平山のドーム。
すぐに猿岩峠。右の馬場・硯石方面に進みます。
2021年02月14日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐに猿岩峠。右の馬場・硯石方面に進みます。
今度は、陽のある斜面の針葉樹林帯の中を進みます。
2021年02月14日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 8:55
今度は、陽のある斜面の針葉樹林帯の中を進みます。
「硯水」。峠の指導標には硯石とありましたが。
2021年02月14日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 8:57
「硯水」。峠の指導標には硯石とありましたが。
同じような道が続きます。作業道がいくつも交わりますが、まっすぐ進みます。
2021年02月14日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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同じような道が続きます。作業道がいくつも交わりますが、まっすぐ進みます。
やや荒れた道も出てきました。
2021年02月14日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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やや荒れた道も出てきました。
「馬場」。民家もないのですが、地名でしょうか。
2021年02月14日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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「馬場」。民家もないのですが、地名でしょうか。
明るい道に出ましたが
2021年02月14日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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明るい道に出ましたが
まもなくまた樹林帯の中へ。
2021年02月14日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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まもなくまた樹林帯の中へ。
直進の道もあるようですが、右への道が強いので、疑いながら右へ。
2021年02月14日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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直進の道もあるようですが、右への道が強いので、疑いながら右へ。
すぐに尾根上の道に出ました。左へ。
ここからしばらく地図で破線のところ。ここまで楽すぎたので、けっこう大変でした。
2021年02月14日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐに尾根上の道に出ました。左へ。
ここからしばらく地図で破線のところ。ここまで楽すぎたので、けっこう大変でした。
なので険しいあいだの写真はなし。これは登りきった感じのところ。白い板がありますが、文字は消えています。
2021年02月14日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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なので険しいあいだの写真はなし。これは登りきった感じのところ。白い板がありますが、文字は消えています。
文字の見える案内がありました。グリーンラインに並行する道に突き当たったようです。左へ。
2021年02月14日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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文字の見える案内がありました。グリーンラインに並行する道に突き当たったようです。左へ。
舗装道路のグリーンラインに出ました。左へ。
2021年02月14日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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舗装道路のグリーンラインに出ました。左へ。
野末張見晴台に到着。ここで昼食休憩。
2021年02月14日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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野末張見晴台に到着。ここで昼食休憩。
右奥に堂平山。手前がこれから歩く尾根でしょう。
2021年02月14日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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右奥に堂平山。手前がこれから歩く尾根でしょう。
群馬方面は霞んでいます。
2021年02月14日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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群馬方面は霞んでいます。
穴場的でいいところだと思います。ゆっくりできました。
2021年02月14日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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穴場的でいいところだと思います。ゆっくりできました。
グリーンラインを戻って、先ほど出てきたところ。大築山への入口ですが、案内はありません。
2021年02月14日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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グリーンラインを戻って、先ほど出てきたところ。大築山への入口ですが、案内はありません。
少し進むと大築山への案内がありました。7枚前の写真を右へ行くとここに出ると思われます。
2021年02月14日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 10:38
少し進むと大築山への案内がありました。7枚前の写真を右へ行くとここに出ると思われます。
すぐのところから飯盛峠への山道に入ります。けっこうな登りです。
2021年02月14日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 10:39
すぐのところから飯盛峠への山道に入ります。けっこうな登りです。
飯盛峠に到着。ガードレールの左から出てきました。
2021年02月14日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 10:54
飯盛峠に到着。ガードレールの左から出てきました。
ぶな峠まで、舗装道路と山道が並行したり合流したりします。
2021年02月14日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ぶな峠まで、舗装道路と山道が並行したり合流したりします。
ぶな峠に到着。木偏に義でぶな、漢字変換できません。
砥石のヒノキへ向かいます。
2021年02月14日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ぶな峠に到着。木偏に義でぶな、漢字変換できません。
砥石のヒノキへ向かいます。
車も通れる生活道路です。
2021年02月14日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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車も通れる生活道路です。
ふるさと伝説「おそよの墓」
2021年02月14日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ふるさと伝説「おそよの墓」
すぐ隣に砥石山ノ神とヒノキの巨木。
2021年02月14日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐ隣に砥石山ノ神とヒノキの巨木。
説明。
2021年02月14日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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説明。
このあたりの道路わきの樹林は伐採されていました。
2021年02月14日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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このあたりの道路わきの樹林は伐採されていました。
振り返っての写真。右奥から来ました。車はV字ターン。
2021年02月14日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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振り返っての写真。右奥から来ました。車はV字ターン。
この先は車は通れない山道。歩きはそのまま進めます。
2021年02月14日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この先は車は通れない山道。歩きはそのまま進めます。
日向根の集落の上に出ました。
2021年02月14日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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日向根の集落の上に出ました。
越沢の大スギ、山猫電鉄バスの停留所。
本物のバスの時間まで、ゆっくりします。
2021年02月14日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 12:29
越沢の大スギ、山猫電鉄バスの停留所。
本物のバスの時間まで、ゆっくりします。
快晴、風なしのもとで、スイセン、梅、桜、蝋梅を愛でる。
最高の幸せな時間です。
2021年02月14日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/14 12:24
快晴、風なしのもとで、スイセン、梅、桜、蝋梅を愛でる。
最高の幸せな時間です。
2021年02月14日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2021年02月14日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2021年02月14日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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体験交流館。旧大椚第二小学校。
2021年02月14日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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体験交流館。旧大椚第二小学校。
交流館集会室は旧体育館。
2021年02月14日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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交流館集会室は旧体育館。
外の壁にある絵。「なかよし」とある10人の子どもは、閉校時の最後の在校生でしょうか。
2021年02月14日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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外の壁にある絵。「なかよし」とある10人の子どもは、閉校時の最後の在校生でしょうか。
朝に歩いた山が見えます。
2021年02月14日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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朝に歩いた山が見えます。
日向根バス停。まだだいぶ時間があるので、自由乗降だし、ゆっくり下っていくことにしました。
2021年02月14日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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日向根バス停。まだだいぶ時間があるので、自由乗降だし、ゆっくり下っていくことにしました。
道端で、このような花にも会えました。
2021年02月14日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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道端で、このような花にも会えました。
椚平バス停。ここからバスに乗車。
2021年02月14日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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椚平バス停。ここからバスに乗車。

感想

春の陽気になるという予報、ならば春の花を見にいかなければ。きっと蝋梅が見頃のはず。ということで、昨年と同じ時季にやってきました日向根集落。予想通りの蝋梅と予想以上の梅の開花でした。

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