記録ID: 2946686
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ハイキング
甲信越
箕輪ダムから花戸屋へ
2021年02月22日(月) [日帰り]

体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:36
- 距離
- 4.0km
- 登り
- 369m
- 下り
- 390m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:23
- 休憩
- 0:14
- 合計
- 2:37
距離 4.0km
登り 386m
下り 393m
12:24
96分
スタート地点
14:00
14:14
47分
花戸屋山頂
15:01
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
そこに登る車道の途中右側に、白いガードレールの橋があり、そこが登山口。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
広い作業道のような道が大半。細い道に入ったり、ススキの原を横切ったりする場所も。沢が深くえぐれた場所の上をトラバースする場所が要注意。その後は広い沢を登って、前回の沢に入り、稜線に辿り着きます。 |
写真
写真の登録量が、今月分の限界を超えたので、他の写真は登録できなかった。
山頂からの守屋山は真東に見えました。
・・と思ったけど、地図を確認したら、東には三ツ峰があるんですね。この山は三ツ峰でしょうか?
山頂からの守屋山は真東に見えました。
・・と思ったけど、地図を確認したら、東には三ツ峰があるんですね。この山は三ツ峰でしょうか?
感想
朝、少し咳が出たので、会合出席はキャンセル。
少しは歩きたいな。それなら、花戸屋へ箕輪ダムから歩くかな。
ゆっくり、息が弾まない程度に。
ひょっとしたら、金曜日に落としたカメラに会えるかも。まあ、その可能性はないかも。あまり期待しないで、出発。
数年前に、宮坂七郎さんの本のルートを参考に歩いたことがありました。途中から、左側の沢に沿って登ったような。けれども、そちらにはテープで通行止め。シイタケ栽培のため。
それで、そのまま、古い登山道みたいではあるけど、下枝を払ったまま捨ててあって歩きにくい道を歩く。
前回よりは地形図を見ながら歩くのが上手になっていて、尾根が見えてきたススキの原を通り過ぎれば、また作業道。
その作業道が突然「歩道3号線」の白い標識で消え、えぐられた沢の上の細い獣道をおっかなびっくり歩くと、広い沢の入口。登って、19日に辿り着いた沢の入口に着きました!カメラを落とした場所です。
カメラを探しながら登り、枝も見たけど見つからない。やっぱりね。
今回は迷わず花戸屋山頂へ。守屋山が真東に見えました。
ゆっくりコーヒー飲んで、来た道を下ります。
あの時は、右側の稜線に登れば近いかな、と右側に寄って歩いたかも、とそちら側に寄って下っていたら、まあ!ありましたよ!
足元の、低い灌木の枝にぶら下がってました!信じられなかった。
ちょっとかじかんで、窓がしっかり開かなかったけど、シャッターは切れました!探し物が苦手な私が、この花戸屋でカメラをみつけるなんて!!
嬉しくて、よしよし、と言いながら下山しました!
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