太平山〜晃石山〜馬不入山〜大明神山

2021年02月23日(火) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,114m
• 下り: 1,107m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 1:18
• 合計: 6:17

8:03 大中寺駐車場
8:33 8:34 太平山神社
8:36 8:36 太平山神社駐車場
8:51 8:53 太平山
9:06 9:10 ぐみの木峠
9:32 9:33 晃石山
9:50 9:50 青入山
10:00 10:00 桜峠
10:27 10:38 馬不入山
10:58 10:58 長坂峠
11:20 11:29 大明神山
11:48 11:48 長坂峠
12:16 12:16 馬不入山
12:44 12:44 桜峠
13:04 13:53 清水寺
14:19 14:20 大中寺駐車場
14:20 ゴール地点

天候

晴れ。風が冷たくて意外と寒いです。
昼前からは強風。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大中寺手前の駐車場を利用させていただきました。
トイレ、テーブル、ベンチありです。

コース状況／危険箇所等

整備されています。
大明神山からの下りは、急で滑りやすい箇所あり。注意すれば問題ありません。

写真

2/23 8:09

大中寺からスタート。

2/23 8:11

紅梅が咲いています。

2/23 8:11

ロウバイもまだまだ元気。
つぼみもありました。

2/23 8:28

謙信平には河津桜。

2/23 8:36

太平山神社まで来ました。
このヤブツバキは立派ですね。

2/23 8:37

神社から筑波山が見えました。

2/23 8:40

ここから山道へ。

2/23 8:51

太平山山頂です。
晃石山に向かいます。

2/23 9:27

パラグライダー飛行地より。
風が強いので、パラグライダーはお休みのようです。

2/23 9:32

晃石山です。
団体さんがいらしたので、すぐに下りました。

2/23 9:33

その前に、ちょっと富士山撮らせて！

2/23 10:00

桜峠です。強風です。

2/23 10:27

馬不入山に着きました。
このあと自転車担いだ人が登って来ました。

2/23 10:38

大明神山に向かいます。

2/23 10:39

馬不入直下に休憩適地あり。
あれは岩舟ジャンクションじゃないですか。新発見です。

2/23 10:58

長坂峠から大明神へ登ります。

2/23 11:12

こちらにもヤブツバキ。

2/23 11:20

大明神山に着きました。

2/23 11:20

男体山が姿を見せてくれました。
ここから引き返します。

2/23 12:16

馬不入へ戻って来ました。
ここまでの登り返しはしびれます。

2/23 13:08

桜峠から清水寺へ下りて来ました。
ここのツバキもいいですね〜。

2/23 13:14

風が避けられる場所でお昼です。
意外にも袋ラーメンを山で調理するのは、人生初の試みです。

2/23 13:25

出来ました。
ネギたっぷりで免疫力アップです。（エビデンスは不明です。）

2/23 13:36

ゆっくりコーヒーを飲んで。

2/23 13:53

清水寺のロウバイは、昨日枝を切ってしまったそうです。
1日遅かった！

2/23 14:02

さあ帰りは東山道で。
と、ここにもヤブツバキが。

2/23 14:02

スカイブルー？ブルースカイ？

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-830 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 携帯 時計 カメラ

感想

めいこ@meineko

今日は加波山に行こうとずっと前から決めていました。緊急事態宣言同等の期間が21日で終わるからです。
ところが！外出自粛要請が、まさかの3月7日まで延長です。ここはやっぱりがまんです。仕方ありません。近場の太平山に登って来ました。
花がいっぱい咲いて、山ツツジの新芽が出てきて、春が近いように思いますが、冷たい風が寒かったです。季節の変わり目でしょうか。

ところで心配なのが、両崖山の山火事です。
被害が最小限にとどまり、人的被害がなく、憩いのハイキングコースに戻ることを祈ります。
両崖山を通過するハイキングコースには私も度々行っていて、山火事の前日にも行っていました。
テレビのニュースで見ましたが、両崖山から天狗山山頂付近も燃えているように見えました。どうしてこんなことになったのか。私もお昼にバーナーを使う時は、細心の注意を払って事故がないようにします。
山火事の原因は、ハイカーだけじゃなく、自然発火などもありますが、私たちは自分にできることで防ぐ努力をしなくてはいけませんね。