記録ID: 295569
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾
乙妻山(稜線2230mまで)
2013年05月06日(月) [日帰り]
masa90125
その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:17
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 1,213m
- 下り
- 1,213m
コースタイム
0 笹ヶ峰ダム (1,230m) 7:15
7:25 笹ヶ峰ダムの上 (1,260m) 7:30
8:50 林道(小屋) (1,270m) 9:00
9:30 (1,320m) 9:40
10:10 (1,380m) 10:15
11:25 (1,700m) 11:35
12:25 (1,970m) 12:40
13:35 稜線 (2,230m) 14:10
14:40 林道 (1,380m) 14:40
15:00 (1,330m) 15:05
15:25 三叉路 (1,270m) 15:30
16:45 夫婦泉 (1,265m) 16:50
17:15 笹ヶ峰ダムの上 (1,260m) 17:15
17:25 笹ヶ峰ダム (1,230m)
7:25 笹ヶ峰ダムの上 (1,260m) 7:30
8:50 林道(小屋) (1,270m) 9:00
9:30 (1,320m) 9:40
10:10 (1,380m) 10:15
11:25 (1,700m) 11:35
12:25 (1,970m) 12:40
13:35 稜線 (2,230m) 14:10
14:40 林道 (1,380m) 14:40
15:00 (1,330m) 15:05
15:25 三叉路 (1,270m) 15:30
16:45 夫婦泉 (1,265m) 16:50
17:15 笹ヶ峰ダムの上 (1,260m) 17:15
17:25 笹ヶ峰ダム (1,230m)
天候 | 晴れ→一時雨→曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登りは、林道に出てから所々雪が切れているので、乙妻山への登り口までスキーを担いで歩いた。 帰りは、林道の途中までスキーを脱いだり、はいたりしながらなんとか滑ったが、そこから先は笹ヶ峰ダムまでスキーを担いで歩いた(雪面に木の枝等が散らばっていたり、雪が所々切れていたりで、スキーを担いで歩いた方が早いと判断した。)。 【2万5千分の1地形図】 妙高山、高妻山 【山と高原地図】 妙高・戸隠・雨飾 |
写真
撮影機器:
感想
昨年のゴールデンウィークに笹ヶ峰ダムから乙妻山を目指したが、稜線までたどり着けなかった。
昨年のリベンジもかねて、再び笹ヶ峰ダムから乙妻山を目指した。
結果的には時間切れで山頂まで行けなかったが、稜線ま登れたので、山スキーとしてはほぼ目的を達成できた。
稜線からの標高差約1000m弱の滑りはあっという間であったが、快適な滑りであった。
乙妻山への本格的な登り口までアプローチが片道2時間30分以上かかるが、その苦労を帳消しにするような登りであった。
アプローチが長いこともあり、我々以外ほかのパーティがおらず、静かな山行を楽しむことができた。
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