記録ID: 2973321
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ハイキング
箱根・湯河原
姫の沢公園から藪尾根を経て「十国峠」
2021年03月06日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:38
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 412m
- 下り
- 420m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:32
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 2:38
総歩行時間=2時間36分(ヤマプラ標準時間=不明)
歩行距離=7.57km
標高差=317m
平均速度=2.91km/H
平面距離: 7.43km
沿面距離: 7.57km
最高点の標高: 771m
最低点の標高: 454m
累積標高 (上り): 518m
累積標高 (下り): 518m
※全てGPSログ(山旅ロガーで記録)より
GPSログは歩いたルートを記録しています。
直線距離より長めに記録されているのと、
たまにGPSが瞬間移動していますので
累計標高等は参考程度として下さい。
歩行距離=7.57km
標高差=317m
平均速度=2.91km/H
平面距離: 7.43km
沿面距離: 7.57km
最高点の標高: 771m
最低点の標高: 454m
累積標高 (上り): 518m
累積標高 (下り): 518m
※全てGPSログ(山旅ロガーで記録)より
GPSログは歩いたルートを記録しています。
直線距離より長めに記録されているのと、
たまにGPSが瞬間移動していますので
累計標高等は参考程度として下さい。
天候 | 小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
住所:〒413-0002 静岡県熱海市伊豆山字姫の沢1164-1 電話:0557-83-5301 https://www.seibu-la.co.jp/himenosawa/ 道路状況:舗装路 駐車場:姫の沢公園林間駐車場あり トイレ:姫の沢公園にあり コンビニ:周辺にはないので早めに探すべし |
コース状況/ 危険箇所等 |
1.一般的にはハイキングコースを辿れば「三国峠」に着きます 2.今回は、一部「尾根道」と思われる藪中を歩きましたので トレースやマークは皆無です 3.竹藪の中は方向が全く判りませんので初心者は避けて下さい 4.「十国峠」〜「岩戸山」は傾斜の無いハイキングコースです 5.一部のルートで通行止めの案内が出ていましたので、事前に確認下さい 6.水分補給量=0mL |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖シャツ
ノマドジャケット
ノマドパンツ
厚手の靴下
フリース手袋
ニット帽
雨具(ストームクールーザージャケット+ストームクルーザーパンツ)
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食(ゼリー飲料×1+パン×2)
非常食(ビタミン剤+ドライフード)
飲料(スポーツドリンク×4)
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池(GPS+ デジカメ用)
ヘッドライト
ファーストエイドキット
常備薬(痛み止め)
日焼け止め
リップ
ロールペーパー
保険証(コピー)
スマホ
タオル
ツェルト
浄水ストロー(常備)
万能ナイフ(常備)
カメラ(コンデジ)
エクストラクターポイズンリムーバー(常備)
ホッカイロ(常備)
ウルトラライトダウン(常備)
熊鈴×2(常備)
ストック
チェーンスパイク(未使用)
パラコード30m(常備)
|
---|
感想
2021年3月6日(土)
先週に引き続き、本日も休養混じりの山行です。
過去に超短時間ルートで訪れている「十国峠」ですが、
別ルートから少し長距離を歩いてみました。
とは言え全面ハイキングコースではつまらないので、
一部は地図に記載のある「尾根」らしきルートを歩きました。
最初こそ人の踏み跡らしきものがありましたが、
次に入り込んだ場所は、すぐに踏み跡が無くなり、
獣道を頼りに進む事になりました……。
とは言え、竹藪の中は獣道すら見当たらず、大変な目に逢いました。(T^T)
でも何でしょう、3時間掛からずに下山してしまいました。
「岩戸山」から「伊豆山神社」に足を伸ばす事も検討しましたが、
降雨後の藪漕ぎ+木々の雫によりびしょ濡れ状態であり、
この時期の体調不良は頂けないので、帰路に着いた次第。
藪から出た時は満腹感たっぷりでしたが、
下山してみると時間と言い、距離と言い、
歩きたりなさが残る山行となってしまいました。
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コメント
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drunkさん、こんばんは。
物足りなさの原因は『道迷い』がないってことですね。
ワクワクポイントも追加しないといけませんよ。
ほんとに困ったものだ(笑)
chatraさん、お久し振りです。
道迷いと言うより3〜4mある竹藪との格闘が主です。そいつはタップリありました。まあ短距離、傾斜無しと言う事もあり、半ば強引にかき分けて進み、短時間で腕、顔に打撃痕、傷多数と言う結果を残す事に……。
なお最初の道を突き進めば崖をも楽しめたかもしれません。ここでそこまでやるか、ですが。
ちなみに週末は「浜石岳」周辺をのんびり彷徨く予定です。
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