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Yamareco

記録ID: 300051
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ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳 新緑は淡い黄緑!!

2013年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:51
距離
14.3km
登り
1,410m
下り
1,352m

コースタイム

08:30 坊村駐車場発
10:30 武奈ヶ岳 山頂着
11:30 武奈ヶ岳 山頂発(1時間ほどのんびり)
13:00 大橋小屋着
15:00 坊村駐車場着

※大まかな時間です。
※登りは淡々と、帰りは新緑の中、初めてのルートと
 いう事もあり、じっくり噛みしめつつ歩きました。
 
天候 晴れの予報も、現実は曇多めの晴れ。
ただし、時折強い日差しもありました。
 
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・坊村、明王院前の無料駐車スペース
・アスファルトで非常に整備された広々駐車場で50台は停められるでしょう。
・R367を北上し、駐車場は安曇川渡ったすぐ先にあります。
・大阪北摂からは70kmくらい(名神使えば1時間少々で着きます)
・登山口にトイレもあり、駐車場も無料、ありがたいです。
 
コース状況/
危険箇所等
・坊村から武奈ヶ岳までの御殿山コースは非常に整備されてます。
・前半はいきなりの急登ではあるものの、登山道自体の段差が少ない
 事もあり、疲労度は少ない登山道と思います(個人的には)
・標高290→1214と約1000mの登りですが、最初600mを1時間くらいで
 いっきに登る。ただ、ここまでは楽しくはないですが・・・
 その後夏道へトラバースするあたりからは変化もあり楽しいですな♪
・武奈ヶ岳山頂、天気良いと琵琶湖を眼下に見下ろせるけど今回は見えず…。

で!

・今回初めて、小山新道、大橋経由の周回コースで下山しましたが、
 中峠過ぎた後は、踏み跡薄い箇所あるし、赤テープも少なく、
 何度かコースアウトしそうになり、久々に焦りました…。
 #GPSの軌跡でわかりますが…、ケルンの後に大橋へ下る所で
 #思いっきり迷ってます…。何かに引き寄せられ?一瞬直進してもた…。
・初めて行かれる方は、地図・コンパス、時間の余裕を、、と思います。
 #集中力なく、写真ばかり撮ってたのもあるけど、やはり注意ですね。
・でも!!人は少なく、静かで凄く雰囲気は良いルートと思いました♪
 
出遅れ…坊村駐車場に着いたのは7:30過ぎ。
で、車でアクセスされる方に少しでもお役に立てればと駐車場の写真です。↑坊村の登山口には無料の駐車場ありだいたい50台くらいは停められると思います。
2013年05月18日 08:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 8:06
出遅れ…坊村駐車場に着いたのは7:30過ぎ。
で、車でアクセスされる方に少しでもお役に立てればと駐車場の写真です。↑坊村の登山口には無料の駐車場ありだいたい50台くらいは停められると思います。
駐車場でて安曇川を渡り、左正面方向が本日上るお山、武奈ヶ岳の御殿山コース。

天気、良いような悪いような…。快晴とはいきませんが、時折強い日差しもありそこそこかしら。
2013年05月18日 08:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 8:07
駐車場でて安曇川を渡り、左正面方向が本日上るお山、武奈ヶ岳の御殿山コース。

天気、良いような悪いような…。快晴とはいきませんが、時折強い日差しもありそこそこかしら。
登山口には無料のトイレがあります。市のトイレのようですが、ありがたいです。
2013年05月18日 08:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 8:09
登山口には無料のトイレがあります。市のトイレのようですが、ありがたいです。
登山口の明王院あたりの雰囲気はこんな感じ。新緑の季節もいいし、紅葉の季節も良いですね!
2013年05月18日 08:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 8:21
登山口の明王院あたりの雰囲気はこんな感じ。新緑の季節もいいし、紅葉の季節も良いですね!
明王院あたりの雰囲気2。良い感じ!
2013年05月18日 08:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 8:22
明王院あたりの雰囲気2。良い感じ!
で、登山口はこんな感じです。御殿山コースのスタート部分。
2013年05月18日 08:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 8:23
で、登山口はこんな感じです。御殿山コースのスタート部分。
1時間で約600m上るので、標高は低い山とは言え良いトレーニングにはなるかしら。あまり楽しくはない?最初の30分ほどの登り…。
2013年05月18日 08:33撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 8:33
1時間で約600m上るので、標高は低い山とは言え良いトレーニングにはなるかしら。あまり楽しくはない?最初の30分ほどの登り…。
まー、そんな訳で、ひらすら、そして淡々とこんな感じの景色の中登ります。ただ、非常に整備されており、段差が殆どなく、すり足に近い感じで登れるので疲労感はとても少ないです。
2013年05月18日 08:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 8:50
まー、そんな訳で、ひらすら、そして淡々とこんな感じの景色の中登ります。ただ、非常に整備されており、段差が殆どなく、すり足に近い感じで登れるので疲労感はとても少ないです。
30分位歩くと急坂がいったん終わる。30分毎に休憩で歩かれる方には、ちょうど良い休憩ポイントと思います。
2013年05月18日 08:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 8:57
30分位歩くと急坂がいったん終わる。30分毎に休憩で歩かれる方には、ちょうど良い休憩ポイントと思います。
その後、斜面をジグザグに直登する感じから、トラバースする感じに雰囲気変わる。
2013年05月18日 09:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 9:04
その後、斜面をジグザグに直登する感じから、トラバースする感じに雰囲気変わる。
暫くすると、尾根の上を歩く感じになり、
2013年05月18日 09:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 9:15
暫くすると、尾根の上を歩く感じになり、
再びフラットな感じとなり分岐点に到着。夏道は右方向に進みます。まだ冬歩いてないけど、直進は冬道かしら。まだ冬歩いた事ないけど…。
2013年05月18日 09:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 9:17
再びフラットな感じとなり分岐点に到着。夏道は右方向に進みます。まだ冬歩いてないけど、直進は冬道かしら。まだ冬歩いた事ないけど…。
ここからは雰囲気変わり、歩いてて楽しい!斜面をスイスイ楽ちんトラバース♪ここからの雰囲気、ほんとに大好き!
2013年05月18日 09:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 9:23
ここからは雰囲気変わり、歩いてて楽しい!斜面をスイスイ楽ちんトラバース♪ここからの雰囲気、ほんとに大好き!
ここも印象的な景観で、1時間弱経つと、谷間を歩くようになる。
2013年05月18日 09:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 9:24
ここも印象的な景観で、1時間弱経つと、谷間を歩くようになる。
谷間を過ぎ、さらに斜面をジグザク登り詰めると、初めて視界が開け、展望のあるフラットなスペースに出る。特に展望良い訳でもないけど、初めて開ける展望にテンションは上がる!
2013年05月18日 09:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 9:37
谷間を過ぎ、さらに斜面をジグザク登り詰めると、初めて視界が開け、展望のあるフラットなスペースに出る。特に展望良い訳でもないけど、初めて開ける展望にテンションは上がる!
さらに少し進むと、御殿山の山頂到着。つる〜んとした寂しげな頂上。
2013年05月18日 09:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 9:48
さらに少し進むと、御殿山の山頂到着。つる〜んとした寂しげな頂上。
ただ、ここからは、これから歩く西南稜が望める。写真が下手で申し訳ないのですが、ほんとに良い雰囲気の景観です。
2013年05月18日 09:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 9:49
ただ、ここからは、これから歩く西南稜が望める。写真が下手で申し訳ないのですが、ほんとに良い雰囲気の景観です。
御殿山からはいったん下って上り返す。ここの区間がハイライトでしょう!!今回で3回目だけど、ほんと、テンション上がります...。
2013年05月18日 10:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 10:04
御殿山からはいったん下って上り返す。ここの区間がハイライトでしょう!!今回で3回目だけど、ほんと、テンション上がります...。
さえぎる物なく、稜線歩きはどこの山でも至福のひと時!
2013年05月18日 10:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 10:13
さえぎる物なく、稜線歩きはどこの山でも至福のひと時!
で、武奈ヶ岳山頂到着。ガスってるというか雲多し…。
2013年05月18日 10:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 10:37
で、武奈ヶ岳山頂到着。ガスってるというか雲多し…。
今回の休憩スペースは琵琶湖側に一段下がったスペース。ただ、雲が多く、肉眼でも琵琶湖の確認がやっとな感じでした。
2013年05月18日 10:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 10:37
今回の休憩スペースは琵琶湖側に一段下がったスペース。ただ、雲が多く、肉眼でも琵琶湖の確認がやっとな感じでした。
今回のお食事。カップヌードルとおにぎりは手抜きの定番で…今回はなぜか無性に桃が食べたく、、、デザートとして桃缶。ぷるんとした果肉が最高。
2013年05月18日 10:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 10:39
今回のお食事。カップヌードルとおにぎりは手抜きの定番で…今回はなぜか無性に桃が食べたく、、、デザートとして桃缶。ぷるんとした果肉が最高。
ノーマル味のカップヌードル。ん〜、、、琵琶湖方面、天気悪っ!!
2013年05月18日 10:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 10:40
ノーマル味のカップヌードル。ん〜、、、琵琶湖方面、天気悪っ!!
1時間ほど休憩して山頂を後にする。頂上に背を向け、御殿山方面の展望。いくぶん、天気回復気味?
2013年05月18日 11:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 11:20
1時間ほど休憩して山頂を後にする。頂上に背を向け、御殿山方面の展望。いくぶん、天気回復気味?
最後に武奈ヶ岳山頂を今一度振り返る。天気回復気味。ほのぼの、良い雰囲気♪
2013年05月18日 11:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 11:22
最後に武奈ヶ岳山頂を今一度振り返る。天気回復気味。ほのぼの、良い雰囲気♪
今回はピストンではなく周回して帰ろうと、まずはコヤマノ岳方面にいったん下ります。のどかな雰囲気です。
2013年05月18日 11:31撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 11:31
今回はピストンではなく周回して帰ろうと、まずはコヤマノ岳方面にいったん下ります。のどかな雰囲気です。
コヤマノ岳に向かう登山道はほぼフラットで、緑も多く雰囲気はとても良いです♪
2013年05月18日 11:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 11:35
コヤマノ岳に向かう登山道はほぼフラットで、緑も多く雰囲気はとても良いです♪
昨秋もここ歩いたけど、新緑の季節も良い!!新緑って、なんか元気でる!!
2013年05月18日 11:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 11:38
昨秋もここ歩いたけど、新緑の季節も良い!!新緑って、なんか元気でる!!
コヤマノ岳頂上付近。頂上とはいえ、なだらかな緑に覆われたのどかな雰囲気で、ピクニックに最適!!ここら辺はピクニックシート広げてのんびりされる方多い。
2013年05月18日 11:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 11:45
コヤマノ岳頂上付近。頂上とはいえ、なだらかな緑に覆われたのどかな雰囲気で、ピクニックに最適!!ここら辺はピクニックシート広げてのんびりされる方多い。
中峠の分岐地点。直進して小川新道方面に向かいます。
2013年05月18日 11:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 11:57
中峠の分岐地点。直進して小川新道方面に向かいます。
中峠を過ぎると、踏み跡が結構薄くなり、テープ類もぐんと減る印象。でも、雰囲気はしっとり落ち着いてとてもいい感じです。
2013年05月18日 12:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 12:11
中峠を過ぎると、踏み跡が結構薄くなり、テープ類もぐんと減る印象。でも、雰囲気はしっとり落ち着いてとてもいい感じです。
いやー、こんな感じを求めてました!
淡い緑の新緑の中、静かな尾根道を淡々と歩くのは、この上ない幸せです。
2013年05月18日 12:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 12:18
いやー、こんな感じを求めてました!
淡い緑の新緑の中、静かな尾根道を淡々と歩くのは、この上ない幸せです。
小川新道の後半は結構な傾斜で急降下。
2013年05月18日 12:28撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 12:28
小川新道の後半は結構な傾斜で急降下。
急降下中、岩も所々出てくるし、御殿山コースとは全然雰囲気が違う。
2013年05月18日 12:31撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 12:31
急降下中、岩も所々出てくるし、御殿山コースとは全然雰囲気が違う。
一気に下りきると、小さなケルンがある。ここを右に折れて、谷筋を下るのだけど、直進も踏み跡あり、景色も楽しげで知らずに一瞬前進してしまいました…。
2013年05月18日 12:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 12:45
一気に下りきると、小さなケルンがある。ここを右に折れて、谷筋を下るのだけど、直進も踏み跡あり、景色も楽しげで知らずに一瞬前進してしまいました…。
で、ケルンを右に折れて谷筋を下るのだけど、登山道というか、、、な感じの野性味のある道。
2013年05月18日 13:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 13:10
で、ケルンを右に折れて谷筋を下るのだけど、登山道というか、、、な感じの野性味のある道。
下りきると雑木林っぽくなる。
2013年05月18日 13:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 13:13
下りきると雑木林っぽくなる。
少しルートそれて左に曲がり、大橋小屋を見に行くが、廃小屋の雰囲気。夜は怖いやろな…。
2013年05月18日 13:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 13:17
少しルートそれて左に曲がり、大橋小屋を見に行くが、廃小屋の雰囲気。夜は怖いやろな…。
大橋小屋からは、基本的には川沿いに下るのだけど、一度対岸へ渡るのです。その分岐点。
2013年05月18日 13:32撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 13:32
大橋小屋からは、基本的には川沿いに下るのだけど、一度対岸へ渡るのです。その分岐点。
写真じゃわかりづらいけど、細いロープが頼りなく、しかも若干ずれた場所に渡してあるのも、、、ある意味楽しい…。
2013年05月18日 13:32撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 13:32
写真じゃわかりづらいけど、細いロープが頼りなく、しかも若干ずれた場所に渡してあるのも、、、ある意味楽しい…。
川。水は非常に綺麗ね〜。
2013年05月18日 13:34撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 13:34
川。水は非常に綺麗ね〜。
対岸に渡る。で、川沿いを進むのかと思いきや、、
2013年05月18日 13:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 13:35
対岸に渡る。で、川沿いを進むのかと思いきや、、
川沿いを下るといっても、結構な渓谷?のようで、登山道は山の中を通してあるのです。
2013年05月18日 13:43撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 13:43
川沿いを下るといっても、結構な渓谷?のようで、登山道は山の中を通してあるのです。
川沿いのはずだけど、川を見る事なく、ただ川音を聞きながらてくてく下ると、林道にでてほぼ終了!
2013年05月18日 14:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 14:14
川沿いのはずだけど、川を見る事なく、ただ川音を聞きながらてくてく下ると、林道にでてほぼ終了!
ここからも結構歩く。
最初は砂利道。
2013年05月18日 14:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 14:25
ここからも結構歩く。
最初は砂利道。
そして後半はアスファルトの林道
2013年05月18日 14:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 14:38
そして後半はアスファルトの林道
で最後、明王院の寸前。
夏場の水遊びとか出来るのかしら?涼しげでいい感じでした。
2013年05月18日 14:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 14:54
で最後、明王院の寸前。
夏場の水遊びとか出来るのかしら?涼しげでいい感じでした。
標高差1000m、距離15kmほどの散策も無事終了。15時ころ駐車場戻ってもまだ5割くらいは埋まってました。
2013年05月18日 15:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/18 15:00
標高差1000m、距離15kmほどの散策も無事終了。15時ころ駐車場戻ってもまだ5割くらいは埋まってました。
撮影機器:

感想

最近自転車多め、久々の登山でした♪
夏山シーズンに向けて徐々に体を慣らしていかんとなぁ…。

で、今回は滋賀県の武奈ヶ岳に行ってきました。
大阪に転勤になって1年、今となってはホームの山のような存在ですが、
東京にいる頃は、武奈ヶ岳なんて知りませんでした。。。

でも、こうやって大阪に住んで、その存在を知って登ってみると、
小さな山ではあるけど、やはりその山ならではの楽しみはあるものですね♪
西南稜の眺めも良いし、琵琶湖も見えるのも良いし、静かな森も・・・。
夏はどうしても遠征、アルプス志向になるけど、地元の山もやはり大切に、
何度となく噛みしめて楽しんでいけたらと思う次第です。。。



肝心の登山道の様子は写真のコメントになりますが、今回初めて歩いた
小川新道の周回コース、静かで程々距離も歩けるので充実感高かったです。
まー、とにかく、今回は同じような写真ばかりですが、、、

新緑!新緑!新緑!新緑!新緑!新緑!新緑!新緑!

これにつきます♪

PS.
帰りは『朽木てんくう温泉』でのんびり。。。
ではまた次回!!



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