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Yamareco

記録ID: 3016124
全員に公開
ハイキング
奥秩父

林道散歩(林道川上牧丘線、林道鶏冠山(西)線、林道黒金山徳和線)

2021年03月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
14.6km
登り
519m
下り
513m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:06
合計
4:30
9:44
6
スタート地点
9:50
9:50
8
9:58
9:58
37
10:35
10:35
13
11:32
11:32
44
12:16
12:16
71
13:36
13:37
22
13:59
13:59
8
14:07
14:07
7
14:14
ゴール地点
コースタイム詳細:
乙女湖畔駐車場9:44―柳平9:50―柳平ゲート9:58ー北奥橋10:14/10:19―六本楢峠10:35―林道鶏冠山(西)線起点10:48―林道黒金山徳和線起点11:04―剣ヶ峰登山口11:25―引き返し地点11:50/12:00―剣が峰登山口12:19―林道黒金山徳和線起点12:34―崩落地点12:53―林道黒金山徳和線起点13:15―林道鶏冠山(西)線起点13:31―六本楢峠13:36ー北奥橋13:48―柳平ゲート14:00―柳平14:07―乙女湖畔駐車場14:14
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
乙女湖畔に8台位(年間利用可能)
柳平ゲート横に3台位(年間利用可能)
六本楢峠付近に10台程度(林道川上牧丘線通行可能時期のみ利用可能)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所(通過不可能):
林道黒金山徳和線の崩落地点

不明瞭箇所:
なし
その他周辺情報 林道川上牧丘線:
概ね6月から11月中旬まで通行可能
https://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=61 

林道鶏冠山(西)線、林道黒金山徳和線:
共に一般車両通年通行不可能
9:44 3週連続で乙女湖畔駐車場から出発。
2021年03月23日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 9:44
9:44 3週連続で乙女湖畔駐車場から出発。
9:58 林道川上牧丘線の柳平ゲートを通過。
2021年03月23日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 9:59
9:58 林道川上牧丘線の柳平ゲートを通過。
北奥橋で琴川を渡るがその前に・・・
2021年03月23日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 10:14
北奥橋で琴川を渡るがその前に・・・
琴川を遡行すれば先週の崩落地点へ行けるのだけれど堰堤が沢山あるので釣り師や沢登りの人でないと大変だろう。琴川の左岸を少し歩いて最初の堰堤を見ると堰堤の左岸側の脇は越えられなくもないがかなり急だった。
2021年03月23日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 10:17
琴川を遡行すれば先週の崩落地点へ行けるのだけれど堰堤が沢山あるので釣り師や沢登りの人でないと大変だろう。琴川の左岸を少し歩いて最初の堰堤を見ると堰堤の左岸側の脇は越えられなくもないがかなり急だった。
北奥橋まで戻り林道を進んで振り返れば先週歩いた大丸戸尾根が見えた。
2021年03月23日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 10:24
北奥橋まで戻り林道を進んで振り返れば先週歩いた大丸戸尾根が見えた。
10:35 六本楢峠を通過。
2021年03月23日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 10:36
10:35 六本楢峠を通過。
鹿の毛だけどなぜ塊があるのか?
2021年03月23日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 10:39
鹿の毛だけどなぜ塊があるのか?
この先にある林道分岐の説明。
2021年03月23日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 10:43
この先にある林道分岐の説明。
10:48 これがその分岐。左が 林道川上牧丘線で右が林道鶏冠山(西)線だ。今回はここから林道鶏冠山(西)線に進む。
2021年03月23日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 10:43
10:48 これがその分岐。左が 林道川上牧丘線で右が林道鶏冠山(西)線だ。今回はここから林道鶏冠山(西)線に進む。
11:04 林道鶏冠山(西)線を15分程進むと右には林道黒金山徳和線起点があるが先ずはこのまま左の林道鶏冠山(西)線を進む。
2021年03月23日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 11:04
11:04 林道鶏冠山(西)線を15分程進むと右には林道黒金山徳和線起点があるが先ずはこのまま左の林道鶏冠山(西)線を進む。
地図上の剣ヶ峰登山口はこの少し先なのだがここにマーキングがあるのでここからも剣が峰へ行けるようだ。
2021年03月23日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 11:25
地図上の剣ヶ峰登山口はこの少し先なのだがここにマーキングがあるのでここからも剣が峰へ行けるようだ。
この付近の林道は明るくて感じが良い。写真奥は奥千丈へ続く尾根の様だ。
2021年03月23日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 11:41
この付近の林道は明るくて感じが良い。写真奥は奥千丈へ続く尾根の様だ。
金峰山の五丈岩が確認できた。写真中央は鉄山。
2021年03月23日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 11:43
金峰山の五丈岩が確認できた。写真中央は鉄山。
11:50 ここまでほぼ凍結はなかったが、ここからいきなり凍結して表面はツルツル。
アイゼンは持っているがここで引き返し林道黒金山徳和線へ向かうことにした。
2021年03月23日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 11:50
11:50 ここまでほぼ凍結はなかったが、ここからいきなり凍結して表面はツルツル。
アイゼンは持っているがここで引き返し林道黒金山徳和線へ向かうことにした。
写真中央やや右の雪がある山が金峰山でその左に続くように見えるのは八幡尾根なのだが瑞牆山の様な感じに見える。
2021年03月23日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 11:53
写真中央やや右の雪がある山が金峰山でその左に続くように見えるのは八幡尾根なのだが瑞牆山の様な感じに見える。
分かり難いが眼下には林道川上牧丘線が見えている。
2021年03月23日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
3/23 11:54
分かり難いが眼下には林道川上牧丘線が見えている。
剣ヶ峰の登山口を示すマーキングと思われるがこの付近の笹は20〜30cmの背丈なのでどこでも歩ける。
2021年03月23日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 12:19
剣ヶ峰の登山口を示すマーキングと思われるがこの付近の笹は20〜30cmの背丈なのでどこでも歩ける。
12:34 林道鶏冠山(西)線を戻りここから林道黒金山徳和線へ入り先週の崩壊地点まで行ってい見ることにした。
2021年03月23日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 12:34
12:34 林道鶏冠山(西)線を戻りここから林道黒金山徳和線へ入り先週の崩壊地点まで行ってい見ることにした。
林道黒金山徳和線を進むが全体的に林道鶏冠山(西)線より道幅は狭く荒れている。落石多数で車は進めないだろう。
2021年03月23日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 12:40
林道黒金山徳和線を進むが全体的に林道鶏冠山(西)線より道幅は狭く荒れている。落石多数で車は進めないだろう。
遠くに林道黒金山徳和線のガードレールが見えるが先週歩いたところだ。
2021年03月23日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 12:46
遠くに林道黒金山徳和線のガードレールが見えるが先週歩いたところだ。
林道の左側の剣ヶ峰側は急斜面で落石の巣。
2021年03月23日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 12:47
林道の左側の剣ヶ峰側は急斜面で落石の巣。
林道の左側は急斜面。
2021年03月23日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 12:49
林道の左側は急斜面。
12:53 ここが先週この向こう側まで来た崩壊地点だ。左の擁壁は落下して無い。トラロープは傾いている木の下に巻き付いているがその木は今にも落ちそう。
連続写真1/3。
2021年03月23日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 12:54
12:53 ここが先週この向こう側まで来た崩壊地点だ。左の擁壁は落下して無い。トラロープは傾いている木の下に巻き付いているがその木は今にも落ちそう。
連続写真1/3。
落下した擁壁やガードレール。
連続写真2/3。
2021年03月23日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 12:54
落下した擁壁やガードレール。
連続写真2/3。
更にその下はえぐれて窪んでいる。
連続写真3/3。
2021年03月23日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 12:54
更にその下はえぐれて窪んでいる。
連続写真3/3。
もう一度崩壊したところの写真。
先週はこの途中まで来たのだがこちらから眺めるとこちら側には這い上がれそうにもない高さだ。おまけに写真左の溝から垂れた水がこの下で凍り付いている。
2021年03月23日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 12:54
もう一度崩壊したところの写真。
先週はこの途中まで来たのだがこちらから眺めるとこちら側には這い上がれそうにもない高さだ。おまけに写真左の溝から垂れた水がこの下で凍り付いている。
崩落地点の上側の様子。
2021年03月23日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 12:56
崩落地点の上側の様子。
ここは崩落地点から林道を8分程戻った地点だがここなら下の琴川から上がってこられそうな斜面だ。
2021年03月23日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 13:04
ここは崩落地点から林道を8分程戻った地点だがここなら下の琴川から上がってこられそうな斜面だ。
ここは崩落地点から林道を10分程戻った地点だがこも下から上がってこられそうな斜面だ。
2021年03月23日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 13:06
ここは崩落地点から林道を10分程戻った地点だがこも下から上がってこられそうな斜面だ。
13:15 ここは林道黒金山徳和線起点で林道鶏冠山線がある位置まで戻ってきた。
2021年03月23日 13:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 13:14
13:15 ここは林道黒金山徳和線起点で林道鶏冠山線がある位置まで戻ってきた。
これは鹿の食害だろうか?
2021年03月23日 13:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 13:20
これは鹿の食害だろうか?
13:31 林道鶏冠山(西)線起点まで戻ってきた。ここから林道川上牧丘線を戻る。
2021年03月23日 13:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 13:30
13:31 林道鶏冠山(西)線起点まで戻ってきた。ここから林道川上牧丘線を戻る。
13:36 六本楢峠通過。
2021年03月23日 13:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 13:36
13:36 六本楢峠通過。
13:55 柳平ゲート手前の林道の横に聳える百貫岩。この岩は今の時期でないと樹木の葉に隠れて見えない。
2021年03月23日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 13:55
13:55 柳平ゲート手前の林道の横に聳える百貫岩。この岩は今の時期でないと樹木の葉に隠れて見えない。
14:00 後方の柳平ゲートを通過してきた。
2021年03月23日 14:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 14:00
14:00 後方の柳平ゲートを通過してきた。
前方が柳平。
2021年03月23日 14:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 14:04
前方が柳平。
14:07 柳平の民宿「金峰山荘」。
2021年03月23日 14:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 14:07
14:07 柳平の民宿「金峰山荘」。
14:14 乙女湖畔の駐車場に戻り本日も無事にハイキング終了。
2021年03月23日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/23 14:13
14:14 乙女湖畔の駐車場に戻り本日も無事にハイキング終了。
撮影機器:

装備

個人装備
アウター手袋 軍手 軍足 防寒着 雨具 保温シート 6本歯アイゼン ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 非常食 熊鈴 呼子
備考 水:
水は1.7リットル持参し約0.7リットル消費

ザック重量:
約8.5kg (水を含む)

感想

3週連続で乙女湖の駐車場から出発しました。今回は甲州高尾山へ行く予定でしたが勝沼まで来たときに先週の林道歩きで通過できなかっつた崩落地点を反対側から覗いてみたくなり今回の林道歩きに変更しました。
今の時期は今回のコースのほぼ全てが一般車両通行禁止なので車の来ない林道をノンビリ歩くことが出来ました。

林道鶏冠山(西)を歩いた後は林道黒金山徳和線の崩落地点まで行きましたがこの林道は落石箇所が多数あり許可車両であっても通行できないでしょう。
林道の崩落地点では先週反対側から見た様子以上にそこを通過するのが困難であることがわかりました。こちら側には溝があり僅かな水が流れていて、それが斜面で凍結しています。また凍結していない部分はズルズル斜面が水を含んで緩くなっており足場が不安定なのでとても這い上がれる感じではありませんでした。結局先週は引き返したのが正解ということを改めて思いました。
山の危険個所はどこにあるか分かりませんので今後も十分注意して時間的余裕のある登山を心がけたいものです。

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コメント

現場
こんばんは
先週の現場を反対側から確認に行く執念、もしかして前職は刑事?かと思いました。
林道の利用はリスクが大きいですね。手前も先年、初見の山で、崩落個所の確認ができない林道を退路に使用せず、来た道(鹿道)をもどりました。普段なにげなく歩いている林道も崩落すればただの崖、掘削量が大きいので登山道より不安定要素の大きい物と心して掛かる事にします。
クルマで走ると路面ばっかり気にしますが、歩きで行けば周囲の山の位置関係と尾根の状況など、偵察には持って来いですね
2021/3/28 19:25
Re: 現場
jimzaemonさん こんばんは

刑事?は残念ながら外れ〜です まぁ執念深い部分もありますがそんなに正義の味方でもないです
林道は登山道より災害による荒れ方は大きいですね。登山道なら崩落しても何とか迂回できるものが多いですが林道は一挙にドスンてな感じだから用心しないと怖いですね。
jimzaemonさんの家来の「青いヤツ」なら林道走るのは面白いでしょうね。トラックしか走れないような轍の深いところでも楽勝でしょう  なのでついつい奥深いところまで行って帰りは落石で戻れないなんてあるかもしれませんから用心してください。でも誰も来ない林道の終点広場でソロキャンプなんて絵になりますよ
2021/3/28 20:12
明るい
hachiさん、こんばんは。

冬枯れで明るいですね。
これならどこでも歩けそうな気分です。

4年ほど前、林道で剣ヶ峰のそばを通りましたが、鬱蒼としていた記憶です。
今なら見通しも良くて、熊との鉢合わせも少ないでしょうから、縦横無尽に歩けそうですね。
2021/3/28 20:17
Re: 明るい
yamaheroさん こんばんは

冬枯れのカラマツと青空はなかなか良かったです。先週と今週歩いたエリアは大部分がカラマツの下が背の低い笹(一応藪ですけど)なのでこの辺は自由自在どこでも歩けそうです。
剣ヶ峰を調べたところ山頂は見通し悪くて面白くないようですね。50年くらい前の大昔に持っていた登山ガイド本では剣ヶ峰は明るい草原の山だった記憶がありますが随分変わったものだと思いました。
このエリア意外と穴場かもしれません。前週歩いた大丸戸尾根は展望抜群でノンビリするには良いところでした

ところで先週は大丸戸尾根で木の幹の齧られた後をいくつも見たのですが熊かもと思いたくないです。
31枚目の写真は以下の情報(クマハギ、シカハギ)を見ると熊の様な気もしますが〜  
https://www.forest.rd.pref.gifu.lg.jp/rd/kankyou/mori100601.html 
2021/3/28 22:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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