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Yamareco

記録ID: 3018369
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山滑走
積丹・ニセコ・羊蹄山

雷電山ー三国内山

2021年03月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:25
距離
14.6km
登り
1,178m
下り
1,166m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
2:06
合計
8:25
6:23
121
スタート地点
8:24
8:52
77
休憩(朝食)
10:09
10:25
92
休憩
11:57
12:29
26
12:55
13:33
31
休憩(昼食)
14:04
14:16
32
14:48
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蘭越町パンケ目国内上流の林道手前の道路端に駐車スペースあり(民家あり、冬期除雪)。
コース状況/
危険箇所等
三国内山までは、緩斜面の尾根に緩んだ積雪、雷電山への尾根への急斜面のトラバースの取り付きは、硬い雪面の表面が融けた状態で滑りやすく注意。
その他周辺情報 昆布駅近く幽水閣の日帰り温泉500円。黄金温泉は休業中。
民家(空)の前の道路最終地点のスペースに駐車。他なし。
2021年03月24日 06:16撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
3/24 6:16
民家(空)の前の道路最終地点のスペースに駐車。他なし。
久々の早朝出発で日の出を見れた。
2021年03月24日 06:24撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
3/24 6:24
久々の早朝出発で日の出を見れた。
林道は多くのスキー跡。三国内山は、人気のコースらしい。
2021年03月24日 06:24撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 6:24
林道は多くのスキー跡。三国内山は、人気のコースらしい。
その三国内山が見えてきた。結構高く険しそう。遠いなー。
2021年03月24日 06:29撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
3/24 6:29
その三国内山が見えてきた。結構高く険しそう。遠いなー。
林道の左にも帰路らしいスキー跡、多分沢から下りてきたものか?
2021年03月24日 06:40撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 6:40
林道の左にも帰路らしいスキー跡、多分沢から下りてきたものか?
林道最終から尾根への取り付き。
2021年03月24日 07:06撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 7:06
林道最終から尾根への取り付き。
至るところに一昨日以前のトレースあり。
2021年03月24日 07:40撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 7:40
至るところに一昨日以前のトレースあり。
いいオープンバーンもところどころに。帰りも楽しみだ。
2021年03月24日 07:46撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
3/24 7:46
いいオープンバーンもところどころに。帰りも楽しみだ。
目国内岳も遠く迫力ある姿で現れた。
2021年03月24日 08:14撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
2
3/24 8:14
目国内岳も遠く迫力ある姿で現れた。
三国内山もまだ遙か先。
2021年03月24日 08:15撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 8:15
三国内山もまだ遙か先。
目国内岳の尾根。こちらから見るとすごい迫力だ。
2021年03月24日 08:21撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 8:21
目国内岳の尾根。こちらから見るとすごい迫力だ。
一息登ったところで朝食。今日は、のんびりと雪山を楽しむつもりです。
2021年03月24日 08:28撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3
3/24 8:28
一息登ったところで朝食。今日は、のんびりと雪山を楽しむつもりです。
2021年03月24日 08:38撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 8:38
三国内山をとらえた。風もなく暖かく快晴の一日。
2021年03月24日 09:00撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 9:00
三国内山をとらえた。風もなく暖かく快晴の一日。
三国内山の頂は直ぐ上。この尾根コース、真冬ではいいパウダーを楽しめるだろうな。
2021年03月24日 09:12撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
3/24 9:12
三国内山の頂は直ぐ上。この尾根コース、真冬ではいいパウダーを楽しめるだろうな。
沢へ落ちる斜面。いい斜面だが、この時期雪崩れの危険高い。
2021年03月24日 09:22撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 9:22
沢へ落ちる斜面。いい斜面だが、この時期雪崩れの危険高い。
三国内山の下を右にトラバースします。昨日以前のトレースあり。
2021年03月24日 09:33撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 9:33
三国内山の下を右にトラバースします。昨日以前のトレースあり。
山頂下、東斜面をトラバースしてゆきます。
2021年03月24日 09:40撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 9:40
山頂下、東斜面をトラバースしてゆきます。
その上は、いい急斜面です。帰りに滑ってみたくなりました。
2021年03月24日 09:40撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 9:40
その上は、いい急斜面です。帰りに滑ってみたくなりました。
山頂直下は雪庇。
2021年03月24日 09:42撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 9:42
山頂直下は雪庇。
あのコルを目指します。
2021年03月24日 09:42撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 9:42
あのコルを目指します。
下から見上げるといい斜面。
2021年03月24日 09:47撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 9:47
下から見上げるといい斜面。
2021年03月24日 09:48撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 9:48
コルを過ぎるとついに雷電山の山容が現れました。
2021年03月24日 09:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 9:52
コルを過ぎるとついに雷電山の山容が現れました。
三国内山。比較的新しい登りのトレースあり。
2021年03月24日 09:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
3/24 9:52
三国内山。比較的新しい登りのトレースあり。
次のピークの山を巻いていきます。
2021年03月24日 09:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 9:52
次のピークの山を巻いていきます。
神々しい雷電山がドーンと控えている。
2021年03月24日 10:06撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 10:06
神々しい雷電山がドーンと控えている。
ルートは、正面の1050mピークの左手下をトラバースして尾根に取り付きます。
2021年03月24日 10:06撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 10:06
ルートは、正面の1050mピークの左手下をトラバースして尾根に取り付きます。
目国内岳。
2021年03月24日 10:06撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 10:06
目国内岳。
雷電山の1161m峰など西南に延びる尾根。
2021年03月24日 10:06撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 10:06
雷電山の1161m峰など西南に延びる尾根。
振り返って三国内山。
2021年03月24日 10:06撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 10:06
振り返って三国内山。
目国内の裾野の先に見えるのはシャクナゲの山だろうか。
2021年03月24日 10:12撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 10:12
目国内の裾野の先に見えるのはシャクナゲの山だろうか。
段々近づくにつれ、違った高度からの姿を楽しめる。
2021年03月24日 10:23撮影 by  SHV48, SHARP
3/24 10:23
段々近づくにつれ、違った高度からの姿を楽しめる。
目国内。
2021年03月24日 10:23撮影 by  SHV48, SHARP
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3/24 10:23
目国内。
2021年03月24日 10:23撮影 by  SHV48, SHARP
3/24 10:23
振り返って。結局964のピークの上に出てしまい、滑り降りてきた。
2021年03月24日 10:37撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 10:37
振り返って。結局964のピークの上に出てしまい、滑り降りてきた。
1050mピーク下をトラバースしてゆきます。
2021年03月24日 11:01撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 11:01
1050mピーク下をトラバースしてゆきます。
トラバース中から撮影した尾根した斜面。近づくとそれほど急ではない。ピーク下の斜面は急で雪面硬く、薄い雪が着いているだけなので滑りやすい。
2021年03月24日 11:15撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 11:15
トラバース中から撮影した尾根した斜面。近づくとそれほど急ではない。ピーク下の斜面は急で雪面硬く、薄い雪が着いているだけなので滑りやすい。
これは大斜面ですね。
2021年03月24日 11:15撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 11:15
これは大斜面ですね。
雷電山とその下の斜面。
2021年03月24日 11:28撮影 by  SHV48, SHARP
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3/24 11:28
雷電山とその下の斜面。
ついに尾根に登りました。
2021年03月24日 11:34撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 11:34
ついに尾根に登りました。
辿ってきた尾根の山々(左手)。
2021年03月24日 11:34撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 11:34
辿ってきた尾根の山々(左手)。
雷電山の山頂は広い平原です。視界のないときは迷いやすいだろう。吹雪の日は絶対来ない。
2021年03月24日 11:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 11:52
雷電山の山頂は広い平原です。視界のないときは迷いやすいだろう。吹雪の日は絶対来ない。
ついに雷電山、冬期初登頂。
2021年03月24日 11:59撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 11:59
ついに雷電山、冬期初登頂。
岩内方面。
2021年03月24日 12:00撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 12:00
岩内方面。
岩内岳か?
2021年03月24日 12:00撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 12:00
岩内岳か?
冬期初登頂で記念撮影。
2021年03月24日 12:02撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 12:02
冬期初登頂で記念撮影。
さあ、滑降の時がきました。この下まで行きます!
2021年03月24日 12:31撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 12:31
さあ、滑降の時がきました。この下まで行きます!
あっという間に降りてきました。重め堅めでしたが陽気で表面融けて気持ち良く滑れました。思った程急ではなかった。
2021年03月24日 12:35撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 12:35
あっという間に降りてきました。重め堅めでしたが陽気で表面融けて気持ち良く滑れました。思った程急ではなかった。
大斜面に残した唯一のシュプールに満足。
2021年03月24日 12:37撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 12:37
大斜面に残した唯一のシュプールに満足。
ありがとう、雷電山。
2021年03月24日 12:37撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 12:37
ありがとう、雷電山。
シュプールup。
2021年03月24日 12:47撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 12:47
シュプールup。
風のないところで日向ぼっこして、満足感のココア。
2021年03月24日 12:58撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 12:58
風のないところで日向ぼっこして、満足感のココア。
ここからもまだはっきり見え、またまた満ち足りた気分を味わいました。
2021年03月24日 13:13撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 13:13
ここからもまだはっきり見え、またまた満ち足りた気分を味わいました。
三国内山手前の964ピークに登り返します。
2021年03月24日 13:25撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 13:25
三国内山手前の964ピークに登り返します。
帰る時は、雷電山への親近感が湧きます。
2021年03月24日 13:31撮影 by  SHV48, SHARP
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3/24 13:31
帰る時は、雷電山への親近感が湧きます。
いい山だった。雷電山直下は急斜面のようだが雪崩れそう。オサンナイ川の方の谷の方に降りるルートがあるのだろうか?雪崩れの危険の高い斜面に見えるが。
2021年03月24日 13:44撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
3/24 13:44
いい山だった。雷電山直下は急斜面のようだが雪崩れそう。オサンナイ川の方の谷の方に降りるルートがあるのだろうか?雪崩れの危険の高い斜面に見えるが。
まだまだ未知のところは多いなー
2021年03月24日 13:44撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 13:44
まだまだ未知のところは多いなー
964mピークに戻って。
2021年03月24日 13:47撮影 by  SHV48, SHARP
3/24 13:47
964mピークに戻って。
三国内山山頂から蘭越町方面。山頂下は雪庇です。
2021年03月24日 14:10撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 14:10
三国内山山頂から蘭越町方面。山頂下は雪庇です。
登り口から登ってきた尾根。
2021年03月24日 14:10撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 14:10
登り口から登ってきた尾根。
目国内の上部は視界がなくなった。
2021年03月24日 14:10撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 14:10
目国内の上部は視界がなくなった。
雷電山方面は風が出て雪が降り出しているようです。早く降りてきて良かった。
2021年03月24日 14:10撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 14:10
雷電山方面は風が出て雪が降り出しているようです。早く降りてきて良かった。
山頂からの東側の急斜面を降りてきました。雪が重かった。
2021年03月24日 14:15撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 14:15
山頂からの東側の急斜面を降りてきました。雪が重かった。
楽しみにしていた尾根の斜面ですが暖かさで重いストップ雪になっていました。
2021年03月24日 14:21撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 14:21
楽しみにしていた尾根の斜面ですが暖かさで重いストップ雪になっていました。
レール滑走で何とか下山。
2021年03月24日 14:31撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3/24 14:31
レール滑走で何とか下山。
無事、下山。ゆったりと雷電山を味わった満足な一日でした。
2021年03月24日 14:44撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
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3/24 14:44
無事、下山。ゆったりと雷電山を味わった満足な一日でした。
蘭越駅前の丸腰食堂で野菜炒め定食700円を注文。昭和の雰囲気たっぷりの店。
2021年03月24日 16:09撮影 by  SHV48, SHARP
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3/24 16:09
蘭越駅前の丸腰食堂で野菜炒め定食700円を注文。昭和の雰囲気たっぷりの店。
店の中は雑然とし綺麗とは程遠いが丁寧に作ってくれ、味は美味しい方。みそ汁と粕漬けは昭和のおばあさんの独特の味。この後、昆布駅近くの幽水閣で日帰り温泉(500円)に入って帰宅。
2021年03月23日 18:33撮影 by  SHV48, SHARP
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3/23 18:33
店の中は雑然とし綺麗とは程遠いが丁寧に作ってくれ、味は美味しい方。みそ汁と粕漬けは昭和のおばあさんの独特の味。この後、昆布駅近くの幽水閣で日帰り温泉(500円)に入って帰宅。

感想

2018年のfyi0817さんのレコを見てから雪の雷電山に一度行ってみたいと思っていました。3/20のaasportgirlさんらのレコを見て3月のうちに是非とも行かねばと出かけました。手前の三国内山も結構大きな滑りに向いている山で多くのトレースがありました。その更に奥に大きな雷電山の尾根が聳えていて964mのピークに立った時は行けるだろうかと不安になりましたが、穏やかな暖かい天気に恵まれ、時間にも余裕があり、のんびりと楽しく雪シーズンの初登頂、斜面滑走を達成することができました。やはり早立ちで時間に余裕を持って出かけると計画、行動に余裕ができると改めて実感です。雷電山の尾根下には、大斜面が広がっており、オサンナイ川の谷へと繋がっています。三国内山からは堤の沢側の谷下ります。日が短く天気の安定しない冬期は大変だろうなと思われました。奥深く、スケールの大きい山容でいろいろな斜面があり、魅力ある山だなと実感しました。

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