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記録ID: 3026450
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ハイキング
四国

尾瀬山 香川県仲多度郡まんのう町 1日目

2021年04月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
10.1km
登り
667m
下り
659m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:00
合計
6:10
12:19
12:19
78
13:37
13:37
106
2021香川 春 登山ツアー


気候も温暖になって来たので3月27日から香川県に向けて車中泊を
しながら登山をしてきた。
これはその記録のまとめになります。
ちなみにその全容は以下の通りです。

2021令和3年

3月27日 尾瀬山 577m 香川県仲多度郡まんのう町
3月28日 大麻山 616m (四国100名山)香川県善通寺市
3月29日 五岳山 481m(山中、火上山、我拝師山、筆ノ山、香色山)
           (四国100名山)香川県善通寺市
3月30日 高鉢山 512m 香川県綾歌郡綾川町
3月31日 大川山 1043m (四国100名山)香川県仲多度郡まんのう町

以降、順次登山の詳報をアップしてゆく予定です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高松自動車道の大野原ICを午前6時半頃降りてまんのう町に行く。
国道377号→県道218号→国道32号→香川県森林センター登山口
コース状況/
危険箇所等
このルートは尾根までが踏み跡が不明瞭で道迷いの危険がある。
その他周辺情報 塩入温泉
道の駅 空の夢もみの木パーク
香川県森林センター
香川県森林センター
香川県森林センターの敷地から登山道に通じる
香川県森林センターの敷地から登山道に通じる
ピンクのリボンが数本垂れ下がっていた。
ピンクのリボンが数本垂れ下がっていた。
獣道を行くと支尾根に出た。
四国電力の鉄塔33番があった。
獣道を行くと支尾根に出た。
四国電力の鉄塔33番があった。
四国電力の鉄塔32番
四国電力の鉄塔32番
四国電力の鉄塔31番
四国電力の鉄塔31番
四国電力の鉄塔30番
四国電力の鉄塔30番
尾瀬山577m頂上にたどり着くことができた。
尾瀬山577m頂上にたどり着くことができた。
頂上周辺には古びて使い物にならない遊具が点在していた。
頂上周辺には古びて使い物にならない遊具が点在していた。
遊具が点在していた。
遊具が点在していた。
少し下ると尾瀬神社があった。
少し下ると尾瀬神社があった。
境内に立派な山桜が咲いていた。
境内に立派な山桜が咲いていた。
「神泉」
水が枯れないという「神泉」もあった。
水が枯れないという「神泉」もあった。
尾瀬神社
200mほど更に行くと展望台があった。
200mほど更に行くと展望台があった。
満濃池、飯野山などが見えた。
満濃池、飯野山などが見えた。
ジムニーが見えた。
ジムニーが見えた。

感想

3月27日  第1日目 
尾瀬山577m 香川県仲多度郡まんのう町

晴れ

近くの施設
塩入温泉
道の駅 空の夢もみの木パーク

高松自動車道の大野原ICを午前6時半頃降りてまんのう町に行く。
国道377号→県道218号→国道32号→香川県森林センター登山口

香川県森林センターの敷地から登山口に通じる。
香川県森林センターは休日だったので正門横に駐車した。

登山口とは言っても看板などは一切ない。
それらしきピンクのリボンが数本垂れ下がっていた。

後でわかったのだが、そもそもここからの尾瀬山登山は推奨されて
いない。踏み跡が不明瞭で道迷いの危険があるからだ。

頼りにして登って行ったピンクのリボンは境界調査のためのようで
随分惑わされた挙句、登山道への誘導ではなかった。

ぐるぐる回ってあきらめかけた時に古い赤テープがかすかに残って
いるのに行き当たった。

獣道を50mおきくらいにこの赤テープを発見したから十分とは言え
ないがそれでも役に立った。

獣道をさらに行くと支尾根に出た。そこからは道がはっきりしてい
て迷うことはなかった。

四国電力の鉄塔33番から順次29番まで電力の道らしき登山道を追っ
てゆくと、尾瀬山577m頂上にたどり着くことができた。

頂上周辺には古びて使い物にならない遊具が点在していた。

少し下ると尾瀬神社があった。
境内に立派な山桜が咲いていた。
水が枯れないという「神泉」もあった。
境内も雑木に囲まれて景色はない。

200mほど更に行くと展望台があった。
まんのう町の街並みが見え。満濃池、飯野山などが見えた。

ピストンなので下山も33番鉄塔からの下りだ。
赤いテープを探しながら下るも、見失い、結局、自分が登ってきた
道? 跡を頼りにするのがベストだった。



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