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Yamareco

記録ID: 3036091
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ハイキング
奥多摩・高尾

20210331_広徳寺発着_沢渡橋から舟子尾根と今熊山を歩く。

2021年03月31日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:52
距離
8.6km
登り
767m
下り
759m

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:00
合計
2:53
5:22
23
スタート地点
5:45
5:45
13
5:58
5:58
51
6:49
6:49
31
7:20
7:20
23
7:43
7:43
19
8:02
8:02
13
8:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5時10分に広徳寺の駐車場にバイクを駐車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
その他周辺情報
もうすぐ夜明けという時刻に広徳寺の駐車場に到着。
もうすぐ夜明けという時刻に広徳寺の駐車場に到着。
高等くじの山門と満開の桜。
高等くじの山門と満開の桜。
かたらいの路の途中に景色の良い箇所があります。
かたらいの路の途中に景色の良い箇所があります。
金剛の滝と沢戸橋の分岐です。
金剛の滝と沢戸橋の分岐です。
道を外れて日向峰に寄ってみました。
道を外れて日向峰に寄ってみました。
日向峰からは迂回路の途中で一般道に合流します。合流してから少し進むとこの標識がありました。
日向峰からは迂回路の途中で一般道に合流します。合流してから少し進むとこの標識がありました。
かたらいの路は、この商店の左脇からです。
かたらいの路は、この商店の左脇からです。
坂沢林道の入口です。ところで、川名は「逆川」。何故逆川林道とならないのでしょうか。
坂沢林道の入口です。ところで、川名は「逆川」。何故逆川林道とならないのでしょうか。
舟子尾根の取り付き地点です。リボンが複数ありますし、踏み跡もあります。
舟子尾根の取り付き地点です。リボンが複数ありますし、踏み跡もあります。
最初の鉄塔(340m)
最初の鉄塔(340m)
古愛宕山の頂上です。
古愛宕山の頂上です。
古愛宕山の先から階段が始まります。
古愛宕山の先から階段が始まります。
伐採地に出ました。
伐採地に出ました。
伐採地に聳える鉄塔です。
伐採地に聳える鉄塔です。
舟子尾根の頭(610m峰)です。
舟子尾根の頭(610m峰)です。
舟子尾根の頭から振り返ると
舟子尾根の頭から振り返ると
今熊山の奥宮です。
今熊山の奥宮です。
今熊山からの降りの途中。ここで尾根を外れます。
今熊山からの降りの途中。ここで尾根を外れます。
ここから金剛の滝へ下ります。
2021年03月31日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3/31 7:58
ここから金剛の滝へ下ります。
金剛の滝の下流です。上流に進むと滝があります。今日は素通りです。
金剛の滝の下流です。上流に進むと滝があります。今日は素通りです。
金剛の滝分岐から登り返した地点です。右の路から登ってきました。
金剛の滝分岐から登り返した地点です。右の路から登ってきました。
広徳寺に戻る途中に五日市市街がよく見渡せる箇所があります。
広徳寺に戻る途中に五日市市街がよく見渡せる箇所があります。
広徳寺の駐車場までもう少しと言う地点に電気柵があります。8000ボルトの高圧電気が流れています。気をつけましょう
広徳寺の駐車場までもう少しと言う地点に電気柵があります。8000ボルトの高圧電気が流れています。気をつけましょう
電気柵の危険を知らせる張り紙です。
電気柵の危険を知らせる張り紙です。
8時過ぎに駐車場へ戻ってきました。最初の写真より明るくなっています。
8時過ぎに駐車場へ戻ってきました。最初の写真より明るくなっています。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 時計 タオル 高度計 GPS 熊撃退スプレー

感想

コースデータ
 水平動距離:8.63km
 標準行動時間5:15
 累積標高差:+643m/-658m
 コース定数:19

●かたらいの路
 広徳寺から今熊山までは何度も歩いたことあるのだけど、かたらいの路は一度も歩いたことがありません。どうして今まで歩かなかったのだろうか?
 広徳寺から沢戸橋までは、穏やかなハイキングコースです。一般ルートと言うよりも散策路のようなコースです。
 コース自体には危険はありませんが、広徳寺の駐車場から登り始めは電気柵に注意が必要です。道幅いっぱいに電気ショック用の電線が敷設されています。昼間なら直ぐ気づきますが、暗い時は見落とす恐れがあります。仮に触れても電圧は8000ボルト程度ですから死ぬことはないでしょうが、相当痛いと思います。

●舟子尾根
 刈寄林道から坂沢林道に入ると、右正面に舟子尾根が横たわっています。取り付き箇所は直ぐ分かります。踏み跡もありますし、その周囲にはリボンが複数取り付けられています。
 舟子尾根はバリエーションルートですが、歩き易い尾根です。特に登りはルートに迷うこともありませんし。
 唯一、間違いやすいかなと思えるのは古愛宕山でしょうか。もっとも、地図とコンパスがあれば、問題にならない程度の迷い易さです。
 これは2021年の春だけの問題だと思いますが、舟子尾根の頭の直下で伐採作業を行っています。作業の邪魔にならないように気を配る必要はあると思います。

●舟子尾根の頭から今熊山
 一般ルートです。道も整備されていますし、道標も充実しています。僕が書き加えることは何もありません。

今熊山から広徳寺まで
 こちらも一般ルートです。道も整備されていますし、道標も充実しています。僕が書き加えることは何もありません。

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