黄金山

2013年05月29日(水) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 3.6km
• 登り: 544m
• 下り: 552m

コースタイム

10：00登山口⇒10：25新道・旧道分岐、新道を行く⇒12：20頂上⇒13：00下山⇒14：30登山口

天候

曇り
微風
15°

アクセス

利用交通機関：

バス

札幌駅北口からR231（オロロンライン）を北上し浜益でR451（暑寒国道）に入ると10分ほどで左手に川の水門が見えてすぐに左手に黄金山登山道の標識がある
砂利道を更に10分程登ると、駐車場20台スペースと手洗い、登山届箱ある

コース状況／危険箇所等

小粒でもなかなか厳しい山、ラックに注意
駐車場が登山口となっていて、手洗い所・登山ポストあり
下山後、浜益温泉、入浴料500円、若干硫黄の匂い有り

写真

5/29 9:49

登山口、5月26日に登山開きがあったようで、安全祈願でしょうかしめ縄が張られていました

5/29 9:50

登山口前の手洗い場、綺麗に管理されています

5/29 10:19

白樺とダケカンバの間の子ですかね、木々に表札が付いていました

5/29 10:28

新道と旧道の分岐看板です、我々は新道へ

5/29 10:38

5/29 10:48

5/29 10:57

5/29 11:09

5/29 11:11

5/29 11:19

所々に道標がメートル単位で表示されています

5/29 12:21

偽ピークから渡り廊下を渡って奥に頂上がある

5/29 12:21

低い山だが断崖から見ると高度感がすごい

5/29 12:23

偽ピークでのメーター看板

5/29 13:08

下山道の分岐

5/29 14:28

無事下山

撮影機器：

DSC-X1250 三洋電機

装備

個人装備

ヘッドランプ

予備電池

1/25,000地形図

ガイド地図

コンパス

笛

筆記具

保険証

飲料

ティッシュ

三角巾

バンドエイド

タオル

携帯電話

計画書

雨具

防寒着

ストック

水筒

時計

非常食

共同装備

ツェルト

2

ファーストエイドキット

3

スリング

3

カラビナ

無線機

4

感想

yukiobr

7：30札幌駅北口を出発オロロンライン・暑寒道路と9：30登山口到着
天気は下り坂だったが、途中青空も見えてなんとか雨に当たらず
平日の水曜日だったので、到着時駐車場は乗用車が1台のみ、登山準備をしている間に帰ったので、山は我々の貸切状態、大人数での山行だったので他の人に迷惑が掛かることを心配していたが、下山まで本当に貸切だった
山は今が盛りと花々が一斉に咲き乱れて、写真班は忙しく写しながらゆっくり登山を満喫、登山路は概ね乾燥路で所々に雪渓がある程度、ただ落石に注意が必要
14：30全員無事下山
下山後はいつもの通り温泉へ、帰路にある浜益温泉で入浴する、ここもほぼ貸切で皆ゆっくり温泉をたのしみ、且つ生ビールも楽しむ
16：20温泉を出発、佐藤水産を経て18：15札幌駅北口到着