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Yamareco

記録ID: 3058715
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ハイキング
奥秩父

お坊山、東峰北面Vルートの旧作業道探訪その1

2021年04月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
11.5km
登り
893m
下り
884m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:03
合計
6:18
8:03
3
8:06
8:06
10
8:16
8:16
19
8:35
8:35
200
11:55
11:58
117
13:55
13:55
13
14:17
14:17
4
14:21
ゴール地点
コースタイム詳細:
桜森林公園8:01―大鹿林道入口8:16―道証地蔵8:35―林道出合(大鹿峠登山口)9:00―尾根取り付き(登山道離脱)10:13/10:15―作業道分岐11:06―登山道合流11:28―分岐11:47―見晴らしポイント11:51―お坊山11:55/11:58―見晴らしポイント12:02/12:13―分岐12:16―道標(登山道離脱)12:26―作業道分岐12:28/12:32―尾根から登山道合流13:13―林道出合(大鹿峠登山口)13:44―道証地蔵13:55―大鹿林道入口14:08―桜森林公園14:21
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
・桜森林公園に約10台駐車可能。
・道証地蔵付近の路肩に数台駐車可能なところが数か所あり。
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
登山道以外の部分は急斜面に注意
今回歩いた以外の部分には急な斜面があるので危険な場合もあるので注意

不明瞭箇所:
登山道以外の部分は基本的に道型無し
尾根や旧作業道はVルートなので歩く場合は細心の注意をはらう必要がある

8:01 また桜森林公園から出発。
準備中に車が1台来た。
2021年04月09日 08:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/9 8:01
8:01 また桜森林公園から出発。
準備中に車が1台来た。
8:35 道証地蔵通過。この林道は大蔵沢大鹿林道。
いつも桜森林公園に駐車しているが道証地蔵まで車で来ることもでき路肩にも駐車スペースがある。
2021年04月09日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 8:31
8:35 道証地蔵通過。この林道は大蔵沢大鹿林道。
いつも桜森林公園に駐車しているが道証地蔵まで車で来ることもでき路肩にも駐車スペースがある。
9:00 林道出合(大鹿峠登山口)。左に上がる道が大鹿峠へ行く道。
2021年04月09日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 9:00
9:00 林道出合(大鹿峠登山口)。左に上がる道が大鹿峠へ行く道。
振り返れば浜立尾根の様子がよくわかる。
2021年04月09日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/9 9:04
振り返れば浜立尾根の様子がよくわかる。
大鹿峠へ行く道には2ヶ所ほどベンチがある。
登山は健康維持のためだから本日も必要以上に重いザックできた。
2021年04月09日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/9 9:39
大鹿峠へ行く道には2ヶ所ほどベンチがある。
登山は健康維持のためだから本日も必要以上に重いザックできた。
この辺は落ち葉で道が分かり難い。
2021年04月09日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 9:52
この辺は落ち葉で道が分かり難い。
ここにもベンチ。
2021年04月09日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/9 9:56
ここにもベンチ。
気持ちの良いきれいな冬枯れ。
2021年04月09日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 10:03
気持ちの良いきれいな冬枯れ。
大鹿峠へ行く道。
2021年04月09日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 10:06
大鹿峠へ行く道。
10:13 大鹿峠への道は道の左側に送電線鉄塔が3ヶ所あるがここは林道出合から3番目のところ。因みにここから大鹿峠までは200m程の距離だ。
2021年04月09日 10:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 10:13
10:13 大鹿峠への道は道の左側に送電線鉄塔が3ヶ所あるがここは林道出合から3番目のところ。因みにここから大鹿峠までは200m程の距離だ。
10:14 この3番目の鉄塔の右側から尾根に取り付く(登山道離脱地点)ことにした。
写真で分かるように尾根に取り付く踏み跡が明瞭にある。なお右側には大鹿峠へ行くさらに明瞭な踏み跡がある。
2021年04月09日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 10:14
10:14 この3番目の鉄塔の右側から尾根に取り付く(登山道離脱地点)ことにした。
写真で分かるように尾根に取り付く踏み跡が明瞭にある。なお右側には大鹿峠へ行くさらに明瞭な踏み跡がある。
尾根に取り付いた踏み跡は数十メートル先で消えてしまったがなんとなく写真のように尾根の上には行かずにトラバースして西へ向かっている。今回はそれを無視して尾根の上を目指す。
2021年04月09日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 10:32
尾根に取り付いた踏み跡は数十メートル先で消えてしまったがなんとなく写真のように尾根の上には行かずにトラバースして西へ向かっている。今回はそれを無視して尾根の上を目指す。
とにかく忠実に尾根を上へ上へと進む。
2021年04月09日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 10:42
とにかく忠実に尾根を上へ上へと進む。
11:05 なんとなく尾根を横切っている踏み跡があるところに来た。
これは東峰を巻いている旧作業道と思われる。
2021年04月09日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 11:05
11:05 なんとなく尾根を横切っている踏み跡があるところに来た。
これは東峰を巻いている旧作業道と思われる。
11:06 尾根を横切っている踏み跡はここでY型分岐しているがそれを無視して尾根を登る。
2021年04月09日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 11:06
11:06 尾根を横切っている踏み跡はここでY型分岐しているがそれを無視して尾根を登る。
11:28 尾根を登って行くといきなり大鹿峠からの一般登山道合流した。
2021年04月09日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 11:28
11:28 尾根を登って行くといきなり大鹿峠からの一般登山道合流した。
大鹿峠からの一般登山道を登る。
2021年04月09日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/9 11:33
大鹿峠からの一般登山道を登る。
11:47 分岐に到着。ここはお坊山と東峰のほぼ中間地点。ここからお坊山へ向かう。
2021年04月09日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 11:47
11:47 分岐に到着。ここはお坊山と東峰のほぼ中間地点。ここからお坊山へ向かう。
11:51 お坊山の数分手前に見晴らしポイントがある。
その展望は一番奥が大菩薩から破魔射場丸、右端は大谷ヶ丸。
連続写真1/2。
2021年04月09日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/9 11:51
11:51 お坊山の数分手前に見晴らしポイントがある。
その展望は一番奥が大菩薩から破魔射場丸、右端は大谷ヶ丸。
連続写真1/2。
大谷ヶ丸から滝子山までの眺望。
連続写真2/2。
2021年04月09日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/9 11:51
大谷ヶ丸から滝子山までの眺望。
連続写真2/2。
見晴らしポイントのおんぼろベンチ。
2021年04月09日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/9 11:52
見晴らしポイントのおんぼろベンチ。
11:55 お坊山山頂到着。
2021年04月09日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/9 11:57
11:55 お坊山山頂到着。
お坊山山頂からの眺望は甲府盆地と甲州高尾山、その奥に金峰山。遠くに八ヶ岳も見えた。
この山頂は狭いので見晴らしポイントのおんぼろベンチまで戻って昼飯とした。
2021年04月09日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/9 11:56
お坊山山頂からの眺望は甲府盆地と甲州高尾山、その奥に金峰山。遠くに八ヶ岳も見えた。
この山頂は狭いので見晴らしポイントのおんぼろベンチまで戻って昼飯とした。
12:16 分岐まで戻りしばらく一般登山道を大鹿峠へ向けて下る。
2021年04月09日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/9 12:16
12:16 分岐まで戻りしばらく一般登山道を大鹿峠へ向けて下る。
朝登ってきた尾根を見下ろすが今の時期ならどこでも歩ける。
2021年04月09日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 12:23
朝登ってきた尾根を見下ろすが今の時期ならどこでも歩ける。
12:26 分岐から一般登山道を10分程下ると大鹿峠を指す道標があるがここの東側に旧作業道と思われる薄い踏み跡があるのでそれを進む(登山道離脱地点)。
2021年04月09日 12:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/9 12:26
12:26 分岐から一般登山道を10分程下ると大鹿峠を指す道標があるがここの東側に旧作業道と思われる薄い踏み跡があるのでそれを進む(登山道離脱地点)。
これが道標の東側の旧作業道と思われるやや薄い踏み跡。
2021年04月09日 12:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 12:26
これが道標の東側の旧作業道と思われるやや薄い踏み跡。
12:28 旧作業道と思われる薄い踏み跡を僅か2分程進んだらY型の作業道分岐に着いた。ここは朝方11:06 通ったY型分岐している地点だった。
2021年04月09日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 12:28
12:28 旧作業道と思われる薄い踏み跡を僅か2分程進んだらY型の作業道分岐に着いた。ここは朝方11:06 通ったY型分岐している地点だった。
朝方はY型分岐しているところを下から登ってきたのだが帰りはこの旧作業道と思われる薄い踏み跡を更に東へ進んでみる。
2021年04月09日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 12:29
朝方はY型分岐しているところを下から登ってきたのだが帰りはこの旧作業道と思われる薄い踏み跡を更に東へ進んでみる。
旧作業道はたまにこのようなピンクテープのマーキングがある。
2021年04月09日 12:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 12:35
旧作業道はたまにこのようなピンクテープのマーキングがある。
10分程進むとまたY型分岐が出てきた。右にはピンクテープ、左には白テープのマーキングがある。
2021年04月09日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/9 12:40
10分程進むとまたY型分岐が出てきた。右にはピンクテープ、左には白テープのマーキングがある。
その白テープのマーキング。この辺は踏み跡が明瞭。
左の白テープの方を進んだが直ぐに別の尾根があり歩き易そうなので帰りはこの尾根を下ることにした。
2021年04月09日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 12:41
その白テープのマーキング。この辺は踏み跡が明瞭。
左の白テープの方を進んだが直ぐに別の尾根があり歩き易そうなので帰りはこの尾根を下ることにした。
その尾根を下る。
2021年04月09日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/9 12:49
その尾根を下る。
かなり広い平坦地があるようだが国土地理院の地図では分からないところだ。
2021年04月09日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 12:53
かなり広い平坦地があるようだが国土地理院の地図では分からないところだ。
25分程下ると送電線鉄塔が見えてきた。鉄塔の少し先には朝歩いた一般登山道があるはず。
2021年04月09日 13:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/9 13:10
25分程下ると送電線鉄塔が見えてきた。鉄塔の少し先には朝歩いた一般登山道があるはず。
右が浜立山だろう。
2021年04月09日 13:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 13:10
右が浜立山だろう。
13:13 予想通り尾根から大鹿峠からの登山道合流した。
2021年04月09日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 13:13
13:13 予想通り尾根から大鹿峠からの登山道合流した。
一般登山道は写真左前方だが倒木が塞いでいる方向にも明瞭な踏み跡がある。
2021年04月09日 13:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 13:15
一般登山道は写真左前方だが倒木が塞いでいる方向にも明瞭な踏み跡がある。
一つ前の写真の倒木が塞いでいる方向の横の木に赤テープもあるがこれはどこへ行くのかわからない。
2021年04月09日 13:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/9 13:18
一つ前の写真の倒木が塞いでいる方向の横の木に赤テープもあるがこれはどこへ行くのかわからない。
今日はもう横道にそれないで帰る方向へ進む。
2021年04月09日 13:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 13:19
今日はもう横道にそれないで帰る方向へ進む。
ベンチのところまで戻ってきた。
2021年04月09日 13:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/9 13:23
ベンチのところまで戻ってきた。
またベンチ。
2021年04月09日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 13:29
またベンチ。
13:44 林道出合まで来た。
2021年04月09日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 13:43
13:44 林道出合まで来た。
大蔵沢大鹿林道を下る。
2021年04月09日 13:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 13:50
大蔵沢大鹿林道を下る。
13:55 道証地蔵通過。
2021年04月09日 13:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/9 13:57
13:55 道証地蔵通過。
14:08 左が大蔵沢大鹿林道、右が大鹿林道入口のところを通過。
2021年04月09日 14:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/9 14:09
14:08 左が大蔵沢大鹿林道、右が大鹿林道入口のところを通過。
14:21 桜森林公園に戻り本日も無事登山終了。
2021年04月09日 14:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/9 14:21
14:21 桜森林公園に戻り本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

個人装備
アウター手袋 軍手 軍足 防寒着 雨具 マフラー ネックウォーマー 毛帽子 コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 非常食 熊鈴 呼子
備考 水:
水は1.8リットル持参し約0.7リットル消費

ザック重量:
約8.0kg (水を含む)

感想

ほぼ一年に一度お坊山南東尾根を歩いていますが途中の棚洞山や東峰の北面には林業で使われたと思われる旧作業道らしき踏み跡があります。昨年の12月から数回棚洞山や東峰に通じる北側の尾根を歩きましたが山腹を巻く薄い踏み跡を数か所確認していました。今回はまだ歩いていない尾根とその旧作業道の一部を歩いてみました。
坊山南東尾根の北側を数回歩いた経験から危険個所はなく今の時期なら藪もなくどこでも歩ける感じです。コロナで人との接触が気になる今の時期には丁度良いと思いました。

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