また通行止めか😅頼光対面の滝〜矢倉岳〜洒水の滝

2021年04月10日(土) [日帰り]

• GPS: 05:20
• 距離: 21.4km
• 登り: 1,075m
• 下り: 1,297m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:18

7:31 足柄駅
7:50 7:52 不動之滝（頼光対面の滝）
8:15 8:18 虎御前入口
8:22 8:27 虎御前石
8:40 芭蕉句碑
8:47 8:50 足柄峠
9:01 足柄万葉公園
9:38 9:39 山伏平
9:56 矢倉岳
10:08 10:09 山伏平
10:42 浜居場城址
10:53 セントラル広場
11:12 11:14 21世紀の森テレビ塔
11:57 11:58 洒水の滝入口
12:05 洒水の滝
12:16 12:17 洒水の滝入口
12:22 平山バス停
12:49 山北駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行→JR足柄駅
帰→JR山北駅

コース状況／危険箇所等

矢倉岳山頂付近でスマホ電源が落ちたので一部ログが切れてます。しばらく何をしても電源が入らなかったので焦りました😅。
ヤマレコ専用に最低限の契約でもう1台持とうかな？。
e-trexよりヤマレコの方が見やすいし使いやすいんよなー。

コースは全体的に危険箇所は特に無いですが、山伏平から浜居場城跡間での沢付近で道間違えましたw。
沢からのルート復帰は土砂の傷痕が多く、滑りやすかったので手を使って登りました。
沢渡ってすぐの所に正規ルートがあったんやろな。

矢倉岳の山頂はなかなか良かったです😆。
ただ混んでたので山伏平までの下りが久しぶりな渋滞に。
まぁ、以降のルートはガラガラやったけど😅。

テレビ塔から洒水の滝までの登山道は、何となくマイナー感溢れ土砂崩れの後がちょこちょこ見れる一本道ですが、石ころ、枝がゴロゴロしとって少し歩き難かったな。左手はやや急な崖になってる箇所も有りますので念には念をでご注意を。

洒水の滝は赤い橋まで通行止めで行けません。
上からのルートも通行止め。奥で見たかった😭。
(それでも高さはしっかり見れますので、行って損した気分にはなりません。)

まぁ、今日は立派な滝が二つも見れたので満足ぢゃ😆。

その他周辺情報

トイレに困る事は無いと思います。
21世紀の森や、洒水の滝側のお寺さんと豊富にあります😆。

写真

4/10 7:20

今日は足柄からです。
出かけ前に電車調べたら小田急の足柄が出てきたので間違えそうになったわ笑。

4/10 7:42

少し寄り道します。

4/10 7:43

お花たん。

4/10 7:44

神聖な場所です。

4/10 7:48

頼光対面の滝に寄ります。

4/10 7:49

左手の景色。六方の滝を目指した時を思い出すな😆。

4/10 7:50

頼光対面の滝に。

4/10 7:51

ええな😆。寄り道した甲斐があったな。

4/10 7:56

銚子ヶ淵に。ここも良かったです😆。

4/10 7:57

「コンニチワ」

4/10 8:00

沢は歩いてて楽しいな😙。

4/10 8:04

おぉぉ、行けるとこまで行こか。

4/10 8:07

水がめっちゃ透き通ってます。

4/10 8:16

ここは素直に左に入ります。ここまで来て引き返しは面倒やしな。

4/10 8:25

虎御前石。女性が富士山に向かってこの石の上に座り、願い事をするとその願いがかなえられると言われています。
富士山の方向を示す立札もありますが、木々で富士山は見えなかったな。
リロたん連れてくれば良かったな。

4/10 8:35

ここも看板が。取り敢えず行けるとこまで、、、。

4/10 8:37

と思ってたらすぐに足柄古道に。

4/10 8:43

お、富士山や😆。頭以外曇っとるなー。

4/10 8:48

少し場所を移動して。

4/10 8:49

方向とあの頭の形から金時かな？。今日は矢倉岳に行くからまたな〜😆。

4/10 8:51

美人さんやな😊。

4/10 8:52

金太郎さんや。こんにちは😆。

4/10 8:54

お花どん。

4/10 8:55

そうか、ここは静岡県やったな。

4/10 8:57

直ぐに神奈川に笑。

4/10 8:57

足柄明神。

4/10 8:58

富士山の頭しか今日は見えへんな。矢倉岳からは綺麗に見えるかな？。

4/10 9:07

また通行止めや。

4/10 9:08

手前のここを素直に曲がりましょう。しばらくは歩きやすいトレイルが続きます。

4/10 9:16

少し下りが急になります。綺麗なロープが張られてます。

4/10 9:18

振り返って。

4/10 9:25

鉄塔に。

4/10 9:45

矢倉岳山頂に続く階段。幅は広目です。この辺りからスマホがフリーズして再起動も出来ない状態になりました。取り敢えず起動できましたが、ログ切れ。
買い換えか、GPS専用に安いのをサブ用にもう一台買おうかな。
地図がないと怖いしな。

4/10 9:52

山頂に。

4/10 9:53

混んでたので、取り敢えずこれを撮って、、、。

4/10 9:54

Karrimorたんを撮って、、、。

4/10 9:56

あ、空いた😆。今のうちや。これが山頂です。さ、降りよか。

4/10 10:14

山伏平までは登山道も混んでましたけど、21世紀の森方面は自分だけになりました。
そんで沢まで来ましたが、、、。

4/10 10:15

渡ってルートを探しましたが、これやってのが無く、適当に沢沿いに歩いてしまって、、、。

4/10 10:19

ルートが逸れてるのをGPSで確認して戻りました😅。

4/10 10:22

ここを上がるんかな。

4/10 10:23

道が無いので方向だけ確認して直登します。
手袋は無しで手も使う。
何故か、、、？。
それはMILLETの新品だからですw。少し泥があるから勿体ないなとセコい考えが、、😅。

4/10 10:25

今日は藪は無いと思ってたのにな笑。

4/10 10:26

本筋に合流。振り返ると綺麗にルートが見えます。
またポケーっとして見落としたんやろな😅。

4/10 10:44

浜居場城跡に。これといったものは何も無かったかな👀。

4/10 10:52

セントラル広場に。
ここで関西弁のお姉さまに展望台の場所を聞かれましたが、そんなんあったかな？😅。
パンフを見せて貰います。
「あ、地元の方じゃないからわからないですよね」
「あ、神奈川県民ですw」
「城跡はありましたけど景色は微妙やったかな、、w」
「ww」
と会話は有耶無耶に終わりましたが明るいご夫婦さん、無事に展望台見つけたかな？。
教えられんでごめんな〜😭。

4/10 11:03

しばらく舗装路を歩きます。富士山でも見るか、、、。

4/10 11:07

ここも通れんのか🤣。

4/10 11:14

テレビ塔手前から再び登山道へ。

4/10 11:24

台風の影響かな？。所々荒れた感じです。

4/10 11:29

ここは結構崩れたんやな。気を付けて歩けば問題無いです。

4/10 11:31

ここの景色は実際ドーーンってきましたが、写真で表現できるスキルが無い、、、😅。

4/10 11:50

あ、山北の景色やな。ええな😊。

4/10 12:02

九十九折の下りを経て、洒水の滝エリアに。

4/10 12:04

おぉぉ😆。

4/10 12:04

ええな😆。近くで写真撮ったろ。

4/10 12:04

む、、、、👀。
またかww。

4/10 12:05

まぁ、ええか。ちゃんと守らんとな。ここからでも十分素晴らしいしな😊。

4/10 12:06

大山と一緒で持って帰れそうやな。

4/10 12:07

今は春、、、やな。
綺麗やな😊。

4/10 12:15

秋みたいやな〜😆。

4/10 12:17

まだまだ咲いとるで😆。

4/10 12:18

紫たん。

4/10 12:20

季節感が狂ってきたな笑。

4/10 12:25

山北駅まで後少し。

4/10 12:26

む、、、、👀。

4/10 12:27

お花と遊んでたんか？😊。

4/10 12:27

あ、こっちに気付いたな。
「コンニチワ」

4/10 12:27

気を付けて帰るんやで。
またなー。

4/10 12:28

橋から。

4/10 12:40

レトロな灰皿。そんで横には、、、。

4/10 12:42

甘夏とハッサクが。
100円😆。
休憩させて頂いたのでハッサク一袋買いました😙。

4/10 12:44

遠くを見てどうしたん？。

4/10 12:45

お花くん。

4/10 12:47

山北駅に。

4/10 12:49

さ、帰ろか。
お疲れ様でした😆。

撮影機器：

DC-FZ85 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 靴 ザック 行動食 飲料 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

LiloStitch

今日は筑波山か三浦アルプスか迷いましたが、滝が見たくなったので足柄方面にしました。
コース前半は沢がすぐ側に流れている好きなルート、矢倉岳も山頂からの景色が良かった、そんで最後は少しマイナーっぽいルートでしたが、今日のメインやった洒水の滝が取り敢えずやけど、何とか見れて良いハイキングやったな😆。
このコースはゆっくり距離をかけながら標高差も縮めていくので、最後に当然登りが入りますが、なんやろ？200m位の山を一回登る感じで、気持ちが楽でしたw。