大日平山荘＋30分ほど先まで[称名滝からピストン]

2013年06月06日(木) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 9.2km
• 登り: 914m
• 下り: 902m

コースタイム

10:35登山口
11:40牛ノ首
12:40大日平山荘
(休憩)
13:10大日平山荘
13:40大日岳方向（折り返し）
14:20牛ノ首
15:10登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅−(自家用車)−称名滝駐車場

コース状況／危険箇所等

牛ノ首の先、崖の雪渓トラバースは一歩一歩確実に雪を削りながら踏めばオケ。
下りは自分のトレースがあったので怖くなかったが、うっかり滑ってしまい木の枝を掴んでセーフだった。

大日平に出ると木道が2割程度。あとは雪で埋まってる。
雪はゆるく歩きにくいし踏み抜く。一番雪質が悪い時期だと思う。
帰りを考慮し、こまめに後ろを振り返って景色を覚えておくと良い。

山荘より上は要冬山装備。

写真

6/6 10:55

俺1人だけ。平日だもんね（汗

6/6 11:41

猿が馬場（もう疲れた）

6/6 12:01

牛ノ首（さらに疲れた）

6/6 12:27

せっかく大日平に出たのに曇ってるしー(+_-;

6/6 12:38

6/6 12:59

え？冬？

6/6 13:29

大日平山荘到着

6/6 17:52

不動の滝を見ながらの食事。美味い。

6/6 13:32

大日岳。中腹まで登って曇ってきたので帰ることに・・

撮影機器：

LUMIX DMC-FX60 パナソニック

感想

O-Maguro

登山口から牛の首までの急登が苦手。
初っ端から体力の消耗が激しいし汗がたくさん出る。
去年、大日岳まで登ったときは1日で3Lの水分補給が必要だったが
これは普通だろうか？

あと
足場が悪く下ばかり見て歩いてたら、せり出した木の幹に頭を直撃。
しかも3回。かなり痛い。去年も直撃した。学習してない。

個人的には上からの展望が気に入ってるので
夏山シーズンにまた登ってみよう。