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記録ID: 3089658
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

夙川〜苦楽園尾根〜七曲谷南尾根〜北山緑化植物園・北山公園

2021年04月19日(月) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
13.2km
登り
613m
下り
597m

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:59
合計
5:42
8:27
34
阪急「夙川」駅
9:01
9:03
13
銀水橋
9:16
9:18
16
柏堂町交差点
9:34
9:37
28
苦楽園尾根 登山口
10:05
10:08
11
六麓荘方面 分岐
10:19
10:21
4
鉄塔
10:25
1
柿谷西道 分岐
10:26
10:29
8
ごろごろ岳(山頂三角点)
10:37
3
飯森尾根 下り分岐
10:40
8
ガベノ城尾根 下り分岐
10:48
10:56
2
座椅子岩
10:58
21
七曲谷南尾根 下り分岐
11:19
11:23
16
鉄塔の展望地
11:39
2
七曲谷左俣 分岐
11:41
1
七曲谷右俣 分岐
11:42
11:45
22
七曲谷南尾根 出口(剣谷第4公園)
12:07
1
北山緑化植物園 正門
12:08
12:24
4
緑の相談所横の休憩所
12:28
12:33
10
展示温室
12:43
12:47
7
緑洋展望台
12:54
9
池の花見広場
13:03
13:06
9
コックロック・エレファントノーズ
13:15
14
アゲハ岩・将棋岩
13:29
13:30
1
水分谷橋
13:31
38
銀水橋
14:09
阪急「夙川」駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)阪急夙川駅から徒歩で夙川上流緑道を経てへ苦楽園尾根登山口へ
(帰り)北山公園から徒歩で夙川公園を経て阪急夙川駅へ
コース状況/
危険箇所等
「苦楽園尾根」について
良く利用される岩場の尾根道で、特に荒れた個所もなく、道中の案内道標も新しく更新されている。尾根上部の鉄塔のある場所は、関電の鉄塔更新作業の影響で電線に沿ったラインで木々が伐採されており見通しが良くなり、今はそこに新たに植樹がなれている。展望が出来たのは有難いこと。なおこの尾根道の下部は風が通り抜けづらいため熱がこもりがちなので、季節によっては熱中症に十分注意すること。

「七曲谷南尾根」について
あまり歩かれない珍しいルートだが、道自体は踏み跡も明快でしっかりしているので意外と迷わない。随所にマーキングもある。ザレ気味の急斜面も時折り出てくるので、下りで利用する場合は滑らないように注意。
中間点の鉄塔の場所はルートからほんの少しだけはずれるが、そこからの景観がなかなか素晴らしいので是非とも立ち寄っておきたい。この尾根はほとんど景観のない道続くので、途中のこの鉄塔の立つ場所は貴重なビューポイント。
もうそういう季節なんだなあ、夙川にはもう色とりどりの鯉のぼりが吊るされていた。毎年のお楽しみ。夙川公園の夙川さくら道は桜は終わり、紫陽花にはまだ早い時期だった
2021年04月19日 08:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/19 8:01
もうそういう季節なんだなあ、夙川にはもう色とりどりの鯉のぼりが吊るされていた。毎年のお楽しみ。夙川公園の夙川さくら道は桜は終わり、紫陽花にはまだ早い時期だった
柏堂町の植物園入口の交差点まで歩くのもなかなか。そこからさらにこの「苦楽園尾根」登山口までもけっこう距離がある。ここに辿り着いてほっとひと息、身支度を整えていざ出発
2021年04月19日 09:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/19 9:34
柏堂町の植物園入口の交差点まで歩くのもなかなか。そこからさらにこの「苦楽園尾根」登山口までもけっこう距離がある。ここに辿り着いてほっとひと息、身支度を整えていざ出発
先程の石段を上るとこの風景。ここでは直進せずにこの木のところで直角に右折して山の中へ入っていくのがポイント
2021年04月19日 09:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/19 9:37
先程の石段を上るとこの風景。ここでは直進せずにこの木のところで直角に右折して山の中へ入っていくのがポイント
狭いが楽しい岩石交じりの道が続くが、風が通りづらく熱こもりがち。傾斜も緩やかではないがキツくはない
2021年04月19日 09:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 9:57
狭いが楽しい岩石交じりの道が続くが、風が通りづらく熱こもりがち。傾斜も緩やかではないがキツくはない
高度が上がってくるとこのような大岩がごろごろ転がって重なっているところを登っていくことになる。こういうのが楽しい
2021年04月19日 10:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 10:02
高度が上がってくるとこのような大岩がごろごろ転がって重なっているところを登っていくことになる。こういうのが楽しい
天然記念物のコバノミツバツツジ。芦屋・西宮の山域にはごく自然に群生している
2021年04月19日 10:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 10:16
天然記念物のコバノミツバツツジ。芦屋・西宮の山域にはごく自然に群生している
ぐんぐん高度を上げると鉄塔に到着。周囲の木々は伐採され鉄塔と電線のラインに沿って切り開かれていた。新たに回復のための植樹も行われていた
2021年04月19日 10:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 10:18
ぐんぐん高度を上げると鉄塔に到着。周囲の木々は伐採され鉄塔と電線のラインに沿って切り開かれていた。新たに回復のための植樹も行われていた
鉄塔の場所から南西方向。海まで見晴らしかなり良し
2021年04月19日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 10:19
鉄塔の場所から南西方向。海まで見晴らしかなり良し
鉄塔の場所から北東方向。遠くは逆瀬川から宝塚方面だろうか
2021年04月19日 10:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 10:20
鉄塔の場所から北東方向。遠くは逆瀬川から宝塚方面だろうか
苦楽園尾根を登りきるとそのすぐ先に「ごろごろ岳」の山頂。この石碑の奥から北西に六甲最高峰が良く見渡せる
2021年04月19日 10:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 10:28
苦楽園尾根を登りきるとそのすぐ先に「ごろごろ岳」の山頂。この石碑の奥から北西に六甲最高峰が良く見渡せる
下山する前にちょこっと「座椅子岩」に立ち寄り。この場所から見られる200度近い広範囲の景観が素晴らしい。六甲最高峰からとかが尾山・大平山を経由して宝塚までの稜線が一気に見渡せる
2021年04月19日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 10:52
下山する前にちょこっと「座椅子岩」に立ち寄り。この場所から見られる200度近い広範囲の景観が素晴らしい。六甲最高峰からとかが尾山・大平山を経由して宝塚までの稜線が一気に見渡せる
座椅子岩の真後ろ。景観の素敵さに気分も良くなり長居しがち
2021年04月19日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 10:52
座椅子岩の真後ろ。景観の素敵さに気分も良くなり長居しがち
座椅子岩の正面左。ずり落ちないように注意
2021年04月19日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 10:53
座椅子岩の正面左。ずり落ちないように注意
座椅子岩のすぐ背後にそびえる巨大な岩塊
2021年04月19日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 10:52
座椅子岩のすぐ背後にそびえる巨大な岩塊
ごろごろ岳方向へ少しだけ戻って、ここから「七曲谷南尾根」を下る
2021年04月19日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 10:58
ごろごろ岳方向へ少しだけ戻って、ここから「七曲谷南尾根」を下る
踏み跡は意外なほど明快だし、しっかり踏まれている感じはある。でもここを歩く人は少ないはず
2021年04月19日 11:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:00
踏み跡は意外なほど明快だし、しっかり踏まれている感じはある。でもここを歩く人は少ないはず
ひときわ目を引く巨岩が頭上にそびえる場所を通過する
2021年04月19日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:05
ひときわ目を引く巨岩が頭上にそびえる場所を通過する
実に明快な道が続く。ところどころにザレた急斜面もあるのでそこだけ注意
2021年04月19日 11:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:07
実に明快な道が続く。ところどころにザレた急斜面もあるのでそこだけ注意
半分ほど下ってくると突然、植樹帯が広がる。木々が伐採されたために視界が大きく広がった。この道の先に進むと鉄塔が立っているので、寄り道でそこまで行く
2021年04月19日 11:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:17
半分ほど下ってくると突然、植樹帯が広がる。木々が伐採されたために視界が大きく広がった。この道の先に進むと鉄塔が立っているので、寄り道でそこまで行く
鉄塔に到着。ここも関電の鉄塔更新工事のために周囲の木々や草が刈られていて明るく開けた場所になっていた。写真右端に見えているのは「ガベノ城」のピークだ
2021年04月19日 11:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:19
鉄塔に到着。ここも関電の鉄塔更新工事のために周囲の木々や草が刈られていて明るく開けた場所になっていた。写真右端に見えているのは「ガベノ城」のピークだ
鉄塔の立つ場所からの景観。広範囲に見下ろす感じ
2021年04月19日 11:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:20
鉄塔の立つ場所からの景観。広範囲に見下ろす感じ
鉄塔の場所からほんの少しだけ戻って、ここの分岐からさらに下山を継続する。ここをきちんと見つけることが大事
2021年04月19日 11:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:23
鉄塔の場所からほんの少しだけ戻って、ここの分岐からさらに下山を継続する。ここをきちんと見つけることが大事
先ほどの分岐からも分かり易い道が続く。ほぼ一本道なので慌てなければ迷うことはない
2021年04月19日 11:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:27
先ほどの分岐からも分かり易い道が続く。ほぼ一本道なので慌てなければ迷うことはない
ここのT字路だけが注意ポイント。ここでは直角に右折して下る(左へ下ると沢筋に出て堰堤上に出てしまうので完全に別ルートとなる)
2021年04月19日 11:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:32
ここのT字路だけが注意ポイント。ここでは直角に右折して下る(左へ下ると沢筋に出て堰堤上に出てしまうので完全に別ルートとなる)
山の中の羊歯が茂る道を通過
2021年04月19日 11:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:37
山の中の羊歯が茂る道を通過
古びた木橋の先へ進む。木橋は折れそうで危ないので、ここは普通に沢に降りて直接渡ること
2021年04月19日 11:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:40
古びた木橋の先へ進む。木橋は折れそうで危ないので、ここは普通に沢に降りて直接渡ること
七曲谷の右俣へ繋がる分岐点でもあり、観音山の山道ルートへ繋がる道の分岐点でもある、この場所の脇を通過。岩の赤ペンキや木の幹のマーキングなどがあちこちにある
2021年04月19日 11:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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七曲谷の右俣へ繋がる分岐点でもあり、観音山の山道ルートへ繋がる道の分岐点でもある、この場所の脇を通過。岩の赤ペンキや木の幹のマーキングなどがあちこちにある
そのすぐ先に岩壁があり、ここから尾根を脱出する。出たところは剣谷第4公園だ。この後は住宅地内を柏堂町へ向かって下っていく
2021年04月19日 11:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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そのすぐ先に岩壁があり、ここから尾根を脱出する。出たところは剣谷第4公園だ。この後は住宅地内を柏堂町へ向かって下っていく
早咲きの石楠花が美しい
2021年04月19日 11:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 11:49
早咲きの石楠花が美しい
今がピークの八重桜が鮮やか
2021年04月19日 12:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 12:00
今がピークの八重桜が鮮やか
「北山緑化植物園」に入ってお昼休憩。噴水階段のところの薔薇花壇ではさすがにまだ花は咲いていなかった、残念
2021年04月19日 12:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 12:24
「北山緑化植物園」に入ってお昼休憩。噴水階段のところの薔薇花壇ではさすがにまだ花は咲いていなかった、残念
「緑洋展望台」からの景色
2021年04月19日 12:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 12:45
「緑洋展望台」からの景色
北山池を周回して名所「コックロック・エレファントノーズ」に立ち寄り(この後「アゲハ岩・将棋岩」も通過)
2021年04月19日 13:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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北山池を周回して名所「コックロック・エレファントノーズ」に立ち寄り(この後「アゲハ岩・将棋岩」も通過)
北山のぐるりを周回しつつ下り、この場所から夙川上流にある「水分谷橋」へ。さらに「銀水橋」から夙川上流緑道・夙川さくら道へと下っていく
2021年04月19日 13:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 13:28
北山のぐるりを周回しつつ下り、この場所から夙川上流にある「水分谷橋」へ。さらに「銀水橋」から夙川上流緑道・夙川さくら道へと下っていく
夙川さくら道の藤棚に咲いていた藤の花。色が綺麗でしばし見とれてた
2021年04月19日 13:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 13:54
夙川さくら道の藤棚に咲いていた藤の花。色が綺麗でしばし見とれてた
夙川のほとりへ降りて水際を歩いて駅へ向かった。舗装道が長かったこともあって結構歩いた(13.1km、24,000歩程)
2021年04月19日 13:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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4/19 13:58
夙川のほとりへ降りて水際を歩いて駅へ向かった。舗装道が長かったこともあって結構歩いた(13.1km、24,000歩程)
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は同行者希望のコース。事前に同行者の未踏ルートを組み合わせたコースプランを複数提示し、その中から同行者が自ら選んだ形。
選んだのは「苦楽園尾根」を登ってごろごろ岳山頂を経由して「七曲谷南尾根」を下り、北山緑化植物園〜北山公園の中を下っていく、というもの。起点・終点のいづれも阪急夙川駅となる、いわばぐるり周遊コースだ。バス便は使わずすべて徒歩移動にしたのだが、意外にしんどかった。振り返ると総距離13.1kmを越えていた。単に距離があるだけじゃなくて、コンクリ舗装道の歩きも長いからそりゃあ疲れる訳だわ。さらにこの日は朝からずっと快晴だったので、春に特有の紫外線のキツさが相俟って身体への負担をぐんと増やしていたようだ。舗装路上ではサングラスをしていたが帽子をかぶっていなかったのが悪かったみたい。この季節、4月下旬〜5月になったら帽子とサングラスは必需品かもと感じた。

さて「苦楽園尾根」は特に変わったところもなくいつもの楽しい岩場の尾根筋。登り始めには大岩はまだ少ないが、高度を上げるにつれて大岩がごろごろ(まさしくごろごろ、だ)してきて、独特の景観を足で感じながら登れるのが良いところ。

「七曲谷南尾根」は、西宮の剣谷町と観音山・ごろごろ岳を結ぶエリアにある谷である「七曲谷」の右俣と左俣のちょうど中間に位置する尾根筋だ。あまり人が歩かないルートかなと思うのだが、それにしては踏み跡は終始明瞭で迷うようなこともほぼないので、観音山周辺の歩きでちょっと気分を変えたい時にはうってつけのルートだと思う。関電の鉄塔更新工事の影響だろうか、唯一の鉄塔の立つ場所の周囲の木々が伐採され植樹されていたために周囲ぐるりの景観を楽しめる場所になっていたのが朗報。今回の再訪の大きな成果だった。良いですよ、ここは。

今回のコースはルート的に下山後の温泉は断念して帰宅。阪急夙川駅だから温泉や銭湯なんて近くにないからなあ、と諦めていたのだが、あとからよくよく考えてみると時間によっては少し東にある「双葉温泉」があったことを思い出した。普通の町の銭湯なので営業は15:00〜となるので、時間をうまく合わせないといけないけれど、ここは純粋な本物の天然温泉を楽しめる貴重な銭湯なので、次回以降は少し足を延ばしてここに立ち寄ることを考えてみようと決めた。

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コメント

七曲り谷とはマニアックな
こんにちは!
ごろごろ岳にはよく行きますが、七曲り谷は知りませんでした。
古い地図を探して谷名を見つけました。尾根道もあるんですね。
身近な山ですがメインルート以外は怖くてなかなか歩けません。
レコを見て楽しみたいと思っています。
ありがとうございます。
2021/4/21 19:45
Re: 七曲り谷とはマニアックな
motokonさん、コメント有難うございます。
七曲谷の周辺については、今回記録をあげた「南尾根」の上り下りであれば安全に楽しめますよ。
谷そのものの遡行はそれなりの距離もあり相応の危険も伴います。「右俣」は奥池方面への分岐点に出るルートでよほど注意深く進めば大丈夫ですが、「左俣」のほうは大きな堰堤越えも含めてけっこうな危険を伴うのでやめておいたほうが良いかなあと思っています。
お互いに元気で安全な山歩きを楽しみましょう。
2021/4/22 0:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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