両神山

2021年04月20日(火) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,724m
• 下り: 1,690m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 1:33
• 合計: 6:46

7:35 日向大谷口バス停
7:40 7:40 民宿両神山荘
8:06 8:11 会所
9:06 9:15 両神八海山
9:32 9:37 弘法之井戸
9:39 9:49 清滝小屋
9:55 9:57 鈴が坂
10:35 10:35 両神神社
10:59 11:33 両神山
11:52 11:52 両神神社
12:33 12:43 鈴が坂
12:48 12:50 清滝小屋
12:56 12:56 弘法之井戸
13:12 13:12 両神八海山
13:48 14:01 会所
14:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

船橋(4:30)→外環→関越→花園インター→R140→皆野寄居バイパス420円→R299→登山口無料駐車場(7:10)　約2:30h

コース状況／危険箇所等

日向大谷コース。いろいろな方が書かれているように、登山道片側が切れ落ちていたり、クサリ場があります。標高差1500mくらいあります。私の主観なので自己判断となりますが、初心者はやめた方がいいと思いますが、中級と言われている山に登っているなら普通に登れるコースです

写真

4/20 7:35

無料駐車場1の前に登山口。無料駐車場は3箇所。この先に有料駐車場があります。

4/20 7:41

登山道すぐの道

4/20 7:56

片側切れ落ち。

4/20 8:03

片側切れ落ち

4/20 8:08

沢沿いに出てきました。ここからしばらく沢沿いに歩きます

4/20 8:09

橋と岩を使って沢をいったり来たり

4/20 8:20

ピンクテープの目印がついてますが、分岐に見えるところですぐにテープが見つけられない箇所がありました。手持ちの地図を見ながら迷わないように

4/20 8:30

まだ沢沿い

4/20 8:32

4/20 9:32

ほとんど出てません

4/20 9:40

清滝小屋。お休みしてるみたいです。トイレと避難小屋、外にテーブル椅子あります。

4/20 9:46

マイナスイオンをすごく感じました。

4/20 10:05

尾根沿いに出てきました

4/20 10:11

クサリ場がここから始まります

4/20 10:34

両神神社。もうすぐ山頂

4/20 11:05

てっぺんハント

4/20 11:06

ぐるっと見渡せます

昭和70年…

撮影機器：

LG style L-03K docomo LGエレクトロニクス

感想

ぎょうざおじさん

ずっと仕事でやっと取れた4連休。泊まりで遠くに行きたかったですが、まだ雪あるなと思い両神山にしました。私の主観なので自己判断ですが、中級と言われている山に登っているなら、クサリ不使用、切れ落ちていると言われている道も問題ないです。ただ、登山口にも、ネットにも書いてありますが、滑落者の多い山なのです。標高差1500mなので、初心者は足に来て滑らすのかも。
せっかくの楽しい登山でしたが、山頂近くの電波の入るところで仕事の電話につかまり30分以上待機、しかも4連休がなくなり、次の連休もなくなるという最悪のテンションだださがりに。この気持ちを癒してくれるのは山だけだ。
さぁ、次はどこにのぼろかな。