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Yamareco

記録ID: 311314
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ハイキング
奥多摩・高尾

鷹の巣山 峰谷から水根へ周回

2013年06月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:10
距離
14.8km
登り
1,469m
下り
1,560m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:05 峰谷バス停
8:45 奥集落の登山口
9:18 神社
11:11 水場
11:20 鷹ノ巣避難小屋
11:58 鷹の巣山頂上
14:27 六つ石山
16:18 鷹の巣山登山口
16:40 水根バス停
天候 曇り
非常に蒸し暑かった
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奥多摩湖畔の大麦代駐車場で車中泊後水根の駐車場に移動
6:28の峰谷行きバスで終点下車
コース状況/
危険箇所等
コース全体を通じて危険箇所はありませんし、要所々々に標識があるので地図を確認しながら歩けば道迷いもないと思います。

去年の雲取山山行もそうでしたが、この時期はコバエのような虫類が非常に多く鬱陶しいです。頂上での食事休憩もままならないです。虫除けスプレー持参しなかったがあれだけ沢山いると期待できそうにありません。

コース中のトイレは水根の駐車場にはありませんが歩いて3,4分の奥多摩湖ダムの交番横と峰谷バス停、鷹ノ巣避難小屋(綺麗とまでは言えないがありがたい)にあります。前泊した大麦代駐車場にもあります。

下山後の温泉は奥多摩駅近くのもえぎの湯に入るつもりが休館日でした。(月曜定休かな)
水根の駐車場横のバス停から峰谷行き6:28に乗ります
2013年06月17日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 6:26
水根の駐車場横のバス停から峰谷行き6:28に乗ります
終点の峰谷バス停
小さいけどトイレもあります
2013年06月17日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 7:05
終点の峰谷バス停
小さいけどトイレもあります
歩き始めてすぐ、道路脇の壁です
2013年06月17日 07:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/17 7:10
歩き始めてすぐ、道路脇の壁です
ビッシリ咲いてました
2013年06月17日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 7:15
ビッシリ咲いてました
まだ、オネムの時間でしょうか
2013年06月17日 07:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 7:23
まだ、オネムの時間でしょうか
道したの渓流を愛でながらボチボチとあるく
2013年06月17日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/17 7:36
道したの渓流を愛でながらボチボチとあるく
分岐を通り過ぎてしまいました
正面に伸びる道が正解です
2013年06月17日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 7:48
分岐を通り過ぎてしまいました
正面に伸びる道が正解です
山道ですがガードレールがあったりして、地図上では細道のようです
2013年06月17日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:01
山道ですがガードレールがあったりして、地図上では細道のようです
新緑から深緑へ変わってきてますね
2013年06月17日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:12
新緑から深緑へ変わってきてますね
2013年06月17日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:14
2013年06月17日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/17 8:19
おっ、こんな山奥に民家があるとは、ビックリですね(空家のようです)
水が出てましたので頂きました
2013年06月17日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:19
おっ、こんな山奥に民家があるとは、ビックリですね(空家のようです)
水が出てましたので頂きました
2013年06月17日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:21
2013年06月17日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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2013年06月17日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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2013年06月17日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:22
林道に飛び出しました
2013年06月17日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:23
林道に飛び出しました
左に入る
2013年06月17日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:25
左に入る
民家の方が道端に植えたのでしょうが綺麗ですね
2013年06月17日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:32
民家の方が道端に植えたのでしょうが綺麗ですね
2013年06月17日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:37
2013年06月17日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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登山口までの案内標識
2013年06月17日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:38
登山口までの案内標識
林道が砂利道に変わります
2013年06月17日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:39
林道が砂利道に変わります
日本の原風景ですね
2013年06月17日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/17 8:43
日本の原風景ですね
ようやく登山口です
数台の車が駐車しており、ここから山頂ピストンならいくらか楽ですね
2013年06月17日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:45
ようやく登山口です
数台の車が駐車しており、ここから山頂ピストンならいくらか楽ですね
2013年06月17日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:56
綺麗ですが名前が?
2013年06月17日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 8:56
綺麗ですが名前が?
2013年06月17日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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山腹を回り込むと幅広の尾根道に変わります
一つ目の鳥居
2013年06月17日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 9:08
山腹を回り込むと幅広の尾根道に変わります
一つ目の鳥居
2013年06月17日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 9:14
気持ちいい尾根歩きです
2013年06月17日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/17 9:14
気持ちいい尾根歩きです
二つ目の鳥居
2013年06月17日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 9:16
二つ目の鳥居
2013年06月17日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 9:18
2013年06月17日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 10:06
避難小屋下の水場です
冷たくて美味しかったです
2013年06月17日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 11:11
避難小屋下の水場です
冷たくて美味しかったです
鷹ノ巣山の避難小屋です
外観も綺麗ですが
2013年06月17日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/17 11:20
鷹ノ巣山の避難小屋です
外観も綺麗ですが
小屋のなかも綺麗でした
2013年06月17日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 11:21
小屋のなかも綺麗でした
大宴会もできそうです
2013年06月17日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/17 11:21
大宴会もできそうです
いよいよ、石尾根に入ります
2013年06月17日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 11:23
いよいよ、石尾根に入ります
2013年06月17日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/17 11:25
石尾根には大木が数多くあり目を引きます
2013年06月17日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 11:34
石尾根には大木が数多くあり目を引きます
雲取山方面ですが夏のカスミでイマイチです
2013年06月17日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 11:35
雲取山方面ですが夏のカスミでイマイチです
2013年06月17日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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もうすぐ頂上です
2013年06月17日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 11:56
もうすぐ頂上です
せっかくの頂上ですが、霞んでいてイマイチの景色でした。
また、虫の数が半端なく多いので昼食も神経を使います。まぁ、2、3匹食ってやる位の気持ちが必要です。
2013年06月17日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/17 11:58
せっかくの頂上ですが、霞んでいてイマイチの景色でした。
また、虫の数が半端なく多いので昼食も神経を使います。まぁ、2、3匹食ってやる位の気持ちが必要です。
2013年06月17日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/17 11:59
稜線はツツジが見頃を迎えてました
2013年06月17日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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稜線はツツジが見頃を迎えてました
2013年06月17日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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2013年06月17日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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2013年06月17日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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2013年06月17日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/17 12:48
こんな道ばかりで下山できたら楽だなぁ
2013年06月17日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 12:50
こんな道ばかりで下山できたら楽だなぁ
2013年06月17日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 13:17
六ッ石山へは、北側を回り込んでから縦走路と分かれます
2013年06月17日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 14:21
六ッ石山へは、北側を回り込んでから縦走路と分かれます
六ッ石山頂上を直進します
2013年06月17日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 14:27
六ッ石山頂上を直進します
2013年06月17日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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2013年06月17日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 14:58
2013年06月17日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 14:58
標高1300メートル付近で尾根道から外れます
この標識を見落とすと帰れないので注意が必要
2013年06月17日 15:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 15:04
標高1300メートル付近で尾根道から外れます
この標識を見落とすと帰れないので注意が必要
青い屋根の神社を過ぎれば林道まで僅か
2013年06月17日 16:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 16:09
青い屋根の神社を過ぎれば林道まで僅か
民家の横を抜けて
2013年06月17日 16:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 16:16
民家の横を抜けて
2013年06月17日 16:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 16:17
2013年06月17日 16:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 16:17
2013年06月17日 16:18撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 16:18
登山口に無事到着です
2013年06月17日 16:18撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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登山口に無事到着です
2013年06月17日 16:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 16:19
後は舗装の林道を歩いて水根のバス停に戻りました
途中、鷹ノ巣山に向かう林道(砂利道)の分岐があり標識がいい加減な方向を指しておりGPSで確認
ここが一番迷いました
2013年06月17日 16:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6/17 16:21
後は舗装の林道を歩いて水根のバス停に戻りました
途中、鷹ノ巣山に向かう林道(砂利道)の分岐があり標識がいい加減な方向を指しておりGPSで確認
ここが一番迷いました
撮影機器:

感想

鷹ノ巣山は過去2回、水根沢からと稲村岩尾根から登ってますが、何れもマイカー利用のためピストン山行だったのでバスを利用した周回コースを歩いてみました。
また、坐骨神経痛からのリハビリ山行の第5楽章です。最終楽章にしたいです。

前日夜に御岳駅前のコンビニで食料を仕入れ、大麦白駐車場で車中泊。
早朝5時には鳥のさえずりで目を覚まし朝食後水根駐車場にいどう。支度をして目の前のバス停から3分遅れでやってきた峰谷行きのバスに乗り込む。

峰谷を出発するがスマホのGPSロガーが機能しないのでスマホの電源入り切を繰り返したりして大幅に時間が掛かってしまった。歩き始めて20分ほどしてようやくGPSロガーが動作しだした。

舗装道を歩きだして間もなく鷹ノ巣山への標識が現れるのでそれに従って進めば奥集落を経由して登山口に到着。登山口の林道には数台の車が駐車しており、ここまで車では入れば1時間程度は短縮出来そうだ。登山道に入って山腹を巻くと一つ目の鳥居があり、ここからは広い尾根道になる。この道は神社の横を通って緩く登って行くが、距離が長いので思った以上に時間がかかってしまった。
尾根筋から山腹を左に巻くようになると水の音が聞こえるようになり、鷹ノ巣山避難小屋の水場に到着する。水の料は豊富で冷たいのでついつい飲みすぎになってしまう。水場から避難小屋まではすぐでした。

避難小屋は外見も部屋も綺麗でした。トイレもありますので石尾根を縦走される方には便利でしょうね。
避難小屋からは頭上の開けた石尾根を30分ほど登れば頂上です。

鷹ノ巣山頂上ではガスも出てきて、眺望はイマイチでしたが、時折吹く風が心地良く疲れを忘れさせてくれます。が、しかし、虫の多さは半端ないです。去年の雲取りもそうでしたが、この時期は要覚悟です。

それでもなんとか、昼食後下山開始。稜線にはツツジが見頃を迎えているようでした。健脚な方なら走って降りられるような石尾根ですが、標識を見落とさぬようゆっくり歩きます。城山を過ぎたところでほぼ直角に右に折れる所(小さな標識あり)を間違えないようにすれば、あとは大きな標識があるので大丈夫でしょう。

六ッ石山へは北側から回り込むようにして縦走路と分かれて登れば頂上です。ここもガスがかかっていて周囲の状況は良くわかりませんが、一休みしてからそのまま直進で、下山します。最初は今までどおり緩やかな下りですが、途中からは急坂の連続で一気に高度を下げますので、疲れた足(特に膝)への負担は相当です。
青い屋根の神社が現れば林道まであと少しです。舗装の林道に出れば、後はダラダラと歩いて水根の駐車場に無事下山しました。

全体を通じて歩きやすい道ですが六ッ石山からの急坂尾根は想定外でした。また、樹林帯の中は無風で蒸し暑かったですので熱中症も注意しないといけないですね。
神経痛の足状態に関しては、山行中に痛みや違和感は感じ無いまでになりましが、上りの場面で症状のある右足が先に疲労感で足が止まります。去年までは利き足が先に止まることは無かったので、回復度98%ということにします。

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コメント

はじめまして!
今日、浅間尾根ルートで鷹ノ巣山に登ってきました。
林道のショートカットがどこだったかわからず、探していたらこちらに辿り着きました。

写真をみて、ここだったのか!と。
一見、農道かと思ってそのままスルーしていました。。。
どこだったのかわかってスッキリしました!
どうもありがとうございました(^^)
2013/6/30 20:17
ご覧いただきありがとうございます
私も登山道にしてはあまりに道幅が広いので通り過ぎてしまったところですね。標識もあったのですが、本当にここ曲がるのかと疑い深い性分なもので、その先の民家の前まで様子見して、戻ってきたんです。
いつも、初めてのコースではすんなり登山口が見つかるか不安ですよね。自分は人のあとについて行くコバンザメ戦法を多用してますが、此処のように他に登山者がいないような場合は結構迷いますね。そうそう、確か水根沢から登った時も、標識を見落として難儀しました。
まぁ、この程度の道迷いは山旅の一部と捉えて楽しむことにしてます。最近はGPSデータでどこをどうまよったかが判るので、これも楽しみの一部ではないでしょうか。
楽しい山旅をしたいですね。
2013/7/2 13:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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