三俣山

2021年05月03日(月) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 8.3km
• 登り: 831m
• 下り: 831m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 1:52
• 合計: 6:54

5:47 大曲登山口
6:32 6:33 採石道路分岐
6:53 7:05 諏蛾守越
7:32 7:36 三俣山西峰
8:10 8:11 三俣山IV峰
8:19 8:37 三俣山
8:54 9:05 三俣山北峰
10:00 10:53 三俣山南峰
11:51 12:03 諏蛾守越
12:18 12:20 採石道路分岐
12:47 12:47 大曲登山口
12:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

飯田高原

コース状況／危険箇所等

問題無し

写真

5/3 6:30

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5/3 7:01

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5/3 7:16

5/3 7:16

5/3 7:16

5/3 7:25

5/3 7:26

5/3 7:36

5/3 7:36

5/3 7:45

5/3 7:45

5/3 8:00

5/3 8:35

5/3 12:21

5/3 12:22

5/3 12:22

5/3 12:22

5/3 12:26

撮影機器：

AQUOS R5G SH-51A docomo シャープ

感想

checky

九重連山、残すところ後は三俣山。出来るだけ楽なルートを検索してチャレンジ。宿泊先の飯田高原では前日(前々日？)大荒れの天気。九重連山は季節外れの雪のお陰で、氷柱も見れて大満足。
まずは数台しか置けない駐車場に置けるかどうか？早起きの甲斐あってセーフ。此処に置けないと路駐か牧の戸に置いて車道を下る事になる。
ガードレール脇の非公認登山口から、しばらくはコンクリート道。間もなく土石流止めのある谷を渡り、岩山登山開始。
少しずつ残雪が出て来た。昨日降ったのでしょう。宿の女将曰く、こんなに風が強い事はめったにない、と言う大荒れの天気でした。
霧氷？と言ったら良いのかな？草に氷がついて朝日に輝いていてきれいだった。氷柱もあった😅
周回最初の下りが、雪と霜溶けで滑り易く最大の難関。ロープで何とか凌ぎ、乗りきった。
登山道は木の枝がかなり行く手を阻むが、急がなければ問題無し。これも自然、人間が無理して通らせて頂けるので、我慢しましょう。
混み具合も程々、空きすぎも不安になるので、丁度良かった。又来たい！！です。