主待山、三角山、主辺山（平取町貫気別）

2021年05月04日(火) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 14.3km
• 登り: 915m
• 下り: 927m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:27

11:39 スタート地点
12:14 12:27 主待山
14:00 14:09 三角山
15:33 15:41 主辺山
17:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

貫気別振内線の途中にある林道ゲート前に駐車

コース状況／危険箇所等

平取（振内、貫気別）の主待山、三角山、主辺山を縦走。
沢に下りて登り返して、、が数回ありました。
昨日の林業界の双珠別岳は雪山吹雪ガスでしたが、本日は天気も良く日高主稜線もしっかり見えました。
青空、白色の雲、笹の緑、木々や落ち葉の茶色。色んな色のコントラストがキレイでした。

主待山〜南稜線〜P212〜志文川へ一旦下りて〜三角山〜林道作業道跡〜林道へ下りて登って〜ピラチナイ川へ下りて〜P243.2〜オコチナイ川へ下りて〜駐車場地点へ登り返し

当初の予定は主待山、三角山の縦走でしたが、途中地形図を眺めてると、三角山から貫気別振内線に下りて北へ少し進んだ左手の林道を使いP260の尾根に乗れば主辺山まで行く事ができる、三角山から時間にして3時間で駐車地点までか、、とみて主辺山まで縦走。
結果、三角山から主辺山〜駐車地点までほぼ林道作業道跡歩きでした。地形図には無い作業道跡がどこからともなく現れて、、ばかり。

主待山稜線を南下、P212手前のポコに三角点と同じ様な四角柱が埋め込まれていました。地形図には三角点マークは無く、、はて何だったんでしょうか。

写真

5/4 11:40

昨日とはうって変わっていい天気。貫気別振内線途中の林道ゲート前11時39分出発。

5/4 12:18

12時14分主待山到着。
ほぼ林道跡を歩きます。最後の主待山取り付きのみ山登りという感じでした。

5/4 12:48

謎の四角柱。「火」って彫られてるのか。
主待山南側稜線、P212手前の方のポコにありました。

5/4 14:01

14時三角山到着。
その頂きは全くもって三角ではなく、のっぺりと南北に長い平地でした。
主待山からは南側稜線を南下し、P212経由で志文川へ一旦下りての登り返しです。

5/4 15:24

日高山脈主稜線

5/4 15:33

15時30分主辺山到着。
貫気別振内線林道から結局作業道跡やらに出くわしそのまま主辺山まで。
駐車地点に戻るまでも作業道跡がどこからともなく現れ、2回登り返しをしましたが、5分の4は林道作業道跡を通りました。

撮影機器：

OPPO A5 2020 SIMフリー OPPO