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Yamareco

記録ID: 3148229
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ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺 北東尾根から

2021年05月04日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.2km
登り
781m
下り
776m

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
1:04
合計
5:08
7:36
7:36
96
9:12
10:16
10
10:26
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13
10:39
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17
10:56
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0
10:52
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82
12:14
12:14
4
12:18
ゴール地点
天候 晴れ 風も弱く
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわらびの湯駐車場を利用
かなりの台数が止められますが、朝7時で8割以上の利用。
帰りには、登山口近くに路上駐車が多数。
コース状況/
危険箇所等
北東尾根は指導標はありませんが、道ははっきりしています。
白谷沢コースは混雑。
しばらくぶりに来たら、バス停の名前が変わっていました。
2021年05月04日 07:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 7:14
しばらくぶりに来たら、バス停の名前が変わっていました。
ダムまでの道にヤマフジがすぐ近く。
2021年05月04日 07:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 7:22
ダムまでの道にヤマフジがすぐ近く。
名栗湖の湖面はとてもおだやかでした。
2021年05月04日 07:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 7:26
名栗湖の湖面はとてもおだやかでした。
白谷沢コース登山口。次々にたくさんの人が登って行きます。
2021年05月04日 07:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 7:36
白谷沢コース登山口。次々にたくさんの人が登って行きます。
登山口からさらに5分ほど進むと取り付きに。この狭い階段を登ります。
2021年05月04日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 7:41
登山口からさらに5分ほど進むと取り付きに。この狭い階段を登ります。
尾根末端の急登を登りきったところ。
2021年05月04日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 7:44
尾根末端の急登を登りきったところ。
その後も急登が続き、少し緩んだところで一息。
2021年05月04日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 8:06
その後も急登が続き、少し緩んだところで一息。
登りでは左に折れるところで、このあたりから新緑が目に入ります。
下りだと気をつけるところ。下りでは、通せん棒があるので右へ。右の木にピンクリボンあり。
2021年05月04日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 8:29
登りでは左に折れるところで、このあたりから新緑が目に入ります。
下りだと気をつけるところ。下りでは、通せん棒があるので右へ。右の木にピンクリボンあり。
鹿除けネットに突き当たりました。右へ、ネットに沿ってずっと進みます。
下りでは、ネットが尾根から落ちていくところを左へ。木の切り株とケルンも目印。
2021年05月04日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 8:34
鹿除けネットに突き当たりました。右へ、ネットに沿ってずっと進みます。
下りでは、ネットが尾根から落ちていくところを左へ。木の切り株とケルンも目印。
大名栗林道を横切ります。道は目の前に続いています。擁壁が少し高いですが、杭が階段状になっていて、お助けロープもあります。
2021年05月04日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 8:42
大名栗林道を横切ります。道は目の前に続いています。擁壁が少し高いですが、杭が階段状になっていて、お助けロープもあります。
再び鹿除けネットに沿って進みます。
2021年05月04日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 8:46
再び鹿除けネットに沿って進みます。
勾配が緩やかになり、広いところに出ました。
2021年05月04日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 8:54
勾配が緩やかになり、広いところに出ました。
ウノタワを思わせる気持ちのよいところです。鹿除けネットから離れます。道は広い中でも高いところを走っています。
下りでは、まもなく右にネットが出てきます。
2021年05月04日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 9:01
ウノタワを思わせる気持ちのよいところです。鹿除けネットから離れます。道は広い中でも高いところを走っています。
下りでは、まもなく右にネットが出てきます。
山頂前の急登。夏はヤブ気味になるかも。
2021年05月04日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 9:06
山頂前の急登。夏はヤブ気味になるかも。
都県境の縦走コースに出ました。左へ50m。
下りでは、山頂からまもなく右へ。やや太い丸太を越えます。
2021年05月04日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 9:10
都県境の縦走コースに出ました。左へ50m。
下りでは、山頂からまもなく右へ。やや太い丸太を越えます。
山頂に到着。すでに賑わっていました。
2021年05月04日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 9:12
山頂に到着。すでに賑わっていました。
北から東の景色がよく見えます。北の群馬方面。
2021年05月04日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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北から東の景色がよく見えます。北の群馬方面。
高山不動尊方面。
2021年05月04日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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高山不動尊方面。
都心方面。霞んでいます。
2021年05月04日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 9:13
都心方面。霞んでいます。
アップにして、辛うじてスカイツリーや高層ビルが見えます。
2021年05月04日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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アップにして、辛うじてスカイツリーや高層ビルが見えます。
関東ふれあいの道を名栗方面へ。
2021年05月04日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 10:16
関東ふれあいの道を名栗方面へ。
ゴンジリ峠。ここから岩茸石までが激急。
2021年05月04日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 10:26
ゴンジリ峠。ここから岩茸石までが激急。
岩茸石。
2021年05月04日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 10:41
岩茸石。
少しの間だけ歩きやすい道。
2021年05月04日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 10:45
少しの間だけ歩きやすい道。
道が崩れ(台風19号以前)、直したところ。ここから道が狭くなり、登ってくる人を待つ時間が長くなりました。
2021年05月04日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 10:46
道が崩れ(台風19号以前)、直したところ。ここから道が狭くなり、登ってくる人を待つ時間が長くなりました。
大名栗林道を横断。ここで休憩の人も多数。
2021年05月04日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 10:56
大名栗林道を横断。ここで休憩の人も多数。
たくさんの人で渋滞気味。
2021年05月04日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 11:15
たくさんの人で渋滞気味。
このコースのメイン。
2021年05月04日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 11:17
このコースのメイン。
沢沿いは滑りやすいですが、面白い。
2021年05月04日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 11:21
沢沿いは滑りやすいですが、面白い。
景色もよい。
2021年05月04日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/4 11:23
景色もよい。
人も多い。
2021年05月04日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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人も多い。
待ち時間も長い。
2021年05月04日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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待ち時間も長い。
白谷沢登山口に戻りました。
2021年05月04日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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白谷沢登山口に戻りました。

感想

久しぶりのさわらびの湯バス停脇の駐車場は、様子が変わっていて戸惑ってしまいましたが、奥のさわらびの湯第3駐車場に止めました。予想以上の車の数に混雑を覚悟。往路の北東尾根ではソロお二人だけでしたが、山頂からはすごい人の数でした。天気も穏やか、新緑の緑が気持ちよかったです。

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