温泉の源泉を辿る

2013年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.1km
• 登り: 155m
• 下り: 149m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:11
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:11

12:35 酸ヶ湯公共駐車場
12:35 12:35 大岳登山口
14:41 14:41 日本山脈縦走起点
14:41 14:41 大岳登山口
14:46 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/8 12:41

鳥居の手前を左に向かいます。

12/8 12:43

これも源泉のひとつかな？

12/8 12:43

トレースがしっかり付いていますがハイカーの跡かな？もしかしたら温泉の従業員のものかな？

12/8 12:46

徒渉します。

12/8 12:57

登りになっています。

12/8 12:59

斜面を進みます。

12/8 13:01

源泉から流れてきているお湯です。

12/8 13:01

硫黄の臭いがします。

12/8 13:01

硫黄が沈殿しているのが分かります。

12/8 13:03

再び斜面を登っていきます。

12/8 13:06

ふり返ると酸ヶ湯温泉の建物が見えます。

12/8 13:11

樹林帯を歩いていきます。

12/8 13:25

この辺りは源泉に近い所かな？

12/8 13:47

川は緑色。

12/8 13:48

根っこが枯れています。

12/8 13:48

勢いよく流れています。

12/8 13:48

踏み抜き注意。

12/8 13:49

上流から下流を見る。

12/8 13:49

触ってみると熱い。

12/8 13:51

湯気でピントが合わない。

12/8 13:52

ボコボコと音がします。臭いも強烈。

12/8 13:52

この辺りが源泉かな？川はここで終わっています。

12/8 14:14

笹薮は滑って歩きにくい。

12/8 14:19

上流をふり返る。

12/8 14:22

とりあえず自撮り。

12/8 14:34

雪に耐えています。

12/8 14:35

温泉の建物が見えてきました。

12/8 14:36

再び徒渉。

12/8 14:41

今日は公共駐車場には自分以外2台しか駐まっていません。

12/8 14:45

雪に埋まっています。

12/8 15:14

ブルーシートを使って温泉宿の屋根から雪を下ろしています。

12/8 15:14

観光客の姿が見えません。

12/8 18:00

焼山のスキー場近くで見たイルミネーション。

12/8 18:01

これは奥入瀬側を表現しているのかな？

12/8 18:03

角度を変えてみる。

12/8 18:07

ここは足湯，入れます。

撮影機器：

EOS 5D Mark III CANON

IXY DIGITAL 920 IS CANON

感想

syakunage7

大岳方面のトレースがなかったので，登山口から左へ向かうトレースが気になり，温泉の源泉方向へ行ってみることに。源泉近くでは硫化水素の吹き出している音が聞こえてきました。危険なので近づかず。
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