ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 315928
全員に公開
講習/トレーニング
丹沢

丹沢表尾根(富士見山荘〜塔ノ岳〜大倉)

2013年06月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
kobapapa その他20人
GPS
09:20
距離
12.2km
登り
1,029m
下り
1,442m

コースタイム

10:00富士見山荘出発−11:25二ノ塔(5分休憩)−11:45三ノ塔(昼食40分休憩)12:25出発−12:50烏尾山(WC休憩20分)13:10出発−15:05新大日−16:00塔ノ岳(20分休憩)16:20出発−18:30見晴茶屋−19:20大倉・戸川公園
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
観光バス利用(さいたま新都心6:40)
コース状況/
危険箇所等
富士見山荘:現在山荘は取り壊されてありません。
登山道は、わかりやすく、分岐には標識もあり道迷いは特に心配無い。
トイレは、烏尾山(無料)・尊仏山荘(有料100円)・戸川公園(無料)を利用した。
表尾根・大倉尾根共、山小屋や避難小屋が点在している。
鎖場は、行者ヶ岳から新大日の間にあり。
10時富士見山荘を出発。 写真奥のバスの裏に富士見山荘があったが、現在は取り壊されて無い。 写真右手の小屋は、トイレ。
2013年06月29日 10:13撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 10:13
10時富士見山荘を出発。 写真奥のバスの裏に富士見山荘があったが、現在は取り壊されて無い。 写真右手の小屋は、トイレ。
30分程歩くと林道にでる。 出て左手に登山道がある。
2013年06月29日 10:26撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 10:26
30分程歩くと林道にでる。 出て左手に登山道がある。
ここで小休止。
2013年06月29日 10:26撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 10:26
ここで小休止。
11時20分 大山が見えてきた。
2013年06月29日 11:20撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 11:20
11時20分 大山が見えてきた。
11時30分 二ノ塔到着。
2013年06月29日 11:35撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 11:35
11時30分 二ノ塔到着。
三ノ塔山頂が見える。 
2013年06月29日 11:35撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 11:35
三ノ塔山頂が見える。 
11時45分 三ノ塔到着。自分で予定した2時間を切るタイム。休憩を除けば1時間30分。 特に息が荒くなることも無く登れた。 約40分の昼食タイム。
2013年06月29日 12:10撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 12:10
11時45分 三ノ塔到着。自分で予定した2時間を切るタイム。休憩を除けば1時間30分。 特に息が荒くなることも無く登れた。 約40分の昼食タイム。
三ノ塔山頂には、小奇麗な避難小屋がある。 ここに泊まるのも悪くない。
2013年06月29日 12:11撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 12:11
三ノ塔山頂には、小奇麗な避難小屋がある。 ここに泊まるのも悪くない。
大山が見える。 大きい山だ。
2013年06月29日 12:28撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 12:28
大山が見える。 大きい山だ。
これから進む表尾根が見える。 塔ノ岳はガスに霞んで見えない。 正面の山頂に見える小屋は、烏尾山山荘(避難小屋)。 このように一望できる雄大さが丹沢の魅力かと思う。
2013年06月29日 12:31撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 12:31
これから進む表尾根が見える。 塔ノ岳はガスに霞んで見えない。 正面の山頂に見える小屋は、烏尾山山荘(避難小屋)。 このように一望できる雄大さが丹沢の魅力かと思う。
13時 烏尾山到着
2013年06月29日 13:01撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 13:01
13時 烏尾山到着
ここにも避難小屋がある。
2013年06月29日 13:01撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 13:01
ここにも避難小屋がある。
三ノ塔の山頂とここへの登山道が見える。 奥多摩登山では、歩いてきた尾根道をこのように一望できるような景色にはめぐり合えなかった。
2013年06月29日 13:03撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 13:03
三ノ塔の山頂とここへの登山道が見える。 奥多摩登山では、歩いてきた尾根道をこのように一望できるような景色にはめぐり合えなかった。
烏尾山には、スタートの富士見山荘後最初のトイレがある。
2013年06月29日 13:19撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 13:19
烏尾山には、スタートの富士見山荘後最初のトイレがある。
14時行者岳に到着。 ここから鎖場が出てくる。
2013年06月29日 13:58撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 13:58
14時行者岳に到着。 ここから鎖場が出てくる。
これから行く方向に大きく崩れた沢が見える。 きっとこの沢にも名前があるのだろうが知らない。
2013年06月29日 14:15撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 14:15
これから行く方向に大きく崩れた沢が見える。 きっとこの沢にも名前があるのだろうが知らない。
鎖場。 足の置場もしっかりあるので特に鎖を使わなくても降りられる。 怖さは全くない。
2013年06月29日 14:25撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 14:25
鎖場。 足の置場もしっかりあるので特に鎖を使わなくても降りられる。 怖さは全くない。
15時15分 新大日到着。 スタートして5時間経過するが足の疲れも特にない。 快調・快調。
2013年06月29日 15:15撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 15:15
15時15分 新大日到着。 スタートして5時間経過するが足の疲れも特にない。 快調・快調。
塔ノ岳まで後1.4km。1時間弱で行けるだろう。
2013年06月29日 15:15撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 15:15
塔ノ岳まで後1.4km。1時間弱で行けるだろう。
三ノ塔が遠くになった。 歩いてきた尾根が見える。 こんな風に来た道が見えるのは凄い!
2013年06月29日 14:44撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 14:44
三ノ塔が遠くになった。 歩いてきた尾根が見える。 こんな風に来た道が見えるのは凄い!
大山も見える。
2013年06月29日 14:44撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 14:44
大山も見える。
塔ノ岳も見えてきた。
2013年06月29日 14:57撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 14:57
塔ノ岳も見えてきた。
塔ノ岳への最後の登り。
2013年06月29日 15:54撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 15:54
塔ノ岳への最後の登り。
16時塔ノ岳山頂到着。 自分の予定では休憩入れて5時間であったが、6時間とういペースのお陰で特に疲れを感じることも無く登れた。
2013年06月29日 16:15撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 16:15
16時塔ノ岳山頂到着。 自分の予定では休憩入れて5時間であったが、6時間とういペースのお陰で特に疲れを感じることも無く登れた。
記念撮影。
2013年06月29日 16:16撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 16:16
記念撮影。
尊仏山荘。いつも混雑している山荘というイメージがあるが、今日は人が少ないように思う。
2013年06月29日 16:15撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 16:15
尊仏山荘。いつも混雑している山荘というイメージがあるが、今日は人が少ないように思う。
大山・三ノ塔等歩いてきた山々が一望できる。
2013年06月29日 16:11撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 16:11
大山・三ノ塔等歩いてきた山々が一望できる。
17時40分 堀山小屋を通過。 まだ明るい。 明るい内に下山できるだろうか???。
2013年06月29日 17:41撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 17:41
17時40分 堀山小屋を通過。 まだ明るい。 明るい内に下山できるだろうか???。
18時40分 見晴山荘 まだ足元も見えるが、そろそろ限界か? ヘッドランプを用意する。
2013年06月29日 18:42撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 18:42
18時40分 見晴山荘 まだ足元も見えるが、そろそろ限界か? ヘッドランプを用意する。
19時観音茶屋。 ヘッドランプの明かりを頼りに下山する。
2013年06月29日 19:03撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 19:03
19時観音茶屋。 ヘッドランプの明かりを頼りに下山する。
19時25分 大倉到着。標識がゼロになった。 もう真っ暗である。 ここからバスで戸川公園へそのまま移動。
2013年06月29日 19:25撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 19:25
19時25分 大倉到着。標識がゼロになった。 もう真っ暗である。 ここからバスで戸川公園へそのまま移動。
真っ暗で見えないが戸川公園には、大きな駐車場やバス停がある。 休憩施設としても立派。 ここで汗を拭き、ウェアーを着替えさっぱりとして一路帰宅の途に付く。 19時50分であった。
2013年06月29日 19:47撮影 by  FinePix T300, FUJIFILM
6/29 19:47
真っ暗で見えないが戸川公園には、大きな駐車場やバス停がある。 休憩施設としても立派。 ここで汗を拭き、ウェアーを着替えさっぱりとして一路帰宅の途に付く。 19時50分であった。

装備

個人装備
地形図
1
ガイド地図
1
雨具:上下
1
スパッツ
1
手袋
1
防寒着
1
帽子
1
サングラス
1
登山靴
1
ストック
1
水:
1
ヘッドランプ
1
予備電池
1
ツェルト
1
コンパス
1
ナイフ
1
1
筆記具
1
ティッシュ
1
手ぬぐい
1
ひも
1
タオル
1
バンドエイド
1
薬:虫さされ・切り傷
1
サポーター:膝・足首
1
保険証
1
カメラ
1
時計
1
サイフ
1
定期券・パスモ
1
計画書
1
行動食・非常食
1
あめ
昼食

感想

昨年から奥多摩の山々を歩いてきた。 そして今回丹沢デビューとなった。
今回もいつもの旅行会社が企画する登山ツアーである。 

昨年『槍ヶ岳に登り隊』というシリーズ企画のツアーに参加して幾つかの山に登ったが、丹沢ツアーが無く乾徳山であった。 

しかし今年は、丹沢ということで同じシリーズの山でありながら登っていないこともあり俄然興味が惹かれて参加した。

今年になって『ひとり登山』を数回こなすうちにだんだん『登れる山・登れない山』が分かるようになってきた。

そして今回の表尾根縦走コース(秦野市観光協会コース名称)をヤマレコで調べるうちにこれは自分にとって手ごわい山であることがわかってきた。

登り標高差750m・下り標高差1200m・距離14km・歩行時間6時間は、厳しいコースと強く感じた。

特に旅行会社企画の登山は、登山スタートが早くても9時30分から10時位になってしまい、17時迄に下山するには相当早いスピードが要求されるからである。
過去交通渋滞に巻き込まれて遅いスタートになり、辛い思いをした経験がある。

ピストンや周回なら自分の体力に応じて対処できるが、縦走の場合は何が何でも付いて行かなければならない。

少々不安を抱きながらも『丹沢デビュー』がしたくて参加を決めた。
旅行会社企画の登山は、『ひとり登山』と違い死ぬことを心配すること無く、自分の限界を試す登山ができる楽しみもある。

そして登山当日がやってきた。

天気は、薄曇りという自分にとって最高の登山日和となった。 梅雨の時期でありながら雨の心配も無い。

案の定 交通渋滞にも巻き込まれ富士見山荘に到着したのは9時30分であった。
準備を整え10時に登山開始。

登山道は、歩きやすく気持ちいい。  
自分のペースは、三ノ塔まで2時間なら登れると計算していた。

11時25分二ノ塔に出ると視界が開けた。

11時45分三ノ塔に到着した。
予定した時刻より休憩も考慮すると30分程早いペースであったが、特に息が荒くなることも無く、丁度良いペースであった。
 
三ノ塔からの眺望は、これから登る表尾根、ガスに霞む塔ノ岳、そして下山する大倉尾根が一望できる。
これが標高1500m足らずの山かと思う。
丹沢登山の魅力は、低山でありながら本格登山の醍醐味を満喫できることにあると知った。

ここで約40分の昼食をとり、12時25分出発。

ここからは、烏尾山に向かって砂礫地を約70mを下る。
12時50分到着。 トイレがあるということで20分休憩し13時10分出発。

ここからは緩いアップ・ダウンを繰り返しながら約2時間をかけて15時5分新大日
に到着。 途中行者ヶ岳の先で鎖場に出合うが、足の置場もあり、鎖もしっかりしているので恐怖感は全く無い。

そして16時塔ノ岳山頂に到着。 自分の予定時間は歩行4時間+休憩1時間=5時間を予定ていたが、それより1時間長い6時間であった。
かなり遅くなってはいるが、登山ガイドのK氏はペースを早めないで登ってくれた。 『登ったぞ〜!』と心の中で叫ぶ。

山頂には『尊仏山荘』という山小屋があった。
http://www.cnet-sb.ne.jp/sonbutu/default.html
16時だというのにひっそりとしていた。 今日は宿泊者が少ないのだろうか?
『泊まりて〜〜!』

登山ガイドのK氏がここに泊まって丹沢山に行くと良い登山が出来ると話していた。『いつか、そう遠くない日に行ってみよう!』

塔ノ岳頂上の眺めを満喫し16時20分下山開始。

ガイドのT女史が今朝スケジュール説明で18時大倉と言っていたがとても無理だ。『下りも約7km弱あり、頑張っても3時間が限度かな・・・・』

とにかく頑張ってついて行くしかない。

段差のある階段が長く続く。 膝や大腿四頭筋が痛くならないことを願いながら一段一段杖を使いながら降りる。 痛み出すと急速にスピードが落ちてしまう。

1時間経過・2時間経過、18時30分見晴茶屋へ到着。『足は大丈夫だ、痛みは無い』、かなり薄暗くなってきた、ヘッドランプを付ける。
ヘッドランプを付けての登山も初めてで、少しウキウキする。

ここからは、休まず下山するとのこと。
鬱蒼とした杉木立の中を下っていく。 ヘッドランプの明るさは、足元を照らし不安は無い。

しかしここら辺が体力の限界か・・・、遅れ始める。 5m前をひとり、20m位後ろに2人いる。最後尾にガイドのT女史も居る。 他15名は50m〜100m位先に行ってしまっただろう。

膝や大腿四頭筋が痛いというのではない。 足そのもののスピードが上らない。
また水も殆ど飲み尽くし軽くなったリュックなのに重さで体が後方に起きあがってしまう。 それを直そうと上体を前に倒そうとするが起せない。

背筋が疲れて力が入らないのだ。 こんな経験も初めてだ。 しかしどうしようもない。

以前『登山では、泣き言も・いい訳もダメ!』と教わった。 その教えは今もちゃんと活きている。

焦らず落ち着いて足元に注意しながら転倒しないように歩くだけだ。
『ひとり登山』ならかなり心細くなるシチュエーションであるが、後ろにガイドが居てくれるという安心感は何物にも代えがたい。

17時20分大倉に到着。もう真っ暗である。
 
バスで5分位の戸川公園へ行き、水道で汗を拭き、着替えをするとさっぱりして気持良かった。

自分で予測した通り少々きびしい山行となったが、またひとつ大きな『カベ』を超えられたような気がする。

自分の登山能力を超えた登山をしたい時、また能力を超えた山に登りたい時、旅行会社が企画する登山ツアーは最高だ!

17時50分こうして丹沢表尾根縦走も終わった。 

 
 


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4111人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳/大倉尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら