記録ID: 31652
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沢登り
道南
太櫓川左股川→遊楽部岳→見市川→尾根屈曲のコル乗越し→平田内川
1992年08月01日(土) 〜
1992年08月03日(月)

コース状況/ 危険箇所等 |
太櫓川左股川→遊楽部岳→見市川→尾根屈曲のコル乗越し→平田内川 1992/8/1〜8/3(3-0) L:銭谷竜一(3)AL:石崎啓之(3)M:小倉憲悟(3)、日下出(3) 8/1 曇 林道(12:40)→太櫓川Co510C1(13:35) 雨のため1日延期し,8/1に入山。C1まで何もなし。結構水量多い。 8/2 C1(5:10)→遊楽部岳(8:20-9:00)→見市川Co480C2(11:50) C1の上に小さい函,問題なし。Co530上は両岸たっている。滝のスケールは5m以下。最初の滝は左岸捲く。ザック吊り上げした滝もある。 Co700上に小滝の連続。Co900から水無くなる。藪こぎ少ない。見市川への下りは小滝が多い。Co520に2段の滝,5m,10m。1段目は左岸をまく。2段目はブッシュで懸垂下降。見市川はスケール大きい。Co480はいい天場ない。右岸に泊まる。 8/3 曇時々晴 C2(5:00)→尾根屈曲のコル(10:00)→平田内川Co400(15:30)→林道(16:30) 上二股左股出合に3mの滝,捲ける。すぐ両岸立ってくる。すぐ10mの滝。Co700に10-15mの滝,左岸登りザイルを出す。Co800に大滝 40m。右岸の中段のテラスまでルンゼ使い行く。2人しか集まれない。次の登りの1pでトップ40分位かかる。捲くとすれば手前から左岸大高巻き。上部は藪こぎ大変。平田内川はCo670まで滝のクライムダウンある。Co670下は川原。函もまける。Co500下で懸垂下降3回。1つ目右岸。2つ目15m左岸をおりる。釜の水流強く岩の側をへつっていく。3つ目は右岸から10m。両端のブッシュは近いが結構立っている。 |
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