記録ID: 31654
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無雪期ピークハント/縦走
大雪山
層雲峡→白雲岳→トムラウシ山→石狩岳
1990年06月08日(金) 〜
1990年06月11日(月)

コース状況/ 危険箇所等 |
層雲峡→白雲岳→トムラウシ山→石狩岳 1990/6/8〜11(4-0) L:古川浩司(5) AL:三瓶修(4) M:石崎啓之(1)、塩野義(1)、清水徹(1) 6/8 曇り:層雲峡(6:55)→黒岳(8:00)→北海岳(9:30)→白雲岳(10:30〜45)→白雲小屋(11:15〜45)→忠別岳(15:30〜40)→忠別小屋C1(16:10) ロープウェー、リフトを乗りついでいく。お鉢、口開いているが徒渉なんでもない。白雲へはザックを置いて空身で行く。夏道わかりやすい。天気悪そうで五色沼まで行こうと歩く。 6/9 曇り→晴れ→雨:C1(5:00)→ヒサゴ沼(8:00)→トムラウシ山(10:30〜11:00)→ヒサゴ沼C2(12:30) 曲がった沢型使ってトムラウシアタック。雪少ない。ヒサゴ沼南、快調にザックすべり。 6/10 雨→晴れ:C2(8:00)→五色岳(9:30)→大沼(13:15〜14:00)→ニシキ沢C3(15:00) 夏道1h時間読みを増やした。8時まで天気待ち。五色ヶ原夏道分かりにくい。沼の原への下り口雪残りピッケルついて下りる。根曲がり竹の廊下をずっと行くとニシキ沢。雪渓の残骸で水を取る。 6/11 雨→晴れ:C3(5:30)→JP(11:00)→石狩岳(12:30〜13:30)→シュナイダー尾根で下山(15:30〜40) ペテトク雨降り雷なって時間待ち(ツェルト)。Co1700雪稜なんともない、雪ない。ガスっていたので落石に注意する。JPから石狩岳は細い尾根だが、しっかり道ついている。風は強い。ギリギリ。杖がわりにピッケルを使う。シュナイダー枯れ木などあり、下りにくい。沢6回くらい徒渉。 |
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