三角点沢→チトカニウシ山の北西稜線乗越し→八号沢本流

1991年07月23日(火) [日帰り]

コース状況／危険箇所等

三角点沢→チトカニウシ山の北西稜線乗越し→八号沢本流

1991/7/23(1-0)

L:本多和茂(3)AL:野村恭史(4)M:石崎啓之(2),いはら

7/23　曇り時々小雨　Co600二股の林道終点(5:20)→・1216(7:20)→八号沢林道(13:00)

前日は白滝駅でC0。林道は上二股まで車で入る。水量少ない。2つ目の滝は右岸捲く。急な源頭はヤブ少し。北西に下りて八号沢本流。こちらも水量少ない。上部は岩盤状。スケールないクライムダウンと20mの懸垂下降があり,その下に雪渓の崩れたのが二つ。結構長い。右岸の方を捲き気味に行く。 Co800の滝は40mの懸垂、ピンはブッシュ。Co700から下では泊まれそう。二股を過ぎて最後のF1は左岸の踏み跡で捲く。