極楽寺山(平良旧道コース〜平良コース)

2021年05月15日(土) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 13.7km
• 登り: 835m
• 下り: 824m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:56

7:56 広電廿日市市役所前
8:06 8:06 平良第1号トンネル
8:10 8:15 極楽寺山「お菊古道登山口」
8:23 8:23 下平良分岐(自称)
8:33 8:34 鉄塔(Ｔ字交叉)
8:50 8:50 極楽寺山「速谷コース分岐」
8:59 9:00 二十六丁の祠
9:04 9:04 518.4三角点
9:09 9:09 極楽寺山「「原コース分岐」
9:17 9:17 極楽寺山キャンプ場分かれ
9:21 9:31 極楽寺本堂
9:36 9:36 極楽寺山山頂登口
9:42 9:43 極楽寺山
9:49 9:49 極楽寺山北乗越（自称）
9:53 9:53 魚切ダム分かれ（自称）
9:58 10:15 極楽寺山蛇の池
10:19 10:19 魚切ダム分かれ（自称）
10:23 10:23 極楽寺山北乗越（自称）
10:28 10:29 極楽寺本堂
10:38 10:38 極楽寺山「「原コース分岐」
10:43 10:43 518.4三角点
10:52 10:52 極楽寺山「速谷コース分岐」
11:01 11:02 極楽寺山「宮島SA登山口」
11:12 11:12 下平良分岐(自称)
11:17 11:17 極楽寺山「小野登山口」
11:21 11:21 平良第３号トンネル
11:52 ゴール地点

天候

曇り　帰宅するころ雨へ

アクセス

利用交通機関：

電車

■最寄り駅
JR 廿日市駅、広電 廿日市市役所前駅
音楽聞いてたらいつもの駅を通り過ぎた…でも、こちらの方が登山口に近いかも^^

写真

5/15 8:07

道端のアザミ

5/15 8:10

この花も満開ですね

5/15 8:14

イチゴ、一粒頂きました♪

5/15 8:15

登山口

5/15 8:17

5/15 8:25

青い鯉のぼりも健在

5/15 8:36

黄色の花が沢山咲いてます

5/15 9:28

苦しい忍耐を強いられたけど、無事到着^^;

5/15 9:31

阿弥陀堂と本堂にお参り

5/15 9:32

今日は身体健全を（いつもか）

5/15 9:33

5/15 9:33

5/15 9:40

ギンリョウソウ

5/15 9:47

最高点

5/15 9:48

目的の小花

5/15 9:48

もやってます
これはこれで好き

5/15 9:50

雪までではないけど沢山

5/15 9:51

新緑

5/15 9:57

蛇の池
今日は人がいつもより少ない

5/15 9:58

蓮の花が無いと思ってたけど、蕾があって少しだけど花も咲いてました。

5/15 9:59

蛇の池

5/15 10:02

5/15 10:04

5/15 10:05

池の色が赤くて綺麗とは言い難いが、もう少ししたらモリアオガエルが付近の木に卵を産み付ける

5/15 10:06

小さい子供用の椅子？

5/15 10:09

5/15 10:09

5/15 10:13

5/15 10:15

5/15 10:16

5/15 10:17

早く落ちたのは茶色くなってる

5/15 10:18

こんなに沢山のギンリョウソウがまとまって咲いてるのを見たのは初かも！

5/15 10:18

5/15 10:20

プロペラがいっぱい（カエデかモミジの種）

5/15 10:26

地面が黒いと星感が増すような

5/15 10:47

5/15 11:04

色で枯れてるのかと思ったら今咲いてるのね

5/15 11:05

宮島

5/15 11:06

5/15 11:07

赤い鯉のぼりも健在

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 靴 ザック 飲料 保険証 携帯 タオル カメラ 行動食 日焼け止め ロールペーパー ウィンドブレーカー 傘

感想

sarushippo

先週見かけた白い小花が降り積もっているか検証すべく（？）雨が降る前に出発したが、出鼻から降りる駅を通り過ぎた…。結果的にはこちらの方が登山口に近いかも^^
前半は人の気配もなく緊急事態宣言の影響か天気が下り坂だからか…と思ったが、途中からはチラホラ登山者とすれ違う。
山陽自動車道を過ぎて少し行った辺りからお腹が痛くなってきた…そこから長かった。1時間くらい必死で耐えながらトイレを目指した。もちろん周りを見る余裕ゼロ^^;
無事トイレに到着し、山場を越えてからは生き返り、阿弥陀堂と本堂にお参りし自然を楽しむ余裕が出て本来の目的へ回帰。
小花は雪のようにまでは積もってなかったが、地面に星を描くくらいにはあったかな。
登りでは死にそうだったけど、新緑と沢山の花を楽しめたし、雨にも降られず自然の空気を満喫できた。