交流ハイク(浅間山、権現山、弘法山)
天候 | 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2008年05月の天気図 |
ファイル |
非公開
3215.xls
計画書
(更新時刻:2010/07/28 08:54) |
写真
感想
相模ACでの障がい者との交流ハイクは、過去に23回もの歴史を持つのだそうだ。
日本では、障がい者は、知的・身体・精神の3つに分類されているんだけど、
そのことを知らない人も世の中には多かろうと思う。
ところで私は、良い事をするときにはとても気を使っていることがある。
それは、「私は良い事をする良い人なのだ」などと強く思いこんだりしないようにという事。
もしも、良い事をするのが良い人ならば、良い事をしない人が悪い人になってしまう。
そして、自分のことを良い人だと思いこむと、悪い人を攻撃したくなってしまうのだ。
気を付けないと!
・不当に人を見下す(自分は素晴らしいなどと思いこむ)
・他人が私を手伝ってくれるのを当然だと思いこむ
・人を許せなくなる
・人の気持ちが分からなくなる
あーあ、いやだいやだ。私はそんな人間にはなりたくないので、
自分や周りの人がそんなことにならないようにと気を遣う。
だからこんな時に私は、自分は自分の余力を使ってやっているのだよと思いたい。
ボランティアな活動は、出来る人が出来ることをするというスタンスがいい。
できないことはしなくて宜しかろうと私は思う。
久しぶりに早起きし、久しぶりに山靴を履いて歩いた。
現地解散の後、秦野駅から小田急線に乗ると運良く座席が一つ空いていて、
気持ちよく電車に揺られ、疲れはそんなになかったはずなのについウトウト。
翌日になると足が筋肉痛。今年初めての山登りは少々こたえたのでした。
来年も参加してみようかな。
昨年に引き続き、
相模アルパインクラブ主催の
交流ハイクに参加させていただいた。
参加者は相模の方のみにあらず。
横浜ハイキングクラブの方、
みずならの方も毎年参加されているとのこと。
事前の準備、コース確認など
とても大変そうであるが、
みんなで色々協力し合う姿がとても印象的であった。
会員全員参加というだけあって、
かなり盛り上がった(特に打ち上げが^^)
と思う。
すばらしい企画。
参加できて良かった。
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