記録ID: 3215554
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ハイキング
甲信越
金比良山 安曇野の里山
2012年04月07日(土) [日帰り]



- GPS
- --:--
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 538m
- 下り
- 554m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:59
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 4:20
9:00
67分
中塔・梓川ふるさと公園付近
10:07
10:10
15分
鉄塔
10:25
10:30
36分
金比良山
11:06
11:08
56分
分岐・南黒沢へ
12:04
12:05
25分
南黒沢出合
12:30
12:40
40分
小室砂防ダム
13:20
中塔
<往路>
8:20 安曇野穂高発
8:50 中塔
<復路>
13:30 中塔発
14:00 自宅着
8:20 安曇野穂高発
8:50 中塔
<復路>
13:30 中塔発
14:00 自宅着
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山頂から南黒沢方面へ 分岐からは険しい下り、沢沿い沢越えもあり悪路 |
その他周辺情報 | 室山ファインビュー |
写真
感想
2012年(平成24年)4月7日(土)
金比良山 安曇野里山
今シーズン初の山。足慣らしと言うことでS氏から声がかかり登る。
中塔地区から神社を通り一端林道を進む。
その後は尾根伝いに満ちない道の急登となる。
尾根を外さないように鉄塔に出る。
この先雪も出てきて登っていると三角点が現われた。
ここが金比良山山頂のようだった。
尾根の一部のようで標示もないが間違いない。
普通は下山となるところだがさらに登り黒沢山との分岐に出る。
岳樺に赤テープで南黒沢方面が記されていた。
ここから下山とした。
ジグザグの快適な道と思いきや、それは最初だけでかなり急坂。
落ち葉と雪とで滑りやすく一歩間違えばずるずると落ちそう。
四つん這いになり必死での下山となった。
30分ほどの苦戦。
ようやく南黒沢へと降りることができほっとした。
ところがここからも沢を数回飛び越え、木に伝わりながら渉るというスリルが待っていた。
小室砂防ダムに出るが行き止まり。
林道が砂防ダムの上を通っているので崖をよじ登る。
林道にたどり着いたときは、心からほっとした。
足慣らしのはずの里山がスリル満点の山行となった。
金比良山で多分安曇野の里山は完登となった。
ただ浅川山の山頂は登っているのか登っていないのかまだ不明。
ふるちゃん
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