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- GPS
- 33:20
- 距離
- 31.2km
- 登り
- 3,113m
- 下り
- 3,188m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
距離 15.7km
登り 2,015m
下り 1,163m
距離 15.5km
登り 1,103m
下り 2,028m
天候 |
5/30 午前中各山頂は雲が掛かる。昼過ぎから本降りの雨、夕方曇り。 5/31 朝から快晴。 |
過去天気図(気象庁) |
2021年05月の天気図
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アクセス |
水上駅からロープウェイ駅行きのバスで土合駅前下車。 (徒歩3分)谷川岳ドライブインのテント場で前泊(1500円) 事前連絡で夕方5時頃まで食事提供可能。(赤城牛の定食1980円は満足) お風呂も入れるらしい。 谷川ドライブインの方々は親切で、何でも相談にのってくれる。 テント場はオートキャンプ用のもので、昨年9月にオープンしたとのこと。
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コース状況/ 危険箇所等 |
茂倉岳から一ノ倉岳までの間に雪があり、朝早く凍結していたので、この箇所だけ軽アイゼンを付けた。 |
その他周辺情報 |
下山後、土樽〜越後湯沢は電車。 温泉は越後湯沢駅中の「ぽんしゅ館」(800円)バスタオル・フェイスタオル付き 「レストランゆざわ」で、定番のポークカツ&生ビール。 |
バスで到着。土合駅前。
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5/29 16:13
バスで到着。土合駅前。
歩いて3分 谷川ドライブイン。 むか〜し、スキー帰りに立寄った記憶が。 今回初めて本格的にお世話になった。
0
5/29 16:16
歩いて3分 谷川ドライブイン。 むか〜し、スキー帰りに立寄った記憶が。 今回初めて本格的にお世話になった。
夕ご飯に、 赤城牛ステーキ(1980円税込) 通常4時までだが、事前に電話して5時過ぎに作ってもらった。
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5/29 16:30
夕ご飯に、 赤城牛ステーキ(1980円税込) 通常4時までだが、事前に電話して5時過ぎに作ってもらった。
テント場。 前泊にはもってこい。 トイレも水場も完備。 ゴミを少し処理してもらえた。(要相談)
1
5/29 17:43
テント場。 前泊にはもってこい。 トイレも水場も完備。 ゴミを少し処理してもらえた。(要相談)
翌日朝、スタート 清水トンネルの関東側。 明日は越後側の出口を拝む予定。
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5/30 4:33
翌日朝、スタート 清水トンネルの関東側。 明日は越後側の出口を拝む予定。
土合橋の駐車場、日曜4:30で6割くらい停まっていた。
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5/30 4:38
土合橋の駐車場、日曜4:30で6割くらい停まっていた。
白毛門・朝日岳の登山口。
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5/30 4:43
白毛門・朝日岳の登山口。
馬蹄形縦走図
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5/30 4:43
馬蹄形縦走図
谷川岳山頂は雲の中。
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5/30 5:17
谷川岳山頂は雲の中。
新緑がまぶしい。
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5/30 6:12
新緑がまぶしい。
タムシバ
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5/30 6:25
タムシバ
ショウジョウバカマ
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5/30 6:43
ショウジョウバカマ
今シーズン初のイワカガミ。
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5/30 6:44
今シーズン初のイワカガミ。
岩場もあり。 クサリがありがたい。
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5/30 6:57
岩場もあり。 クサリがありがたい。
この尾根を登って来たぜの図。
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5/30 6:59
この尾根を登って来たぜの図。
笠ヶ岳・朝日岳の山頂が、雲の間から現れた。
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5/30 7:06
笠ヶ岳・朝日岳の山頂が、雲の間から現れた。
南斜面にジジイ岩、ババア白毛門(しらがもん)岩と呼ばれる二つの岩峰があり、雪が積もると白髪頭のジジイとババアが門柱のように見えることから、この山名が付いたらしい。
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5/30 7:20
南斜面にジジイ岩、ババア白毛門(しらがもん)岩と呼ばれる二つの岩峰があり、雪が積もると白髪頭のジジイとババアが門柱のように見えることから、この山名が付いたらしい。
白毛門の頂。
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5/30 7:51
白毛門の頂。
眼下に土合が見える。
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5/30 7:53
眼下に土合が見える。
朝日岳が見えてきた。
2
5/30 7:54
朝日岳が見えてきた。
朝日岳とシャクナゲ。
2
5/30 8:20
朝日岳とシャクナゲ。
坂の上の雲。 無くなってほしい。
0
5/30 8:25
坂の上の雲。 無くなってほしい。
笠ヶ岳山頂
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5/30 8:52
笠ヶ岳山頂
避難小屋。 中は意外と綺麗。 計画的に泊まれなくもない。狭いけど。
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5/30 8:55
避難小屋。 中は意外と綺麗。 計画的に泊まれなくもない。狭いけど。
朝日岳へ続く道。
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5/30 9:00
朝日岳へ続く道。
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5/30 9:00
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5/30 9:01
イワナシ
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5/30 9:22
イワナシ
朝日岳山頂。 あいにくの天気に。
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5/30 10:41
朝日岳山頂。 あいにくの天気に。
木道もあり、天気よければ最高の展望になるのだろう。 しかし、これ以降、本格的な雨となる。
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5/30 10:48
木道もあり、天気よければ最高の展望になるのだろう。 しかし、これ以降、本格的な雨となる。
清水峠の避難小屋。 雨のため本当の意味で避難。 本当に助かった。
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5/30 13:46
清水峠の避難小屋。 雨のため本当の意味で避難。 本当に助かった。
蓬ヒュッテで幕営
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5/30 15:53
蓬ヒュッテで幕営
小屋は営業していないが開放されていた。 この日は2人が小屋内宿泊。 テント場は2張。
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5/30 18:03
小屋は営業していないが開放されていた。 この日は2人が小屋内宿泊。 テント場は2張。
水場は蓬新道を10分ほど下ったところ。 美味しい水が沢山でていた。
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5/30 16:29
水場は蓬新道を10分ほど下ったところ。 美味しい水が沢山でていた。
夕方の天気。 雨が降ったりやんだり。 雲の切れ間から茂倉尾根が。
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5/30 18:03
夕方の天気。 雨が降ったりやんだり。 雲の切れ間から茂倉尾根が。
2日目の朝。 快晴! 月が綺麗。
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5/31 4:04
2日目の朝。 快晴! 月が綺麗。
白む朝日岳の方向。
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5/31 4:06
白む朝日岳の方向。
日の出。 この瞬間から暖かくなる感覚がたまらない。 おもわず拝んでしまう。
0
5/31 4:46
日の出。 この瞬間から暖かくなる感覚がたまらない。 おもわず拝んでしまう。
奥から茂倉岳が顔を出す。
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5/31 4:52
奥から茂倉岳が顔を出す。
一ノ倉と茂倉 楽しい稜線歩きが続く。
1
5/31 5:11
一ノ倉と茂倉 楽しい稜線歩きが続く。
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5/31 5:11
1
5/31 5:11
蓬・清水峠の方向
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5/31 5:11
蓬・清水峠の方向
茂倉着。 ここで、荷物をデポして、トマノ耳へ向かう。
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5/31 7:03
茂倉着。 ここで、荷物をデポして、トマノ耳へ向かう。
一ノ倉岳と谷川主峰。
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5/31 7:03
一ノ倉岳と谷川主峰。
茂倉〜一ノ倉間の残雪帯が、朝凍結していたので、唯一軽アイゼンを使った。 帰りは、雪が柔らかくなっていたのでツボ足。
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5/31 7:19
茂倉〜一ノ倉間の残雪帯が、朝凍結していたので、唯一軽アイゼンを使った。 帰りは、雪が柔らかくなっていたのでツボ足。
一ノ倉岳山頂。
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5/31 7:25
一ノ倉岳山頂。
中柴新道は廃道になっていた。 歩いてみたいと思っていたのに残念。
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5/31 7:26
中柴新道は廃道になっていた。 歩いてみたいと思っていたのに残念。
東側は壁のよう。
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5/31 7:29
東側は壁のよう。
イワウチワ
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5/31 7:38
イワウチワ
平標山の方向。
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5/31 7:51
平標山の方向。
急峻だ。
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5/31 7:54
急峻だ。
谷川の頂で、初めての大展望。 感激。
3
5/31 8:36
谷川の頂で、初めての大展望。 感激。
少し雲がかかってきたが、まだ大丈夫そう。 まだ8時半なのに、心配になっちゃうのよ谷川は。
0
5/31 8:40
少し雲がかかってきたが、まだ大丈夫そう。 まだ8時半なのに、心配になっちゃうのよ谷川は。
今回縦走してきた峰々。
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5/31 9:10
今回縦走してきた峰々。
一ノ倉沢。 足がすくむ。
0
5/31 9:10
一ノ倉沢。 足がすくむ。
山桜と谷川岳
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5/31 9:36
山桜と谷川岳
茂倉避難小屋。 昨日泊まったという2人に遭いました。
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5/31 10:36
茂倉避難小屋。 昨日泊まったという2人に遭いました。
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5/31 10:39
茂倉尾根。 ハッキリとした尾根。
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5/31 10:43
茂倉尾根。 ハッキリとした尾根。
いろんな色のシャクナゲ。
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5/31 10:54
いろんな色のシャクナゲ。
夏みたいな雲。
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5/31 11:04
夏みたいな雲。
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5/31 11:38
シシゴヤノ頭かな。
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5/31 11:38
シシゴヤノ頭かな。
茂倉新道は、 半分が尾根道。 半分が樹林帯。 その樹林帯の半分は根っこの道。アスレチックのよう。
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5/31 12:07
茂倉新道は、 半分が尾根道。 半分が樹林帯。 その樹林帯の半分は根っこの道。アスレチックのよう。
下から2合目くらいまでは、とても気持ちが良いブナの森。
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5/31 12:37
下から2合目くらいまでは、とても気持ちが良いブナの森。
100台停められる駐車場だが、1台も停まっていなかった。
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5/31 13:05
100台停められる駐車場だが、1台も停まっていなかった。
杉に藤の花が巻き付いて共生していた。
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5/31 13:05
杉に藤の花が巻き付いて共生していた。
初夏のよう。
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5/31 13:09
初夏のよう。
万太郎山が見える。
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5/31 13:10
万太郎山が見える。
越後側の清水トンネル出口。 山の下で、土合まで繋がっていると思うと面白い。
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5/31 13:41
越後側の清水トンネル出口。 山の下で、土合まで繋がっていると思うと面白い。
この鉄橋も歴史がある。
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5/31 13:42
この鉄橋も歴史がある。
土樽。
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5/31 13:49
土樽。
古い駅看板。 子供の頃、特急「とき」に乗ってここ通過していた頃からあるのだろうきっと。
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5/31 13:51
古い駅看板。 子供の頃、特急「とき」に乗ってここ通過していた頃からあるのだろうきっと。
土樽から江電車にのって越後湯沢へ。
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5/31 13:52
土樽から江電車にのって越後湯沢へ。
前回は歩いて越後湯沢へ行ったが、電車だとかなり楽ちん。
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5/31 14:05
前回は歩いて越後湯沢へ行ったが、電車だとかなり楽ちん。
まだ頂上が見える。 今日登った人はラッキーだ。
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5/31 14:11
まだ頂上が見える。 今日登った人はラッキーだ。
越後湯沢で温泉に入ってから、ポークカツを食べに行く。 (ぽんしゅ館(800円)バスタオル・フェイスタオル付き)
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5/31 15:25
越後湯沢で温泉に入ってから、ポークカツを食べに行く。 (ぽんしゅ館(800円)バスタオル・フェイスタオル付き)
「レストランゆざわ」で、定番のポークカツ&生ビール。 ここの豚肉を食べるために国境越えしているようなもの。
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5/31 15:25
「レストランゆざわ」で、定番のポークカツ&生ビール。 ここの豚肉を食べるために国境越えしているようなもの。
感想
上越国境を越えると満足感がアップするので、馬蹄形縦走と茂倉新道からの下山を織り交ぜたコースにしました。 この時期の谷川は最高です。
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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