記録ID: 324328
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ハイキング
白山
白山 南竜ヶ馬場
2013年07月21日(日) [日帰り]
- GPS
- 07:10
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 980m
- 下り
- 987m
コースタイム
6:55別当出合-8:20別当覗-9:10甚之助避難小屋室堂(休憩)9:25-
10:10南竜ヶ馬場(散策・昼食)11:50-12:30甚之助避難小屋室堂(休憩)12:40-
14:05別当出合
登り 3H
下り 2H05M
※ 休憩含まず
10:10南竜ヶ馬場(散策・昼食)11:50-12:30甚之助避難小屋室堂(休憩)12:40-
14:05別当出合
登り 3H
下り 2H05M
※ 休憩含まず
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
大人400円/回 子供200円/回 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◇砂防新道 整備が行き届いており、水場もあり安心。 ◇南竜分岐から南竜周辺 高低差なく、水平歩道で万才谷を越えると木道に 快適な散歩道が続きます 南竜庭園は池塘や湿地帯となっており、花の時期は おすすめ |
写真
撮影機器:
感想
小娘たちはいよいよ夏休み突入。
今年も泊まりがけでハイキング計画でもしてみますか!
しかーし、肝心の小娘たちは、最近山行けてないね
んっ、行きたくない?
親父のプランニングに問題ありと反省してみよう。。
で、今回の行き先は「白山」!!
いよいよデビュー!!! しかも日帰りで
(特に親父プラン路線に変わりなし・・反省なし・・)
まわりでブーイングと悲鳴が聞こえるので「南竜ヶ馬場」まで
ってことで・・
しかーも、小娘たちを気分よくサポートしてくれる助っ人Kさんに
同行をお願いしバッチシ♪
んっ、他力本願このうえなし的な??
さて小娘奮闘記ですが、まず登りが苦手な長女
中飯場からペース落とすも、甚之助で栄養補給し泣き言言わずに
なんとか歩き切りましたね!
続いてランチ前には、南竜庭園まで付いてきてくれない・・とのことで、山荘
にて待機を指示するも・・
隣で食事中パーティーのそうめんをじっと眺め、「おいしそう」と
つぶやいたらもらえたと・・・
名前は聞きませんでしたが、躾が行き届いておらず、すみませんでした・・・
ランチ後に沢で水遊び(ドボンしないかヒヤヒヤしながら)して下山。
そして下りが苦手な次女
整備された急坂のない歩きやすい道だったからなのか、一定のペースで
下りることが出来ましたね!
二人とも成長が伺え・・・
って、我々より余裕っぽいんですけど・・・
ハイシーズンで魅力満載「白山」山域に触れれた小娘たち。。
何かを感じ取ってくれたでしょうか??
まだまだ「山行(親父プラン)」親父のエゴに付き合ってもらいやすっ!
んんっ、そういえば今年、まだ白山三山いずれのピークも踏んでないぞ(汗)
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コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
白山 [2日]
白山 (砂防新道)〜南竜ヶ馬場(テント設営)〜室堂(展望歩道)〜お池巡り〜(エコーラインで下山)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
お邪魔しま〜すm(__)m
小娘奮闘記 タイトルが良いですねぇ
ブーイングがあっても一緒について来てくれるだけ羨ましいですよ
toshi家の愚息(25歳)は、「登ろうよ」と言うと
『勝手に行って来れば』 っとそっけない返事です
ところで、2週続けて山頂へ行かず??
何時頃向かいます
お嬢ちゃんたち、えらいですね。
このがんばり見ていたら、
父親なら涙腺緩みそうですね。
それにしても、すでに私が歩くペースより早いという…。
子どもの体力と潜在能力は計り知れませんな。
toshi0113さん、こんにちは。
いつもさーも(福井弁?)オヤジだけ遊んでると、後々不満勃発も起こり得るので
ファミリーハイクも間にかましつつ・・・と苦肉の策ですよ
ま、でもついてくるのも残り僅かかもと思うと寂しかったりもしますが
ここらへんは微妙ですね
>2週続けて山頂へ行かず??
というか、加賀禅定道、釈迦新道含めるとかなり行けてないです・・・
このままピークハンター卒業か
seasunさん、こんにちは。
>お嬢ちゃんたち、えらいですね。
そう言っていただけると喜ぶと思いますので伝えておきます
>子どもの体力と潜在能力は計り知れませんな。
もっとかかると思ってましたが、彼女らなりに頑張ったのでしょう。
ていうか、「頑張ったら欲しいものが手に入るかもよ」
こいつが効くんですね・・・物欲を刺激する作戦
どうも、クリスタロGTXネタでカキコしていただいた者です。
私ももこの日、白川から日帰りで登りました。
暑かったですね。
去年の秋に登ったのですが、夏山はまた一味違いました。
花が咲き乱れ、中年親父にもまわりに花が開き、
少女マンガの主人公になった気分でしたよ 。
yuji66さん
そうでしたか、平瀬道でしたか。
秋はさらに良いんでしょうね、平瀬道
自分も柄にもなく、花を見てほくそ笑む中年親父に
なっちゃいました
癒し?和み?・・・なんでしょうか?
では、少女漫画チックなレコ期待してます
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