平家岳 面谷鉱山跡から

2021年06月06日(日) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,496m
• 下り: 1,497m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:13
• 合計: 6:58

5:45 面谷登山口
6:30 6:31 巡視路分岐
7:30 7:30 ヘリポート
7:52 7:54 井岸山
8:08 8:17 平家岳
8:30 8:30 井岸山
9:55 9:56 美濃平家岳
11:27 11:27 ヘリポート
12:12 12:12 巡視路分岐
12:40 12:40 面谷登山口
12:43 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

面谷鉱山跡辺りは大きな砂利の未舗装道路
鉱山跡をさらに奥へ進んでお墓を過ぎたあたりに駐車場がある（5〜6台）
車が傷つくのが怖い人は手前にもスペースがあるのでそこから歩いたほうが良い

コース状況／危険箇所等

鉱山跡から駐車場までの未舗装道路が一番危険

写真

6/6 5:44

ひどい道だったけど、なんとか底を擦らずに駐車場へ到着

6/6 5:44

駐車場から出発

6/6 5:47

さらに奥にも駐車場があった
でも帰りに工事関係者の車が停まっていたので登山者は駐車禁止かも

6/6 5:52

渡渉ポイント
動く石と滑る石あり

6/6 6:26

凄く大きな木だ

6/6 6:34

ここを左へ

6/6 6:55

鉄塔が見えてきた

6/6 7:05

まだ雪がある白山

6/6 7:08

鉄塔沿いに登ります

6/6 7:22

視界が開けてきた

6/6 7:29

振り返って

6/6 7:29

平家岳が見えた

6/6 7:32

途中にテント場のようなスポットあり

6/6 7:39

正面に美濃平家岳

6/6 7:39

まずは平家岳へ

6/6 7:46

分岐点
平家岳は右へ

6/6 7:55

イワカガミが咲いていた

6/6 7:57

ひっそりと井岸山

6/6 7:58

平家岳への登り

6/6 8:11

平家岳に到着

6/6 8:11

白山

6/6 8:15

荒島岳かな

6/6 8:15

南方面

6/6 8:22

乗鞍と御嶽山
雲がかかっている

6/6 8:24

平家岳を下る

6/6 8:39

分岐点
次は美濃平家岳へ

6/6 9:04

綺麗な小屋があった
関電の工事関係者用かな

6/6 9:05

ヘリポートとソーラーパネルの台みたいなの

6/6 9:07

鉄塔の下から美濃平家岳

6/6 9:40

アップダウンが多くて疲れる

6/6 9:48

ここが頂上への分岐みたい

6/6 9:49

笹薮を登る

6/6 9:55

前は見えないけどピンクテープを信じて進む

6/6 9:57

美濃平家岳に到着
見晴らしは全くない

6/6 9:58

藪の中へ戻る

6/6 10:06

やっと登山道へ戻った

6/6 10:06

さあ、戻ろう

6/6 10:14

シャクナゲが咲いていた

6/6 10:15

美濃平家岳を振り返る

6/6 10:28

小屋まで大きく下って登り返す

6/6 10:43

小屋に戻ってきた

6/6 10:57

良い天気になってきた
というか暑い

6/6 11:13

分岐点に戻ってきた

6/6 11:19

鉄塔に向かって登ります

6/6 11:20

美濃平家岳

6/6 11:21

平家岳

6/6 11:32

かなり暑くなってきた

6/6 11:37

枯れた白い木がオブジェのよう

6/6 11:40

送電線にそって下る

6/6 11:57

工事中の鉄塔
あの手前を谷へ下る

6/6 12:14

ここまで来ればもうすぐ

6/6 12:18

大きな木

6/6 12:39

渡渉ポイント

6/6 12:43

最上部の駐車場は工事関係者で満車でした

6/6 12:47

登山口の駐車場も満車でした

6/6 13:01

鉱山跡

6/6 13:02

鉱山跡

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-615 オリンパス

感想

tomo-syo

平家岳という曰くありげな山と鉱山跡と極悪な未舗装道路を楽しんできました。
平家岳と美濃平家岳はアップダウンが多く思ったより疲れました。
マイナーな山でもっと人がいないと思ったけれど、下山した時は駐車場やその近辺に車がたくさん停まっていました。
鉱山跡にはお墓と石碑もあり年月の流れや昔の人々の生活を感じました。

林道に入って鉱山跡付近から道がさらに酷くなります。
車に傷が着くのが怖い人は手前から歩いたほうが良いですよ。