白砂山（野反湖登山口よりシラビソ尾根帰りは八間山経由）

2021年06月11日(金) [日帰り]

• GPS: 07:37
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,268m
• 下り: 1,259m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:36

7:34 野反湖バス停
7:38 7:39 野反湖登山口
7:48 7:52 ハンノ木沢
8:17 8:18 地蔵峠
8:33 8:33 地蔵山
9:11 9:19 堂岩の泊場
9:50 9:50 堂岩山
9:53 9:54 堂岩山分岐
10:12 10:12 猟師ノ頭
10:25 10:25 金沢レリーフ
10:55 11:23 白砂山
11:49 11:52 金沢レリーフ
12:05 12:06 猟師ノ頭
12:23 12:23 堂岩山分岐
12:40 12:40 中尾根の頭
13:21 13:27 黒渋の頭
13:58 14:01 八間山
14:32 14:33 野反湖見晴
14:55 14:55 池の峠登山口
15:09 15:09 野反湖登山口
15:10 ゴール地点

天候

晴れ午後から若干ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

野反湖登山口　70台　　無料　　トイレ有

コース状況／危険箇所等

明瞭。

その他周辺情報

草津から約５０分。
バスも通っているが道幅狭いところもあり注意。
野反峠休憩舎・花の駅にて　白砂山のバッジ購入。　八間山もあり。

写真

6/11 7:34

野反湖登山口駐車場から。無料。
この時間で車10台ほど。
昨日の仙の倉とは違い静

6/11 7:36

早速お花。

6/11 7:40

6/11 7:50

渡ります。

6/11 8:00

こんな感じ。

6/11 8:07

このお山はこんな感じで案内。

6/11 8:10

6/11 8:15

堂岩山を目指しますがまだまだ。

6/11 8:16

6/11 8:35

6/11 8:37

陽射しが強くなってきました。

6/11 9:12

道はこんな感じ

6/11 9:13

まだまだ

6/11 9:18

昨日より雲は出てますが暑い。

6/11 9:25

登山道に、この上は涼しい風が

6/11 9:41

着きました。休憩。

6/11 9:50

ちょっと歩いたら、開けて

6/11 9:50

ズームであそこまでか。
長い。

6/11 9:53

遠い。

6/11 9:54

分岐です帰りはここから八間山へ

6/11 9:56

6/11 9:58

仙ノ倉に負けずお花がいっぱい。

6/11 10:09

6/11 10:10

長い小さなアップダウンがあります。

6/11 10:24

6/11 10:26

6/11 10:42

シラネアオイ

6/11 10:52

稜線の右側を歩くときは風が強い帽子が飛ばされる
左は風がなく暑い。細いので滑落注意。
もう少し。

6/11 10:58

タッチ

6/11 10:59

疲れた顔。
このぐらいだぶついてる方がはらが出ているのがわからない、
山やってもはらは減るけどへこまない。

6/11 11:02

富士山方面。
超ズームで富士山が見えたようなきがしたので

6/11 11:05

6/11 11:05

奥に見えるのは仙ノ倉だと

6/11 11:07

さらに長く続く稜線

6/11 11:47

6/11 11:50

行きは見逃したけど金沢レリーフ

6/11 12:05

ここも見逃したけど漁師の頭

6/11 12:22

振り返って、

6/11 12:25

6/11 12:28

八間山向かう途中から白砂山を望む。

6/11 12:39

6/11 12:42

こんな感じ

6/11 13:20

休憩

6/11 13:40

6/11 13:54

6/11 13:55

ここ右で下山左へ向かいます。

6/11 14:00

ほんの10歩あるいたら頂上。
ガスってきました。
帰ります。

6/11 14:25

大きな木がかなりな数倒れています。

6/11 14:28

6/11 14:34

6/11 14:49

6/11 14:55

八間山登山口に着きました。
ここからは車道を歩きました。

撮影機器：

COOLPIX P950 ニコン

感想

chita5301

群馬2日目。
昨日仙ノ倉山の水の消費は1L位。
普段から登山途中は水飲まない方で飲みだすと止まらなくなる。
今日は昨日のぶんまで飲んでいる気がする。
八間山行くまでに1．5L消費残り0．5Lであった。
もしガスが出てなく暑かったら足らなくなっていたかもしれない。
2日めは初日よりも水を持とう。
靴も今日も又サレワ。軽い。
簡単そうな山に見えるが小さなアップダウンあり、風が強かったり、道が狭かったり、数字以上に結構疲れがたまる。
しかし登山者は昨日に比べ圧倒的に少なく静かな山行だった。