大山
- GPS
- 03:05
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 500m
- 下り
- 956m
コースタイム
- 山行
- 2:53
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 3:04
関東の山はアプローチが長い。(朝5時30分出、登山開始8時30分なんとアプローチ3時間!!)山の規模や対象によるが、大阪では考えられない。日帰りハイクは関東平野大きすぎで山に行くのも大変。
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険なところはなし |
その他周辺情報 | ヤビツ峠には売店があった。 バスは山道を走るので、座る方が良い。 大山は豆腐料理の店が多い。神奈川県は蔓防期間の為、酒類はなかったので、今回は諦めた。 湯豆腐にはお酒が必要!! |
写真
装備
個人装備 |
カメラ
ストック
着替え
クリフバー
アクエリス
水1.5L
タオル
マスク
|
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感想
前日の晩、家飲みで阪神楽天戦を見ていたが、何故か山に行きたくなり、急遽ザックに道具を詰めた。朝、5時にアラームをセットし、起きれたら行く事にした。
無事、朝に目覚めることができた。
秦野駅からヤビツ峠のバスは7時44分発の為、新宿6時21分の急行にのれば7時31分着がベストと考えていたが、時間があるので早く行く事にした。
近くの松屋で朝飯を食べ、新宿発6時の急行に乗る事ができた。
7時10分に秦野駅に着いたら、ハイカーが走り出した。やばい感を感じて早足にバス停に行くとすでに長い列ができていた。
バスは臨時便もあり、2台目に乗る事ができた。
ヤビツ峠からは急な階段が続く。
朝の1ピッチは毎回辛い。
身体が慣れたきたら分岐に着いた。
ここからすぐに大山山頂に到着。
ケーブルに乗らず男坂を降りる。
大山阿夫利神社に到着。ここで下界となった。
大山阿夫利神社は立派な神社であった。
すぐに大山寺に到着。ここも雰囲気が良い。
ここでは記帳して頂きました。
帰りも順調に降りるとケーブルの駅に到着。
それから土産物店と豆腐料理の店が多くあるが、神奈川県はまん防の為、酒類を出せないと聞き、豆腐料理はお預けとした。
(個人的には湯豆腐にお酒は絶対ほしい。)
バス亭に戻るとバスがきており、そのまま帰路に着いた。
今年初めての登山であったが、まあまあ登れた事、膝の痛みが再発しなかった事は良かった。
帰路の途中、東京での思い出に登山靴を購入しようと思い、巣鴨のゴローに電話をした。コロナ対策の為、予約しなければ店に行けない模様の為、電話したら明日はOKとの事。
登山靴を新調するかもしれないが、次の靴は死ぬまで履くつもりで購入したいと考える。
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