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Yamareco

記録ID: 3270482
全員に公開
ハイキング
奥秩父

小楢山【焼山峠BS→乙女高原→小楢山→焼山峠BS】

2021年06月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
SuSE その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
11.2km
登り
418m
下り
412m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
1:51
合計
5:25
10:49
38
12:20
12:28
51
13:19
13:19
11
13:30
13:30
14
13:44
15:04
16
15:20
15:20
10
15:30
15:30
44
16:14
16:14
0
16:14
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■栄和交通 塩山駅北口から焼山峠・大弛峠(金峰山)ツアー
http://eiwa-kotsu.jp/media/root_5_tour.pdf?0329
■写真1 - 焼山峠BS
あれ、バス停のポールが撤去されてしまったようです。
柳平で乗り換えたのは9名と、意外と大人数でした。
2021年06月12日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/12 10:43
■写真1 - 焼山峠BS
あれ、バス停のポールが撤去されてしまったようです。
柳平で乗り換えたのは9名と、意外と大人数でした。
■写真2
小楢山には行かず、反対側の乙女高原へと車道を辿ります。
序盤は両サイドにレンゲツツジが咲き、雰囲気がありました。
2021年06月12日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 10:54
■写真2
小楢山には行かず、反対側の乙女高原へと車道を辿ります。
序盤は両サイドにレンゲツツジが咲き、雰囲気がありました。
■写真3 - 乙女高原
グリーンロッジは施設として営業していないようです。
が、屋外にあるトイレは利用可能のようでした。
2021年06月12日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/12 11:28
■写真3 - 乙女高原
グリーンロッジは施設として営業していないようです。
が、屋外にあるトイレは利用可能のようでした。
■写真4 - 乙女高原
スキー場跡らしい斜面に、ポツポツとツツジが群生しています。
上部は登っても面白くないので、見上げるだけにしておきます。
2021年06月12日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 11:29
■写真4 - 乙女高原
スキー場跡らしい斜面に、ポツポツとツツジが群生しています。
上部は登っても面白くないので、見上げるだけにしておきます。
■写真5 - 乙女高原
害獣除けネットに守られて、可憐に咲くアヤメ。
でも、駐車場脇にも咲いていたので鹿の食害は無さそう?
2021年06月12日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/12 11:30
■写真5 - 乙女高原
害獣除けネットに守られて、可憐に咲くアヤメ。
でも、駐車場脇にも咲いていたので鹿の食害は無さそう?
■写真6 - 乙女高原
ツツジはゲレンデ下部のほうが、よく咲いています。
奥まった場所なので、ロッジ前からは分かりにくいです。
2021年06月12日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 11:33
■写真6 - 乙女高原
ツツジはゲレンデ下部のほうが、よく咲いています。
奥まった場所なので、ロッジ前からは分かりにくいです。
■写真7 - 乙女高原
光量が足りないので、玉ボケは難しかったです。
午前中は期待していなかったので、致し方なしです。
2021年06月12日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 11:36
■写真7 - 乙女高原
光量が足りないので、玉ボケは難しかったです。
午前中は期待していなかったので、致し方なしです。
■写真8 - 乙女高原
ちょうど満開を迎えた辺りでしょうか。
でも観光客も少なく、快適に鑑賞できました。
2021年06月12日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 11:37
■写真8 - 乙女高原
ちょうど満開を迎えた辺りでしょうか。
でも観光客も少なく、快適に鑑賞できました。
■写真9 - 乙女高原
群生地は、ゲレンデ下部の駐車場からの通路沿いが狙い目。
上部は咲き方が疎らで、イマイチ映えません。
2021年06月12日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 11:39
■写真9 - 乙女高原
群生地は、ゲレンデ下部の駐車場からの通路沿いが狙い目。
上部は咲き方が疎らで、イマイチ映えません。
■写真10 - 焼山峠
子授け地蔵の前を通り、小楢山方面へ。
たまに地蔵でない陶器の人形とか紛れていて怖いです。
2021年06月12日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/12 12:30
■写真10 - 焼山峠
子授け地蔵の前を通り、小楢山方面へ。
たまに地蔵でない陶器の人形とか紛れていて怖いです。
■写真11
ハルゼミの大合唱の中、明るい防火帯を歩きます。
にしても序盤のアップダウンはピストンを憂鬱にさせます。
2021年06月12日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 12:34
■写真11
ハルゼミの大合唱の中、明るい防火帯を歩きます。
にしても序盤のアップダウンはピストンを憂鬱にさせます。
■写真12
なんか、やけに賑やかなフタリシズカ。
5人くらい居ると、流石に囂しそうです。
2021年06月12日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 12:54
■写真12
なんか、やけに賑やかなフタリシズカ。
5人くらい居ると、流石に囂しそうです。
■写真13
新道と旧道の分岐は、トラバースの旧道を選びました。
もれなく大量のシダ植物が出迎えてくれます。
2021年06月12日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/12 13:11
■写真13
新道と旧道の分岐は、トラバースの旧道を選びました。
もれなく大量のシダ植物が出迎えてくれます。
■写真14
フラフラ飛んでいたところ、顔にぶつかって落ちたハルゼミ。
本人も何が起きたのか分かっていないようで、硬直しています。
2021年06月12日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 13:22
■写真14
フラフラ飛んでいたところ、顔にぶつかって落ちたハルゼミ。
本人も何が起きたのか分かっていないようで、硬直しています。
■写真15 - 一杯水
錫杖ヶ原の分岐を小楢山方面に僅かに登った辺り。
ここが水場として機能しているのを見たことがありません。
2021年06月12日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/12 13:32
■写真15 - 一杯水
錫杖ヶ原の分岐を小楢山方面に僅かに登った辺り。
ここが水場として機能しているのを見たことがありません。
■写真16
少しだけサラサドウダンも咲いていました。
気付かず通り過ぎてしまいそうな程の存在感。
2021年06月12日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/12 13:33
■写真16
少しだけサラサドウダンも咲いていました。
気付かず通り過ぎてしまいそうな程の存在感。
■写真17
山頂が近付くと、高原上の平地になります。
登山道の両側を彩るのはレンゲツツジたち。
2021年06月12日 13:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 13:41
■写真17
山頂が近付くと、高原上の平地になります。
登山道の両側を彩るのはレンゲツツジたち。
■写真18
予想通り午後から天候が回復してきました。
大ぶりな朱色の花が、太陽に照らされて眩しいほど。
2021年06月12日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 13:42
■写真18
予想通り午後から天候が回復してきました。
大ぶりな朱色の花が、太陽に照らされて眩しいほど。
■写真19
でも上に向かって咲く花なので、見上げて撮るのは難しく。
空も雲が多くて狙った通りには取らせてくれませんでした。
2021年06月12日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/12 13:42
■写真19
でも上に向かって咲く花なので、見上げて撮るのは難しく。
空も雲が多くて狙った通りには取らせてくれませんでした。
■写真20
遠目には綺麗に見えたヤマツツジも、見頃は終わりでした。
そっと離れて、なるべく綺麗に見えるように撮ってあげましょう。
2021年06月12日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 13:45
■写真20
遠目には綺麗に見えたヤマツツジも、見頃は終わりでした。
そっと離れて、なるべく綺麗に見えるように撮ってあげましょう。
■写真21 - 小楢山
遮るものが何もない南方に開けた眺望。
そして屹立する富士山を正面に見据えた、これぞザ・山頂。
2021年06月12日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/12 13:46
■写真21 - 小楢山
遮るものが何もない南方に開けた眺望。
そして屹立する富士山を正面に見据えた、これぞザ・山頂。
■写真22 - 小楢山
数株ですがアヤメが咲いていました。
という事は、意外と鹿が生息していない山域?
2021年06月12日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 13:51
■写真22 - 小楢山
数株ですがアヤメが咲いていました。
という事は、意外と鹿が生息していない山域?
■写真23 - 小楢山
この日の山頂は、いつになく静かなように思います。
この眺望とツツジの群生地なので、賑わうはずなのですが。
2021年06月12日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 13:52
■写真23 - 小楢山
この日の山頂は、いつになく静かなように思います。
この眺望とツツジの群生地なので、賑わうはずなのですが。
■写真24 - 小楢山
ランチ後も写真を撮るために山頂付近を彷徨きます。
時間に余裕があれば幕岩も行きたいところですね。
2021年06月12日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 14:37
■写真24 - 小楢山
ランチ後も写真を撮るために山頂付近を彷徨きます。
時間に余裕があれば幕岩も行きたいところですね。
■写真25 - 小楢山
時期的には、ちょうど見頃を迎えたくらいでしょうか。
傷んだ花も蕾も少なく、満遍なく咲いていたように感じます。
2021年06月12日 14:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 14:38
■写真25 - 小楢山
時期的には、ちょうど見頃を迎えたくらいでしょうか。
傷んだ花も蕾も少なく、満遍なく咲いていたように感じます。
■写真26 - 小楢山
晴天は束の間に終わり、雲が優勢になってきました。
小楢峠経由で焼山峠に戻りましょう。
2021年06月12日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 14:42
■写真26 - 小楢山
晴天は束の間に終わり、雲が優勢になってきました。
小楢峠経由で焼山峠に戻りましょう。
■写真27 - 的石
新道に少し登り返した先にある、大きな薄っぺらい岩。
神出鬼没の大和武尊が弓で射ったそうです。
2021年06月12日 15:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/12 15:31
■写真27 - 的石
新道に少し登り返した先にある、大きな薄っぺらい岩。
神出鬼没の大和武尊が弓で射ったそうです。
■写真28
防火帯の登り返しを嫌って、林道にエスケープのようです。
地図的には遠回りですが、平坦なだけに分があるでしょう。
2021年06月12日 16:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 16:03
■写真28
防火帯の登り返しを嫌って、林道にエスケープのようです。
地図的には遠回りですが、平坦なだけに分があるでしょう。
■写真29 - 焼山峠BS
バスは大弛峠から来たようで、5分ほど遅れて到着です。
塩平経由で戻ったので、30分ほどで塩山駅に着きました。
2021年06月12日 16:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/12 16:13
■写真29 - 焼山峠BS
バスは大弛峠から来たようで、5分ほど遅れて到着です。
塩平経由で戻ったので、30分ほどで塩山駅に着きました。
撮影機器:

感想

毎日コロコロと変わる天気予報は、もはや予報の体を成していない。
晴天には期待できそうにないけど、またツツジでも観に行こうか。

小楢山の山頂にある群生地が見頃を迎えていそうなので、焼山峠から。
単純ピストンだと物足りないので、乙女高原や幕岩を絡めると楽しくなります。


■焼山峠BS→乙女高原→焼山峠
塩山駅発のツアーバスは、3便とも満席のようでした。
特に3便目ともなると大弛峠から日帰りは厳しいので、山小屋泊でしょうか。

柳平で焼山峠行きに乗り換えたのは9名と、思った以上に大所帯です。
いつも自分ひとりしか乗らないので、廃線になるのではとヒヤヒヤしていました。


焼山峠でトイレなど済ませて、小楢山とは反対側の乙女高原をと登ります。
すべて舗装路でマイカー通行化なので、車の往来には注意しましょう。

乙女高原は、かつてのスキー場跡をお花畑にして観光資源として再利用しています。
特にレンゲツツジが大規模に群生するので、6月中旬は観光客も多いでしょう。

ゲレンデトップの辺りは何かありそうで、意外と何もありません。
レンゲツツジを鑑賞するだけであれば、下の方を周回するといいでしょう。

グリーンロッジは休業中のようですが、外のトイレは使えます。
軽くレンゲツツジを愛でた後、来た道を引き返して焼山峠へと戻ります。


■焼山峠→小楢山→焼山峠
焼山峠を拠点にすると、トイレの数が増えるので便利です。
水洗で匂いも少なく、沢水ながら手も洗えたりします。

道路を挟んで対岸の子授け地蔵群が、小楢山へと至る登山道になっています。
子供のような地蔵を家に持ち帰ったら、子宝に恵まれたんだそうな。


序盤は気持ちの良い防火帯歩きながら、ジェットコースターばりのアップダウン。
大小合わせて5回ほど繰り返すので、一向に標高が稼げていません。

新道と旧道の分岐は、明らかに旧道のほうが楽に歩けそうに見えます。
的石の先で合流するので、往復ならルートを分ける事も出来ます。

標高が高いからか、6月中旬でもハルゼミの大合唱が響き渡ります。
足元はシダ系の植生が目立ち、何とも印象に残りやすい山でした。

錫杖ヶ原には今でも地図に水アイコンがありますが、飲めません。
枯れているか、あってもただの水溜りなので飲む気にはならないでしょう。


小楢山の山頂が近付くと、レンゲツツジの群生地が現れます。
ヤマツツジやサラサドウダンも見られましたが、圧倒的な物量の差。

写真を撮っていると、いつまで経っても山頂に辿り着けないほど。
甘利山や三窪高原といった、著名な群生地と比べてはいけません。

ツツジのアーチを抜けると、眺望良好な小楢山への山頂へと飛び出します。
昼どきを少し過ぎていたからか、思ったよりハイカーが少なく静かでした。

幕岩まで足を伸ばしたいところですが、今日のペースでは時間的に厳しいか。
無理せず山頂でランチして、景色を眺めたりツツジを撮ったりして過ごします。


帰路は小楢峠経由で来た道を引き返して、ピストンとしました。
時間や体力に余裕があれば、フフ山梨や鼓川温泉への下山も良いでしょう。

防火帯まで戻ったら、登り返しを嫌って林道へとエスケープ。
そのまま車道を辿って焼山峠のすぐ下まで戻りました。


焼山峠には水場も自販機も無いので、下山が早すぎると時間を持て余します。
この日も家からずっと担いでいた缶ビールで乾杯しながら、終バスを待ちました。

いつの間にかバス停のポールが撤去されていたので、初見の下山利用時は注意です。
果たして、ここに本当にバスが来るのか不安に駆られるかも知れません。

バスの利用人数が少ないと、大弛峠からのバスが焼山峠まで来るようです。
柳平には戻らず、そのまま塩平経由で塩山駅に下りるので予定より早く着きました。

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